トップが軒並み重罪なほど強い国民性の民族が、 
 北に行くと恐怖政治に耐え忍ぶのはなぜ!??? 
 スレ立て乙 
 トリプルXに登場したインディペンデンス はホーネット が演じている 
 安倍下痢ゾウの下痢便辞任で光速で下痢便が噴射されたとすると地球の3分の1が吹き飛ぶ 
 下痢便ヤバい 
 >>3 
 南は新政権が前政権を、国民が大統領を叩いて罪人にする 
 それは「ウリのせいじゃないニダ、あいつが悪いニダ」と他者に責任を転嫁しているだけで、形だけの民主主義と朝鮮人の弱さが露呈してる 
 
 北はよほどのことがあって外力で体制が傾かない限りは反抗しないでしょ、朝鮮人の特質としてヘタレだから 
 朝鮮人には強い方に手のひら返しする特質もあるから、金王朝が崩壊しそうになったら突然敵に回ったり、「実は今まで弾圧されていたニダ」「実は反政府組織で戦っていたニダ」みたいな口先だけのクズが大量発生するのは間違いなしw 
 
 南だって朝鮮戦争の頃に「ウリは牧師ニダ」と嘘でアメリカに移住してギャング化してたし   なるほど、弱い者いじめが大好き 
 って一貫した国民性なのか!!? 
 1941年のアメリカで大戦に備えレオナルド・ウッド駐屯地が開設された 
 当時の表看板は第6歩兵師団駐屯地だが同時に対毒ガス戦研究の工兵部隊の基地で現在も対NBCの研究訓練機関がある 
 
 名前の由来はセオドア・ルーズベルト政権の陸軍参謀総長 
 情報撹乱を狙ってなのかたまたまなのかウッド陸軍参謀総長は第一次世界大戦後に 
 騎兵の機動戦に効果のない毒ガス戦は役に立たないと主張していた陸軍守旧派だった 
 騎兵機動戦って発想は米大陸限定なら未だあり得たとして、騎馬隊が糜爛性ガス食らったら覿面に混乱すると思うがな… 
 海釣りは命がかかっているので気象予報が重要である 
 韓国の海の釣り人たちは、韓国の気象庁の予報を信じず、 
 日本の気象庁の予報を信じて釣りをする 
 >>11 
 馬の機動力なら毒ガスから逃げられるでしょみたいな発想では。   B-747は軍用の輸送機として開発された機体で、米空軍が採用しなかったんで、民間機に設計変更して生まれた 
 終戦末期三河は三河地震、明治航空基地と色々とあったのに無かったことにされている悲惨 
 東條英機一は戦後アメリカに逮捕されそうになり自殺未遂 
 アメリカは東條を裁判にかけて裁くために東條を救命。 
 東條英機は東京裁判で裁かれ絞首刑になった 
 >>12 
 日本の気象庁が韓国沿岸の予報出してるのか?   戦争末期、松下電器が松下飛行機を設立して木製の九九艦爆を作っていた 
 木製の機体を貼り合わせるのに色々な物を混ぜていたそうで、うちの親父はたまにこっそりきな粉を持ち帰っていたそうな 
 学校の代わりに労働で動員されて、ただ働きが面倒くさくなったら胴体に潜り込んで寝てたというから、大阪の連隊が最弱認定されるのもわかる気がする 
 >>20 
 無許可で予報やひまわり画像レーダー画像全てを参考にしている 
 マスコミも軍も韓国気象庁まで   >>21 
 全国的にも空襲を理由に来ないのが増えて配給食料を工場でしか受け取れないようにしたり末期は内地の士気の崩壊が酷かったんよね   出征してる兵士の妻が浮気するケースも多くて、当時は姦通罪ってのがあったけど親告罪なので当の夫は戦地にいて訴えることもできず、仕方なく住居侵入罪を適用して取り締まったらしい。そのせいか、昭和10年代に住居侵入罪の認知件数が急増した 
 >>22 
 日本の気象庁が韓国沿岸の予報を出してるのか訊いたんだが 
 
