◎正当な理由による書き込みの削除について:      生島英之とみられる方へ:

分からない問題はここに書いてね451 YouTube動画>1本 ->画像>18枚


動画、画像抽出 || この掲示板へ 類似スレ 掲示板一覧 人気スレ 動画人気順

このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/math/1551021871/
ヒント:5chスレのurlに http://xxxx.5chb.net/xxxx のようにbを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。

1132人目の素数さん
2019/02/25(月) 00:24:31.54ID:sO279lH/
さあ、今日も1日がんばろう★☆

前スレ
分からない問題はここに書いてね450
http://2chb.net/r/math/1546128004/

(使用済です: 478)
2132人目の素数さん
2019/02/25(月) 01:27:14.37ID:D8sX9kEz
削除依頼を出しました
3132人目の素数さん
2019/02/25(月) 06:27:56.82ID:kv8kLgJf
阿弥陀如来とシヴァはどっちの方が凄いですか?
4132人目の素数さん
2019/02/25(月) 13:37:50.47ID:VyaXiu0z
(3!!/3+0)/3!!=1/3
(5!!/3+0)/5!!=1/3
(7!!/3+1)/7!!=12/35
(9!!/3+14)/9!!=47/135
(11!!/3+190)/11!!=731/2079
(13!!/3+2799)/13!!=1772/5005
(15!!/3+45640)/15!!=20609/57915
(17!!/3+823724)/17!!=1119109/3132675
(19!!/3+16372071)/19!!=511144/1426425
(21!!/3+356123690)/21!!=75988111/211527855

規則性を見つけてくれ〜(・ω・)ノ
5132人目の素数さん
2019/02/25(月) 13:51:21.79ID:OteJGTQP
¹²³⁴⁵c⁷⁸⁹¹²¹³¹⁵
6132人目の素数さん
2019/02/25(月) 13:52:28.08ID:OteJGTQP
¹²³₄₅
7132人目の素数さん
2019/02/25(月) 13:53:38.10ID:OteJGTQP
₆₇₈¹²³₁₅
8132人目の素数さん
2019/02/25(月) 13:57:10.24ID:OteJGTQP
₁₂₆₈₁₇₁₀₉
9132人目の素数さん
2019/02/25(月) 13:59:35.35ID:OteJGTQP
Ɔɔ
10132人目の素数さん
2019/02/25(月) 15:12:25.84ID:wJYlfPF7
>>4
b(1)=-1/3, b(2)=0
b(n+1)=(2n+1)b(n)+b(n-1)+(2n-3)!!/3 (n>1)
11132人目の素数さん
2019/02/25(月) 15:18:20.12ID:WU01i5TT
【数学】娘の算数の宿題が鬼畜難易度 「これは難問」「俺も解けない」「非ユークリッド幾何学教えてるのか…」[02/25]
http://2chb.net/r/scienceplus/1551074134/
12132人目の素数さん
2019/02/25(月) 15:54:53.17ID:VyaXiu0z
1 14 190 2799 45640 823724 16372071 356123690

1
14
190
2799
45640
823724
16372071
356123690

多項式にしてくれ〜(・ω・)ノ
13132人目の素数さん
2019/02/25(月) 16:25:32.90ID:SmK61OXX
(2n-3)!!/3 より大きいので無理
14132人目の素数さん
2019/02/25(月) 16:42:58.28ID:OteJGTQP
₁₂₃₄₅₆Ⓒ₈₉₁₀©₁₁₁ⓒ
15132人目の素数さん
2019/02/25(月) 16:43:56.65ID:OteJGTQP
©
16132人目の素数さん
2019/02/25(月) 16:48:45.64ID:edxDfWal
>>4の粘着が今後も続きそうなので
他スレでの経緯まとめ

問題
http://2chb.net/r/math/1548267995/60
>N組のカップル(合わせて2N人)が無作為に横一列に並ぶ
>どのカップルについても彼氏と彼女が隣り合わない
>確率を求めよ
>a(n)=a(n-1)+a(n-2)/((2n-1)(2n-3)),a(1)=0,a(2)=1/3


http://2chb.net/r/math/1548267995/66
>a(n)=Hypergeometric1F1[-n;-2n;-2]

Wolfram Alphaによる検算
http://2chb.net/r/math/1511604229/250

出題者納得せず逆ギレ中
この問題は以後スルー推奨
17132人目の素数さん
2019/02/25(月) 17:14:48.36ID:OteJGTQP
₁₂₃₄₅₆Ⓒ₈₉ɔ₁₁₁₂₁₃₁₄₁₅₁₆ⓒ
18132人目の素数さん
2019/02/25(月) 17:24:29.54ID:OteJGTQP
c
19132人目の素数さん
2019/02/25(月) 17:44:01.11ID:OteJGTQP
₁₂₃₄₅₆Ⓒ₈₉ɔ₁₁₁₂₁₃₁₄₁₅₁₆©
20132人目の素数さん
2019/02/25(月) 17:47:41.46ID:0FoBXAWD
右半平面と上半平面の合併上の微分一形式(-ydx+xdy)/x^2+y^2のポテンシャル関数の求め方を教えてください

計算してみて
tan(y/x) (0<x)
π/2-tan(x/y) (x<=0, 0<y)
あたりがポテンシャル関数になりそうだと思いましたがx=0での微分可能性が示せません
21132人目の素数さん
2019/02/26(火) 00:55:04.71ID:Mpedkdbx
1, 4, 12, 26, 48, 76, 114, 152, 206, 252, 318, 382, 458, 544, 622, ...

この数列を表す式は?
22132人目の素数さん
2019/02/26(火) 01:44:20.74ID:oMy3g3EW
1, 4, 12, 26, 48, 76, 114, 152, 206, 252, 318, 382, 458, 544, 622, 718, 818, 924, 1042, 1152, 1280, 1422, 1544, 1710, 1840, 2012, 2170, 2344, 2520, 2712, 2884, 3108, 3278, 3526, 3704, 3956, 4164, 4424, 4642, 4916, 5134, 5446, 5658, 5992, 6212, 6558, ・・・・
簡単な式で表わせるんでしょうかね?

Coordination sequence T1 for Keatite.
http://oeis.org/A009844
23132人目の素数さん
2019/02/26(火) 13:46:02.62ID:pO1N4mac
>>20
(-ydx+xdy)/(x^2+y^2) じゃないんか?
24132人目の素数さん
2019/02/26(火) 16:21:13.77ID:LsH1UdBG
>>23
そうです
()つけ忘れていました
25132人目の素数さん
2019/02/26(火) 17:55:23.89ID:U3XaR3dv
数列{a[n]}は以下の性質を持つ。
「ある正整数iが存在して、すべての非負整数kに対しa[ki+1]=1」

このとき次の命題の真偽を述べ、それを証明せよ。
命題『lim[n→∞] a[n] が収束するならば、その値は1である』
26132人目の素数さん
2019/02/26(火) 20:02:56.86ID:U3XaR3dv
nを2以上の自然数、kを自然数とする。

(1)n と n^(2k)+1 は互いに素であることを証明せよ。

(2)n と n^(2k)+n^k+1 は互いに素であることを証明せよ。
27132人目の素数さん
2019/02/26(火) 22:55:25.28ID:oMy3g3EW
>>25


題意から lim[n→∞] a[n] は存在するので αとおく。
ε>0 を一つとる。
それに対応してある自然数 N(ε) があり
 n > N(ε) ⇒ |a[n] -α| < ε
アルキメデスの原理から、じゅうぶん大きいkに対して ki +1 > N(ε),
n=ki+1 とおけば上記により |1-α| < ε
これが任意の ε>0 について成り立つから、α=1
28132人目の素数さん
2019/02/26(火) 23:21:09.86ID:99p+af+7
kについての数列a[ki+1]はa[n]の部分列
a[n]は収束するから、部分列a[ki+1]の極限値1はa[n]の極限である
すなわちa[n]→1
29132人目の素数さん
2019/02/27(水) 05:54:41.25ID:vQkhtQNR
>>26
m,n を2以上の自然数とする。
 n と mn±1 は互いに素である。
30132人目の素数さん
2019/02/28(木) 00:57:03.52ID:hnGeGlp/
一辺の長さ1の正八面体の辺上に相異なる4点をとり、それらを4点を頂点とする図形が三角形または四角形になるようにする。
この図形の面積の最大値を求めよ。
また最大値を取るときの4点の位置関係について説明せよ。
31132人目の素数さん
2019/02/28(木) 06:04:22.39ID:TQRqmV7I
>>30
その4点は一平面上にあるってこと?
つまり、正八面体を平面で切って、断面図形が三角形または四角形になるようにする?
(4面体ではなくて)
32132人目の素数さん
2019/02/28(木) 07:43:42.41ID:TQRqmV7I
>>21 >>22