 
 やっぱりウヨカスの妄想かよ・・・   >>21 
 松下飛行機は終戦までに総計4機の木造飛行機を完成させた。 
 戦争に協力したとして、戦後松下は戦争関連企業扱いされた   ピアノのYAMAHAは、音声信号技術を通信に活かしたんだけど、 
 バイクに関しては、ただの戦争手伝いだったらしいな。 
 トップガンバービー人形が限定発売 
 コールサインはフェニックス 
  
   >>27 
 ヤマハ(日本楽器→分社化して今のヤマハ発動機)が2輪車市場へ乗り出したのは戦後の話だよ。 
 むしろ陸軍向け航空機用プロペラ製造が有名どころ。   >>28 
 そういう話でなく、 
 「今は衛星画像も気象情報も普通に誰でも見られるでしょ」 
 って話かと。 
 
 ネットでいつでも見られるようになる前は、報道される前に知ろうと思うと高価な受信機材が必要だったんだが。   同じ本州だって山一つこえた地方の天気なんか全然違うことが多いのに、海一つ地塊一つ越えた向こうの韓国で日本の天気予報が役に立つと思える脳みそが不思議 
 >>32 
 山も何も遮るものがないから予想しやすいだろ 
 
 今は天気図雨雲レーダーだけでなく天気の移り変わりや風向風速気温が日本列島から朝鮮半島南部までの地図上に視覚化されて発表されているので韓国人も見るだけで十分活用できる 
 韓国気象庁は意地になってわざわざ違う分析をして発表するので外しがち 
 
 特に台風進路とか顕著 
 日本とアメリカ軍がほぼ一致してるのに韓国だけ違う予測とか   米兵たちは、故郷の恋人から送られてくる手紙を 
 「シュガー・レポート」と呼ぶ。 
 帝国陸軍の連隊は出身地ごとに編成される事が多かった。 
 で、北海道・東北出身者を集めた連隊は強く、関西出身者は弱かった。 
 国際連盟脱退は、日本代表松岡の行きあたりばったりの独断行為 
 キリストを持ち出し原稿なしで1時間半国際連盟で怒鳴り散らした松岡は、圧倒的多数で満州国が否認されたので、その場の勢いで国際連盟を脱退した 
 >>36 
 松岡は政府より全権として派遣されたもので政府の発した訓令に基づき単なる職務の遂行として最悪連盟脱胎も想定した主張を展開したまで 
 
 演説においてイエスを持ち出したのは悪手であったとは思うが   松岡単体で決められるわけもないし 
 かといって松岡が日本の外交の意思決定に 
 全く影響力がなかったいうとそれもない 
 事実として松岡は特使として演説後に 
 そのまま退場した 
 実際に日本が連盟脱退の通告をしたのは演説の1ヶ月後 
 それまでの間どうやって脱退回避をするか大混乱となった 
 
 政府も外務省も松岡も軍も 
 関東軍ですらもそれぞれの思惑があって脱退は消極的 
 松岡も意気揚々と帰ってきたんじゃなくて 
 「国民諸君に申訳がないと考へて居る」と 
 ラジオで報告する状態 
 むしろ強硬姿勢の国民や兵が増長するのが怖かったくらい 
 
 結局連盟を脱退し熱河作戦を実施したのは 
 脱退しても外交的破局には至らない・なんとかなると判断した 
 松岡や外務省の甘い読みがあったから 
 一応満州制圧はなんとかなった 
 
 しかし、その後も三国同盟・インドシナ進駐・対米開戦と 
 松岡も外務省も軍も「なんとかなるだろう」で間違い続け 
 日本を破局に追いやることになる 
 >>38 
 その後松岡は更迭されるわけでもなく外務大臣になったわけで 
 天皇、政府、国民は結果として評価、指示したわけだけどな   右翼の癖にクリスチャンだったもんで変にイエス持ち出して欧米諸国の反発招いてしまったのはマズかった 
 あれさえなければまだ日本の生きる道はあったとは思うが 
 百歩譲って松岡の独断であったとしても彼を全権に指名したと言うことは独断専行の権限を与えたということで、指名者の責任は問われても本人には責任はない 
 ピアノで培った木工技術→木製プロペラ製造、じゃなかった? 
 WW2機でもけっこう使ってるでしょ、全木製固定ピッチペラ 
 ヤマハの歴史 
 ・最初は輸入ピアノの修理→楽器関係作る 
 ・楽器やってた流れで電子楽器も作る→DSPも作る 
 ・DSPを他に利用しようとして→ルータ作る 
 という流れで、楽器、電子機器、ネットワーク関係の製品を作るようになった。 
 ・ピアノの修理で木工のノウハウが溜まる→家具を作る→住宅設備も作る 
 ・戦時中に軍から「家具作ってるんだから木製のプロペラ作れるだろ」といわれて戦闘機のプロペラ作る→ついでにエンジンも作る 
 ・エンジン作ったから→バイクも作る 
 ・エンジン作ったから→船も作る→船体作るのにFRPを作る 
 ・FRPを利用して→ウォータースライダー→ついでにプールも作る 
 ・プールの水濁ったんで→浄水器作る 
 ・失敗作の浄水器で藻が大繁殖→藻の養殖始める→バイオ事業化 
 住宅関係で今は 
 システムキッチン、ユニットバス、ユニット防音室などにおいても一流メーカー 
 ヤマハ(日本楽器)は所沢で飛行機飛ばしていた陸軍航空隊黎明期からプロペラ製造請け負っていて 
 陸軍機の民間製造プロペラは戦前は住友と日本楽器だけとけっこう歴史ある軍需メーカー 
 戦前にプロペラ事業独占しようと住友が買収工作して陸軍に止められた事がある 
 ヤマハは 
 →→→    ↘→→ 
 ヤマハでなくてヤマハ 
 ヤマハ株式会社はスイス、ルツェルン出身の技術者クルト・ヤーマッハが創業した企業である。 
 たしか、陸軍の九七式戦闘機プロペラがヤマハだと記憶してる。 
 あと、航研機のプロペラもヤマハだった様な気がする。 
 >戦闘機のプロペラ作る→ついでにエンジンも作る 
 
 ついでのほうが難しいだろ 
 楽器って精密鋳造とか、薄肉管の曲げとか、じみに高度な金属加工必要だよな 
 >>56 
 木工からの木型の製造、鋳造への応用 
 管楽器の曲げ絞り技術の応用 
 ってとこなのかな   >>55 
 正確にゃヤマハは航空機用エンジンなぞ作っとらんのよね。 
 可変ピッチプロペラを作るための精密加工技術が、後にオートバイエンジン作る時に活かされるってお話。   >>45 
 昔実家の風呂桶がFRPのヤマハ製品。 
 なんでピアノ屋さんが風呂桶作ってるのか? 
 まさかピアノと風呂桶が一緒に生産ライン回ってるのか? 
 と小学校中頃まで不思議に思ってた。 
 ヤマハのモーターボート見て理由がわかった。   木製プロペラの製造技術が、どう転んだら 
 内部で爆発しまくってるエンジン技術になるのか 
 論理が飛躍してて想像もできん 
 
 数年空けて、また確認したいと思ってるw 
 スパイ・軍事小説家のフレデリック・フォーサイス 
 
 大ヒット作「ジャッカルの日」の印税を 
 赤道ギニアでのクーデター計画に突っ込んだ(未遂) 
 
 ...が、その時の経験、ノウハウをそっくり「戦争の犬たち」執筆に使って 
 これまた大ヒットしたから、元をとったと言えばとった。 
 >>61 
 プロペラのテスト用のエンジンが不調で何度も修理 
 修理してるうちにエンジンに興味がわく 
 俺らもエンジン作ってみようぜ 
 みたいな流れらしいけど   90式信号喇叭は陸海共用装備で海軍はそれまで建軍以来の流れで海外製を使っていたが 
 欧米崇拝であると海軍内で批判が出て陸軍の採用に合わせ海軍も採用した 
 