生成関数は
 GF(x) = (分子)/(分母)

 分子(33次) = 1 +4x +12x^2 +26x^3 +48x^4 +75x^5 +109x^6 +136x^7 +167x^8 +174x^9
 +181x^10 +163x^11 +136x^12 +97x^13 +33x^14 -15x^15 -83x^16 -116x^17 -169x^18 -175x^19
 -186x^20 -161x^21 -154x^22 -117x^23 -85x^24 -56x^25 -32x^26 -16x^27 +x^29
 +4x^30 -2x^31 +2x^32 -2x^33,

 分母(29次) = (1-x^5)(1-x^6)(1-x^8)(1-x^10),

[478:275]
33132人目の素数さん
2019/02/28(木) 14:54:41.63ID:PK3BdI2i
>>32
x^28が存在しないのはなぜ?
34イナ ◆/7jUdUKiSM
2019/02/28(木) 16:03:51.09ID:2/N/h4So
>>30;;;;;n;;;;;;;;;;;
;;;;;;;/|\;;;;;;;;;
;;;;;// | \;;;;;;;
;;;∠/ /_」__\;;;;;
;;;;((^o^|^o^));;;;;;
;;;;(`っJU⌒U、;;;;;;
 ̄ ̄ ̄υυUU~ ̄ ̄ ̄ ̄1よりおっきくはなんないと思います。4点は同一平面上にあってかつそれぞれが一辺1の正方形の頂点です。だから1が最大です。
35132人目の素数さん
2019/02/28(木) 17:54:45.21ID:LddXQq1N
fが局所リプシッツ連続ならばg=f/(1+|f|)も局所リプシッツ連続になる
という証明のなかで |g(x)-g(y)|<|1+|f(x)||f(x)-f(y)|
という不等式が使われてるんだけどこれってどうすれば示せるの?
|
36132人目の素数さん
2019/02/28(木) 18:07:07.99ID:Plc7Tm3f
ロシア国防省
「東アジアの地震の多い某国は数十年にわたり、地震を偽装した地下核実験を繰り返している」
http://2chb.net/r/liveplus/1550888671/l50



 日 本 が 非 核 化 し な い と 、 北 朝 鮮 も 非 核 化 し よ う が な い !
37132人目の素数さん
2019/02/28(木) 18:37:51.13ID:m/u2aAeK
やっぱりそうですか、そうじゃないかと思ってたのです。アベチンだからね、陰で何やってるか、わかったもんじゃない。
38132人目の素数さん
2019/02/28(木) 18:50:11.30ID:28Ah1Nso
一松信著『解析学序説(旧版)上』に以下の内容の記述があります:

-----------------------------------------------------------------------------------------
Δ : a = a_0 < a_1 < a_2 < … < a_{n-1} < a_n = b

を閉区間 [a, b] の分割とする。

任意の分割 Δ に対して

v(Δ) := Σ({i = 1}^{n} | f(a_i) - f(a_{i-1}) |

が、つねに有界ならば、 f は有界変動であるという。


有界な単調函数は、 v(Δ) ≦ | f(a) - f(b) | だから、つねに有界変動であるが、不連続ではありうる。
-----------------------------------------------------------------------------------------

v(Δ) = |f(a) - f(b)|

ですよね?

なぜ、「≦」と書いているのでしょうか?
39132人目の素数さん
2019/02/28(木) 21:10:33.94ID:0Z2jofHD
shougaishawonameruna@w5.dion.ne.jp
40132人目の素数さん
2019/02/28(木) 21:12:54.08ID:0Z2jofHD
迷惑だから、外で騒ぐのを止めろ、誹謗だけを聞かせて逃げていく卑怯者
41132人目の素数さん
2019/03/01(金) 04:36:23.04ID:jeDlalJv
>>35

| X (1+|Y|) - Y (1+|X|) |^2 = (1+|X|)(1+|Y|) |X-Y|^2 - {(1+|X|)(1+|Y|)-1} (|X|-|Y|)^2

 < (1+|X|)(1+|Y|) |X-Y|^2,

∴ | X/(1+|X|) - Y/(1+|Y|) | < |X-Y| / √{(1+|X|)(1+|Y|)},
42132人目の素数さん
2019/03/01(金) 04:50:05.32ID:jeDlalJv
>>33
 偶然。
 気にしない、気にしない
43132人目の素数さん
2019/03/01(金) 06:13:01.07ID:yjt/0Xvd
自然数nを用いて√nと表せる数のうち、以下の性質Cを持つものを、小さい順にa[1],a[2],...,a[i],...とおく。
性質C『10進法表示したときの1の位が0で、小数点以下第1位が1である』
以下の問いに答えよ。