 海軍向けを請け負ったのはヤマハだが昭和9年に浜松工場自社生産と嘘ついて下請けに丸投げしていたのが発覚 
 採用から受注までヤマハが浜松工場を海軍指定工場にするためにやったと供述した 
 ヤマハは海軍の天下り先だからか事件は厳重注意で終わっている 
 >修理してるうちにエンジンに興味がわく 
 俺らもエンジン作ってみようぜ 
 >みたいな流れらしいけど 
 しゅごぃぃぃぃぃぃぃぃぃ 
 >俺らもエンジン作ってみようぜ 
 
 こういう、いい社風のとこって 
 大抵傾いていくんだけど、何が違ったんだろうな。 
 >>67 
 開発が成功したかどうかとか、その製品が時流に合っていたかとかの要素が絡むからな 
 無意味な多角化とは一線を画す要素があれば、新たな創業みたいな動きにもなりうる   流体力学的な経験値も積む事になるから結果的に全てにおいてプラスだったな 
 プロペラ製造に使っていた工作機械が残っている 
 戦時中にプロペラ試験用エンジンの製造をしていた 
 車両需要に対し4輪と違いGHQの規制が緩く中小新興メーカーがオートバイ事業に参入していた時期 
 
 さすがに思いつきで始めた事業じゃないよ 
 実際にエンジン作り始めたのはバイクとセットで戦後って言われてるけど本当の所はどうなんだろ 
 製造機械帰ってきたんでそのままバイク造りますて直ぐになる理由考えたら、 
 やっぱり戦中からレシプロエンジン工学知識の予備があったとしか思えないよなぁ 
 まぁ無くても必要性やノウハウ蓄積の発展性とかの理由で造ろうとしたんだろうけど 
 スパイ・軍事小説家のフレデリック・フォーサイス 
 
 大ヒット作「ジャッカルの日」の印税を 
 赤道ギニアでのクーデター計画に突っ込んだ(未遂) 
 
 ...が、その時の経験、ノウハウをそっくり「戦争の犬たち」執筆に使って 
 これまた大ヒットしたから、元をとったと言えばとった。 
 「ヤマハが可変ピッチプロペラ作ってた時の精密加工技術を戦後のオートバイエンジン作りに活かした」 
 って話が、なんで 
 「プロペラ作ってたヤマハがエンジン作るとかワケわからん」 
 ってなるのがわからんな… 
 
 もしかして、エンジンは精密加工必要無い機械だと思われてるんだろうか。 
 精密加工できないとエンジン作れないんだが… 
 ちなみに、ヤマハが作ってたのはプロペラ羽根そのものだけじゃなく、「可変ピッチプロペラの可変ピッチ機構」まで含む。 
 戦後のエンジンづくりで活きたのは後者の方。 
 あ、そう言えば、WW2 の最中にドイツに行ってたヤマハのプロペラ技術者の本を 
 読んだ事があるんだ、佐貫亦男って人だけど。 
 たしか、ユンカース社の可変ピッチプロペラの技術習得と 
 記憶してるんだが。 
 ヤマハ発動機ファンの大半はヤマハのバイクに憧れを持っているにも関わらずなぜか選ぶバイクはヤマハではない事が多い 
 俺も安オイルならYAMAHAが最高とか知ってるけど 
 毎回WAKOS入れてしまうw 
 トヨタ党に「お、この車のエンジンはヤマハだね」と言うと喜ぶが、「お、この車のエンジンはダイハツだね」というと、「やめてくれー!」と叫んで泡吹いて倒れる。 
 