(1)a[1]とa[7]を求めよ。

(2)a[i]≤kを満たすa[i]の個数をf(k)、自然数nを用いて√nと表せる数のうちk以下のものの個数をg(k)とおく。
極限 lim[k→∞] f(k)/g(k) を求めよ。
なお数列{a[i]}が無限数列であることは証明しなくてよい。
44132人目の素数さん
2019/03/01(金) 09:33:47.38ID:5IMhCKJa
0.01
45132人目の素数さん
2019/03/01(金) 10:34:11.50ID:VE5Hvf16
それだとa[n]は無限数列にならないのでは
46132人目の素数さん
2019/03/01(金) 10:34:54.31ID:VE5Hvf16
あ、なるわごめん無視してください
47132人目の素数さん
2019/03/01(金) 11:37:01.02ID:ggvWhspR
曲線の長さの定義について質問です。

アルキメデスが円周の長さを求めたときには、円の内接多角形と外接多角形を考えました。
内接多角形の周長の上限と外接多角形の周長の下限が一致することを確認してその共通の
値を円周の長さと定義していたと思います。

ところが、微分積分の本に書いてある曲線の長さの定義では、曲線を近似する折れ線の
長さの上限として定義しています。

アルキメデスが外接多角形を考えたのは余計なことだったのでしょうか?
48132人目の素数さん
2019/03/01(金) 11:44:20.57ID:26L7s7hJ
kが代数閉体のとき、定数でなく、k[x]にもk[y]にも含まれていないk[x,y]の多項式の零点集合は無限集合でしょうか?
49132人目の素数さん
2019/03/01(金) 11:49:28.70ID:oTPwiEFa
ヘイタイサンワカワイソウダネーーマタネテナクノカヨーー
50132人目の素数さん
2019/03/01(金) 12:45:57.10ID:ggvWhspR
>>47

あ、面積でしたね。上下から評価するのは。
51132人目の素数さん
2019/03/01(金) 12:52:00.18ID:GTnJqdz7
単調増加で上限が存在するなら極値の存在は仮定してもかまわないのじゃないかと素人考えを述べてみる
52132人目の素数さん
2019/03/01(金) 13:06:26.60ID:yjt/0Xvd
>>43
a[7]すら難しいですか?
53132人目の素数さん
2019/03/01(金) 13:10:20.23ID:LKWNmY8H
>>48
代数閉体が無限集合だからYes
54132人目の素数さん
2019/03/01(金) 13:43:14.45ID:SRCwkXcx
こういう文字
たとえば黒板太字のような
たとえばNの太字とかの数字版ってどこさがしたら見つかるの?

分からない問題はここに書いてね451 	YouTube動画>1本 ->画像>18枚

たとえばこういうの
55132人目の素数さん
2019/03/01(金) 13:47:08.89ID:zE83o+eB
>>54
https://www.google.co.jp/search?q=latex+blackboard+bold&;source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwjw2eutkeDgAhUFH3AKHQLGAC4Q_AUIDygC&biw=1084&bih=643
56132人目の素数さん
2019/03/01(金) 13:48:13.55ID:SRCwkXcx
>>55
そのなかのどれが一般的かわからん
57132人目の素数さん
2019/03/01(金) 14:56:59.37ID:0AqqJxjO
>>54
Unicodeで打てば表示できることがある