 つか、ヤマハの2輪っていうとビジネスバイクのメイト良かったな。特に2スト。 
 カブより燃費悪いけど軽くて押しがけしやすいし、加速も良かった。 
 >>79 
 とは言え、佐貫亦男氏のエピソードと言えば、ドイツ滞在中に 
 スイスに行ってアルプスを歩いたとか、カメラを買い漁ったとか、シベリア鉄道で 
 日本に帰ってきたとか、プロペラ以外のネタの方が面白かったりする。   >>80 
 「ヒコーキの心」シリーズを見てるとそうだよねw 
 俺もヤマハ発動機公式HPの歴史紹介(>>79とか)で佐貫氏の名前見て、ああマジメに仕事もしてたんだと思ったクチで(ぉ   腕時計は古くからあったが奇抜なデザインの装飾品でしかなく世界初の量産品の腕時計は 
 ヴィルヘルムI世が手を塞がず見れたら便利そうと個人的に発注した海軍士官向け腕時計になる 
 もっとも懐中時計に慣れた当時の人には受け入れられず不評に終わる 
 
 腕時計が注目されたきっかけは世界初の自力のみで浮揚飛行した航空機14-bisの開発者 
 アルベルト・サントス=デュモンがカルティエに依頼した時計になる 
 操縦桿を握ったまま時計を見れないかと依頼されルイ・カルティエがデザインした 
 サントス=デュモンは社交界のファッションリーダーで彼の腕時計は注目が集まり 
 腕時計は社交界に広まり一般にも定着した 
 太平洋戦争でも初の沈没艦が 
 みずほ だったんだよな。 
 >>78 
 でもメイトはホンダのカブとキャラが被ってしまってて、中古バイクの買い取り屋にも「ホンダのカブ、ヤマハのカブ・・・」って言われてる始末   >>85 
 実際、形が似てるしね。 
 
 >>84 
 東雲は駆逐艦じゃね? 
 日本海軍じゃ、駆逐艦は”艦”にならんのだ。   >>85 
 悔しいがそれは仕方ない。4ストエンジンの滑らかさとかは比べ物にならんし。 
 スズキのバーディのごとく、話題にすらならんよりは…   満州重工業の総裁であった鮎川義介氏がドイツを訪れてヒトラーに面会した時、 
 総統閣下はこんなことを言ったそうです。 
 「貴方の国が如何に努めてみても、我がドイツが作っているような工作機械は作れないだろう。 
 しかし、ドイツがどうしても日本にまね出来ないものがある。 それは貴方の国の万世一系の皇統である。 
 これはドイツが100年試みても、500年頑張っても出来ない。 大切にせねば駄目ですよ」 
 1970年代のほら話を何故か引っ張り出されてヒトラーも天皇を絶賛とかやってんだし 
 当時も今も紙売り商売かアフィかの差ぐらいで平民のバカ話のネタだろ 
 ヴィッテルスバッハ家やハプスブルク家のメンバーでも強制収容所送りにしてたヒトラーが、黄色人種の酋長をありがたがるとはとうてい思えないんだが 
 鮎川義介は満州に金を出してとアメリカに呼びかけたが相手にされず欧州で交渉するにあたり 
 まず知名度を上げようと欧州のメディアを買収し宣伝活動をしている 
 この提灯記事で鮎川は日本のゲーリングというキャッチフレーズを使っている 
 ゲーリング要素あるか?と思ったが 
 大物と思われればなんでもいいのか 
 >>58 
 ピアノの金属フレームの大型鋳造技術が生かされた   アメリカは、負けた日本を表層的には良くしてくれたのに 
 どうしてキューバやベトナム?とかは弾圧したのだろう? 
 
 反発食らうから、搾取のし過ぎいくない!! 
 って時代になって来てるよね? 
 >>96 
 ベトナムはそうでもないし弾圧と言っても冷戦終結後は国交正常化もしてるんだが、キューバは反米敵対政策を続けてたんだから当たり前。   反米敵対政策って具体的になんかしてたっけ?冷戦終結後はアメリカが一方的に敵視してたんじゃないの? 
 戦時中、「ダイハツ」と呼ばれるものでもっと有名だったのは、 
 海岸上陸用の「大型発動機艇」。これを略して「大発」、ダイハツと呼称した。 
 核戦争後の死滅しつつある世界を描いた1959年の映画「渚にて」 
 は、シリアスな核戦争破滅映画の古典として知られる。 
 米ソの戦争に中国まで絡んで北半球で核攻撃の応酬があり、北半球が全滅したという設定だ。 
 元々オーストラリアが舞台のネビル・シュートの小説が原作 
 (イギリスが世界に誇る失敗兵器、パンジャンドラムの開発責任者) 
 アメリカ海軍の潜水艦が出てくる。 
 映画では、オーストラリア海軍が現役潜水艦を出動させ、撮影に供した。 
 余りに太っ腹な便宜だが、劇中のオーストラリア国民たちが、非常に毅然としてカッコよく描かれていたのが良かったようだ。 
 >>98 
 カストロ兄が元気だった頃までは、演説だの声明だのは基本対米批判だし、ソ連消滅後も独自に共産主義勢力への支援続けたり、北朝鮮との関係あったりで。 
 具体的には反米テロ支援/支持と、北朝鮮など反米国家への武器密輸(Mig21とか)など。 
 それで「悪の枢軸」扱いされてたわけよ。 
 
 状況変わったのは2010年代、兄フィデルの後継、弟のラウル・カステロになってからのオバマ政権以降だが、まだまだギクシャクしてる。   靖国神社の遊就館は戦前は陸軍大臣直轄の機関になる 
 建前は庶民への軍事教育なので武器を展示したが客が集まらず上野動物園がアドバイザーになる 
 幕末の頃に接収して倉庫に眠っていた美術品や台湾朝鮮の新領土で接収した美術品を 
 戦争で得た戦利品という拡大解釈で建前をクリアし美術品展示で集客に成功した 
 不人気の武器展示は別棟の国防館(今の靖国会館)が作られ移された 
 >北朝鮮など反米国家への武器密輸(Mig21とか)など。それで「悪の枢軸」扱いされてたわけよ。 
 
 時給千円くらい寄越せ!! ってのすら弾圧されたら、 
 そのくらいやり返して当然じゃないの? 
 >>103 
 双方に言い分やそれぞれの正義ってもんがあっての話だから、どっちも相手に迷惑な事をやるのは当然なわけよ。 
 それが敵対関係ってもんで。 
 
 何しろ冷戦時代にアメリカ本土にソ連が攻めてくる話(映画「若き勇者たち」)とかだと、大抵はソ連・キューバ連合軍が非道を尽くすっちゅー筋書きだし、 
 今の感覚で考えたらドン引きしようが、当時のキューバの扱いとしちゃそれで当たり前だし、それで不思議に思う奴もおらん。   >>102 
 つい最近、遊就館に行って気づいたことがあります。 
 
 日本軍はあまりにも佐官と将官の死亡率が高すぎる 
 
 戦場で司令官が死ぬなんてことが、第二次大戦前の日本ではあったのですね。   >>105 
 日露の旅順では真っ先に連隊壊滅で大佐(連隊長)が戦死してるな   >>98 
 革命前はアメリカの植民地みたいになってて、農場などをほとんどアメリカの大企業が所有してたのを、キューバ政府が接収した 
 それでアメリカと敵対することになり、仕方なくソ連を頼った。 
 もともと反米が国是みたいなもんで、ソ連と結びついたのはそのための手段の一つってだけ   >>105 
 まあ現実には階級が上がるほど餓死、戦病死の割合が減るんですけどね   韓国の刀剣技術が遅れていた最大の原因は秀吉の刀狩にあった。 
 