文字
ℂℍℕℙℚℝℤⅅⅆⅇⅈⅉℾℿ⅀ℼℽ
数字
𝟘𝟙𝟚𝟛𝟜𝟝𝟞𝟟𝟠𝟡

見えなければフォントを入れるしかない
58 【大吉】
2019/03/01(金) 15:31:18.12ID:TRIsVObd
>>34∩∩____
/~⊂(-_- ⌒ヾ,/|
 ̄ ̄ ̄ ̄`υ ̄‖/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´∀x(任意のx)が自然数の集合Νに含まれるとき、
{x|Nэx}
こうやって書くんだっけ?{x|xεN}
逆にこうかな? 三十年も昔の話、とくに使わない記号とかは覚えてないよね。ギリシャ文字っていうの?
59【大吉】
2019/03/01(金) 15:33:17.06ID:QV7ksrbY
ウンコぶりぶり。
60132人目の素数さん
2019/03/01(金) 15:39:18.32ID:x0ePLgvb
文庫売り売り
61132人目の素数さん
2019/03/01(金) 15:40:51.11ID:QV7ksrbY
完全なる無になってもう二度と有になりたくない。
62132人目の素数さん
2019/03/01(金) 15:53:09.53ID:A5pVaWZU
じゃあ俺は完璧なる虚になる。
虚数の虚じゃないぞ。それ以上なく完璧なる虚だ。
63132人目の素数さん
2019/03/01(金) 15:55:34.05ID:QV7ksrbY
どうすれば完全なる無になってもう二度と有にならなくて済むのか?
自殺をしても無駄なのか?
64132人目の素数さん
2019/03/01(金) 15:58:07.50ID:oTPwiEFa
0/0 =1 だから、死んでも無にはなれない
65132人目の素数さん
2019/03/01(金) 16:03:07.99ID:WywKOsQZ
ID:QV7ksrbYは自分では高尚な思想を得たとひとり悦に入ったつもりだろう
だが最初の発言で全てが台無しだ
66132人目の素数さん
2019/03/01(金) 16:20:36.55ID:O5QFK+Qv
じゃあどうすれば完全なる無になれますか?
そしてもう二度と有になりたくないのです。

どうすれば無になれるのかを教えてください。
67132人目の素数さん
2019/03/01(金) 17:08:35.07ID:x0ePLgvb
ある二次関数のグラフが、

点(0,1/4),(3,10/49),(13,0) を通るとき、

この二次関数を求めなさい
68132人目の素数さん
2019/03/01(金) 17:12:03.83ID:oTPwiEFa
つ ラグランジェ補完をぐぐ
69132人目の素数さん
2019/03/01(金) 17:44:32.34ID:yjt/0Xvd
>>67
y=a(x-13)(x-b)=a(x^2-(b+13)x+13b)
(3,10/49)を通る
y-10/49=a(x-3)(x-c)
y=a(x^2-(c+3)+3c)+10/49
よってb+13=c+3かつ13ab=3ca+10/49
c=b+10
13ab=3a(b+10)+10/49
ab=3a+1/49
49ab=147a+1
(0,1/4)を通る
13ab=1/4
52ab=1
3ab=-147a
b=-49/3
c=-19/3
a=-3/52*49
何これ合ってるの?係数0のチェックはしてない
70132人目の素数さん
2019/03/01(金) 17:49:40.65ID:x0ePLgvb
二次関数を決めるには、基本的には3点必要です
3点が与えられると、対応する式が3つできるので、
この連立方程式を解けば、3つの係数が確定できる、
というのが典型的な流れです
連立方程式を解くのが少し大変ですが、
定数項を削除する方針で計算すれば、
計算はスムーズにいきます
71132人目の素数さん
2019/03/01(金) 17:53:22.88ID:yjt/0Xvd
そんなことより俺の傑作を解けよ
72132人目の素数さん
2019/03/01(金) 17:54:01.63ID:yjt/0Xvd
傑作

自然数nを用いて√nと表せる数のうち、以下の性質Cを持つものを、小さい順にa[1],a[2],...,a[i],...とおく。
性質C『10進法表示したときの1の位が0で、小数点以下第1位が1である』
以下の問いに答えよ。

(1)a[1]とa[7]を求めよ。

(2)a[i]≤kを満たすa[i]の個数をf(k)、自然数nを用いて√nと表せる数のうちk以下のものの個数をg(k)とおく。
極限 lim[k→∞] f(k)/g(k) を求めよ。
なお数列{a[i]}が無限数列であることは証明しなくてよい。
73132人目の素数さん
2019/03/01(金) 18:12:30.33ID:x0ePLgvb
>>69
これは合っていない

(-3/52*49)(x^2-(-49/3+13)x+13(-49/3))

一次方程式だと簡単に解ける

(13-n)(52-n)
74132人目の素数さん
2019/03/01(金) 18:14:18.38ID:iZbsXFeh
>>43

>>44が解き終わってる
見えないのか
75132人目の素数さん
2019/03/01(金) 18:14:52.58ID:x0ePLgvb
(13-n)/(52-n)
76132人目の素数さん
2019/03/01(金) 18:33:34.07ID:K6EF+S0V
釈迦とジョン・フォン・ノイマンはどっちの方が天才ですか?
77132人目の素数さん
2019/03/01(金) 18:35:01.12ID:oTPwiEFa
俺様
78132人目の素数さん
2019/03/01(金) 18:58:10.98ID:x0ePLgvb
>>69
9a+3b+c=10/49

169a+13b+c=0

c=1/4

を解いて

a = -1/2548, b = -9/637, c = 1/4

∴y=(-1/2548)x^2+(-9/637)x+1/4
79132人目の素数さん
2019/03/01(金) 19:31:10.09ID:yjt/0Xvd
>>74
自然数って条件使ってねーな
80132人目の素数さん
2019/03/01(金) 19:32:19.96ID:yjt/0Xvd
任意の自然数nに対してcos(nθ)が有理数となるような実数θをすべて求めよ。
81132人目の素数さん
2019/03/01(金) 19:54:02.23ID:+Y9ajB1R
>>80
死ね
チェビシェフ多項式でググれ

マジで高校生レベルの知能すらないやつがこのスレに粘着すんなよ。バカなんだから。
82132人目の素数さん
2019/03/01(金) 20:13:33.61ID:ZB7xxt12
>>81
ある無矛盾な公理系τの任意のモデルに対してある論理式φが常に真となるならば、τからφがLKにおいて証明可能となることを示せ
83132人目の素数さん
2019/03/02(土) 00:18:26.53ID:ICtrRukz
>>80

cosθ が有理数ならば、cos(nθ) = T_n(cosθ) はすべて有理数。

cosθ ∈ Q を満たす、すべてのθ
84132人目の素数さん
2019/03/02(土) 00:21:40.86ID:MdXAuxPd
↑これが数学板の実力です↑
専門板なのに異常にレベルが低い
せいぜい数学の少しできる高校生レベル
85132人目の素数さん
2019/03/02(土) 00:26:06.61ID:RxXhPKBZ
ランセルノプト放射光の構造式をお願いします<(_ _)>
86132人目の素数さん
2019/03/02(土) 00:44:04.19ID:ICtrRukz
>>67

>>75 から
 (13-n)(1+a・n)/52
とおける。
 (3, 10/49) を通るから a = 1/49,  >>78
87132人目の素数さん
2019/03/02(土) 01:05:05.25ID:RxXhPKBZ
同じ3点を通るこの関数は
どうやって導かれたのか?

((4n+9)(n-13))/(7n^2-208n-468)
88132人目の素数さん
2019/03/02(土) 01:29:22.90ID:Cfnm42yo
挨拶しない人間に日本語はないと言ったが、お前らの日本語は要らない
意味不明な日本語を聞かせるな、知能障害者は
89132人目の素数さん
2019/03/02(土) 01:39:14.82ID:58peiZ3r
>>72
これお願いします
90132人目の素数さん
2019/03/02(土) 02:03:38.41ID:UWYOyaRB
0.01
91132人目の素数さん
2019/03/02(土) 02:12:49.78ID:Cfnm42yo
「勉強を見せびらかしたサルお休み。」と確かに聞こえてきました。

チンピラゴリラは夜中におたけびを聞かせるのを止めて下さい。

警察はチンピラがこの辺りを徘徊していて、大変に迷惑ですので、是非チンピラヤクザを
現行犯で逮捕して欲しいものです。

夜中に大変に迷惑しています。
92132人目の素数さん
2019/03/02(土) 04:09:21.09ID:ICtrRukz
>>84 >>85 >>88 >>91
おやすみ
93132人目の素数さん
2019/03/02(土) 06:04:26.04ID:mJLQ1fPp
>>43が暴れ出したので解答投下

(1) a[i]=a は自然数pを使って
10p+0.1≦a<10p+0.2 と表せる
2乗して 100p^2+2p+0.01≦a^2<100p^2+4p+0.04
a^2は自然数より 100p^2+2p+1≦a^2≦100p^2+4p

aは正の平方根より
p=1のとき a=√103, √104
p=2のとき a=√405, √406, √407, √408
p=3のとき a=√907, ...
以上を昇順に7個目まで並べれば解となる

(2) 同じ自然数pを使い、k=100(p+1)^2までで
aの個数は 2+4+...+2p=p(p+1)
f(k)/g(k)=p(p+1)/100(p+1)^2
k→∞のときp→∞で、極限値は 1/100=0.01
94132人目の素数さん
2019/03/02(土) 06:14:59.17ID:mJLQ1fPp
>>93
詰めが甘かったので自己レス