 それまで日本ではマトモな刃物が作れず 、韓国を侵略した秀吉は韓国刀の切れ味に苦しんだ末に刀狩でそれを奪い始めたのだ。 
 
 中には先祖伝来の刀を奪われまいと必死に抵抗する韓国人もいたが、彼らは日本刀で韓国刀ごと真っ二つに切り殺されたという、、、 
 日本の刀匠に弟子入りしてた奴が韓国に戻って、日本に奪われた朝鮮刀を復活させたいってニュース知らないの? 
 >>111 
 その古いコピペまだ面白いと思ってるなら大分ヤバい。   世に言う名剣ってやつは鎌倉や室町時代に作られた奴が多いんですがねえ…w 
 自演で荒らしているのにレス付ける知能の低い奴が一番ここにいらん 
 中国はかなり昔からアフリカ各地の内戦に静かに関与してきたようです。若い頃、国連停戦委員会の下内戦の調査に行った事があります。 
 そこでの政府軍、反政府軍の装備や兵器をサンプル調査しました。 
 当時は兵員など派遣していないはずの中国製と見られる小銃や手榴弾が相当数あり不思議に感じました。 
 小銃は中国漢字の刻印、手榴弾は欧米製には無い独特のツルッとした大ぶりの形状が特徴的で当時の専門家にはすぐわかりました 
 一帯一路とは文脈がまるでちがうけど、毛沢東時代には第三世界論に基づく世界革命鼓吹で、 
 世界中の『解放勢力』にソ連と競って武器供与して影響力拡大してたのは周知の事実だったかと…供与先から更に流れたケースも多いだろうし。 
 まぁ、NAM戦の時ですら、中国から来た小火器が結構使われてたようですし。 
 
 同じAk-47でも、中国製や北朝鮮製の方が単価が安いし。 
 その中国製や北朝鮮製の偽物も多数出回っているという 
 精巧に作られた偽物の方が本物よりも性能が上だったという笑い話も昔聞いたことがある 
 Ak-47なんかの場合、あえてあちこちに隙間を開けて設計してるからね。 
 パーツ精度が低くても何とかなる設計だし。 
 (しかしΩ真理教はそれでもコピーできなかったけどさ) 
 その辺を考えてパーツを作り直せば、意外と性能は本家よりも上がるかもしれない。 
 
 しかしAk-47の良さは、あらゆる場所でも弾が出る信頼性だからな。 
 砂漠でも泥濘でも極環地でも熱帯でも、原子炉の下でも 
 ちゃんと弾が出る、それがAkの良さだから。 
 >>121 パキスタンのダラ村で、ソ連東独中国日本(?)と世界中ありとあらゆるAK生産国用贋造スタンプ揃えてる中、 
 北朝鮮のだけなくて聞いてみたら、そんなもん打ったら最後売れるもんも売れなくなる冗談じゃないぞ、と。無印=ダラ村密造よりブランド力低いんかいww 
 
 >>122 ハンガリーのAKは部品図面だけ渡して公差を教えなかったんで、自力解析せざるを得なかったと今月のガンプロに出てる。 
 中国のトカレフで同じ話読んだ覚えがあるから、一般的なソ連流儀なのかも知れんが、そうなると高性能で知られてた東独MPi-KMあたりは、案外独式のタイトな作りに『しちまった』のかも知れんな。   >ソ連東独中国日本(?)と世界中ありとあらゆるAK生産国用贋造スタンプ揃えてる中 
 
 そういえば、S○NYのマークがついた拳銃がある、なんて話を聞いた記憶が 
 ロシアの特殊部隊は装備の自由度が高い 
 機密だからでなく多すぎて誰も装備品を把握していないなんて言われるぐらい雑多 
 アルファは室内戦でM4A3とブッシュマスターACRをメインに使っていてアメリカ軍かな状態 
  
   自弁する必要のないエリア88状態と思えばロマンの塊やん 
 小汚くもないのに、弾すら出ないってどういう事? 
 
 命中率が下がるじゃないんでしょ? 
 弾やスペアは自分で用意するのか 
 横流しが無くなって都合が良かったり