(1) 問題文は1, 7番目のみを聞いているので
解は a[1]=√103, a[7]=√907

(2) 文の途中、正しくは
k=10(p+1), g(k)=k^2=100(p+1)^2
解 1/100=0.01 は変わらず
95132人目の素数さん
2019/03/02(土) 07:54:26.82ID:A7d+5Moc
小学生レベル出題ガイジって質問スレを出題で荒らすだけじゃなく暴言とか埋め立て荒らしもやってんだなw
96132人目の素数さん
2019/03/02(土) 12:08:09.46ID:obSHy2mj
世界のどこにいてもインターネットができるようになってほしいから、
早くもっともっと衛星通信が普及してほしい。
97132人目の素数さん
2019/03/02(土) 12:08:35.39ID:ioERuFRG
ヒカキンの年収が10億超え!?明石家さんま・坂上忍も驚愕の総資産とは??
https://logtube.jp/variety/28439
【衝撃】ヒカキンの年収・月収を暴露!広告収入が15億円超え!?
https://nicotubers.com/yutuber/hikakin-nensyu-gessyu/
HIKAKIN(ヒカキン)の年収が14億円!?トップYouTuberになるまでの道のりは?
https://youtuberhyouron.com/hikakinnensyu/
ヒカキンの月収は1億円!読唇術でダウンタウンなうの坂上忍を検証!
https://mitarashi-highland.com/blog/fun/hikakin
なぜか観てしまう!!サバイバル系youtuberまとめ
http://tokyohitori.hatenablog.com/entry/2016/10/01/102830
あのPewDiePieがついに、初心YouTuber向けに「視聴回数」「チャンネル登録者数」を増やすコツを公開!
http://naototube.com/2017/08/14/for-new-youtubers/
27歳で年収8億円 女性ユーチューバー「リリー・シン」の生き方
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170802-00017174-forbes-bus_all
1年で何十億円も稼ぐ高収入ユーチューバー世界ランキングトップ10
https://gigazine.net/news/20151016-highest-paid-youtuber-2015/
おもちゃのレビューで年間12億円! 今、話題のYouTuberは6歳の男の子
https://www.businessinsider.jp/post-108355
彼女はいかにして750万人のファンがいるYouTubeスターとなったのか?
https://www.businessinsider.jp/post-242
7歳YouTuberが1年で25億円の収入 おもちゃレビュー動画が人気
http://mogumogunews.com/2018/12/topic_24722/
世界で最も稼ぐユーチューバー、2連覇の首位は年収17億円
https://forbesjapan.com/articles/detail/14474
ヒカルの収入が日収80万、月収2400万、年収3億と判明www
https://matomenewsxx.com/hikaru-income-8181.html
はじめしゃちょーの年収は6億?2017年は30億突破か?
https://2xmlabs.com/archives/1873
98132人目の素数さん
2019/03/02(土) 13:33:50.57ID:hqyqSlvO
さもしいコピペ
99132人目の素数さん
2019/03/02(土) 16:19:39.92ID:58peiZ3r
うるさい奴の問題を拡張してみた
多分【問題】の主張は成立するだろうが、説明が難しくて証明には至っていない。

自然数nを用いて√nと表せる数のうち、以下の性質Cを持つものを、小さい順にa[1],a[2],...,a[i],...とおく。
性質C『10進法表示したときの1の位がxで、小数点以下第1位がyである。ただしx,yはいずれも0以上9以下の整数である。』

【問題】
a[i]≤kを満たすa[i]の個数をf(k)、自然数nを用いて√nと表せる数のうちk以下のものの個数をg(k)とおく。
極限 lim[k→∞] f(k)/g(k) は、xとyに依らず1/100であるか。
100132人目の素数さん
2019/03/02(土) 16:23:33.57ID:RxXhPKBZ
Table[(2n-1)!!(3 1F1(-n, -2n, -2)-1)/3,{n,4,17}]

多項式に変換してくれ〜(・ω・)ノ
101学術
2019/03/02(土) 18:25:21.62ID:dR+DoFEZ
数学には規制があるから全て解ければいいというわけでもなさそうだな。
102132人目の素数さん
2019/03/02(土) 18:57:52.14ID:RxXhPKBZ
>>42
x^28は存在しなくて問題ない

A009844 Keatite T1, O(IT)=34, O(PL)=4,
https://oeis.org/A008000/a008000_1.pdf
103132人目の素数さん
2019/03/02(土) 19:05:53.75ID:wwJnGjgf
大学数学で計算の多い分野って、何がありますか?
因みに、微分幾何学は多いですよね
104132人目の素数さん
2019/03/02(土) 19:40:45.08ID:J9HPnfqn
2*3*5*(1-29/(2*3*5))=1
2*3*5*(1-23/(2*3*5))=7
2*3*5*(1-19/(2*3*5))=11
2*3*5*(1-13/(2*3*5))=17
2*3*5*(1-11/(2*3*5))=19
2*3*5*(1-7/(2*3*5))=23
2*3*5*(1-1/(2*3*5))=29



2*3*5*7*(1-199/(2*3*5*7))=11
2*3*5*7*(1-197/(2*3*5*7))=13


2*3*5*7*11*13*17*19*(1-9699667/(2*3*5*7*11*13*17*19))=23
105132人目の素数さん
2019/03/03(日) 04:38:18.94ID:2sNJKRG3
極方程式r=1-cosθで表される図形の、0≤θ≤xまでの長さをL(x)とおく。
0≤x≤2πの範囲でy=L(x)のグラフの概形をかけ。
106132人目の素数さん
2019/03/03(日) 04:49:37.63ID:2sNJKRG3
aを実数とする。
a≤x≤a+1を満たす整数xが存在することを背理法を用いて示せ。
107132人目の素数さん
2019/03/03(日) 07:03:05.41ID:XlYd4bsi
>>106

a未満の整数のうち最大のものを y とし、a+1を超える整数のち最小のものを z とする。
y < a ≦ x ≦ a+1 < z,
∴ z-y > (a+1) - a = 1,

上式を満たす整数xが存在しなかったと仮定する。
y より大きく z より小さい整数は存在しない。
∴ z-y = 1, (矛盾)
108低学歴脱糞老女・清水婆婆の連絡先:葛飾区青戸6−23−19
2019/03/03(日) 08:50:55.70ID:KV/cokeJ
【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
 低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
A宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
B色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
 youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください

【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111

C清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
 清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
D高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
E高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている
109132人目の素数さん
2019/03/03(日) 23:14:09.06ID:4CejAQRl
3割る3分の一がどうして9になるの?解説してちょ
110 ◆QZaw55cn4c
2019/03/03(日) 23:23:58.68ID:TLRw2tRD
>>109
○÷△
というのは「○から何回△を引き算できるか」を求める方法です

3 から 1/3 が何回引き算できるか、それを実際に引き算をして試してみます
1回 3 - 1/3 = 9/3 - 1/3 = 8/3
2回 8/3 - 1/3 = 7/3
3回 7/3 - 1/3 = 6/3
4回 6/3 - 1/3 = 5/3
5回 5/3 - 1/3 = 4/3
6回 4/3 - 1/3 = 3/3
7回 3/3 - 1/3 = 2/3
8回 2/3 - 1/3 = 1/3
9回 1/3 - 1/3 = 0
これ以上は 1/3 を引き算できません
以上をみると 9 回引き算ができました、だから 3 ÷ 1/3 = 9 と実際に確かめたことになりました
111132人目の素数さん
2019/03/03(日) 23:25:30.10ID:eujk2RSj
神は存在しますか?
112132人目の素数さん
2019/03/03(日) 23:53:27.42ID:4CejAQRl
>>110
有難う申し上げます。
これって義務教育ではどのように教えられてましたっけ?
113 ◆QZaw55cn4c
2019/03/03(日) 23:55:24.73ID:TLRw2tRD
>>112
義務教育のことはよくわかりませんが、義務教育だからといって、すべての人にとって納得できるものとは限らないのだから、各人各人が自分で納得できる理解の仕方を模索できれば十分なのではないでしょうか
114132人目の素数さん
2019/03/04(月) 00:29:37.15ID:1yofxdyY
>>113
ちょっと質問があるのですが、
なぜ貴方は>>110のような考え方ができるぐらい頭が良いのですか?
ああいう考え方ができるようになるには何かコツとかあるのでしょうか?
それともやはり数学というのは才能が全てなのでコツなんてものはないのでしょうか?
115132人目の素数さん
2019/03/04(月) 01:02:10.42ID:GhBEedD/
>>109
3個のホールケーキがあります。
1人が1/3個のケーキをもらえるとすると何人で均等に分けることができますか?
「÷分数」の導入ってこんな感じじゃなかったかな?正確にはわかりませんが。
116イナ ◆/7jUdUKiSM
2019/03/04(月) 02:49:30.63ID:V1LQhcHj
>>109
3の中に1が三つあり、
1の中に(1/3)が三つあるため、
3の中には(1/3)が、
3×3=9(個)
すなわち九つあることになる。
∴3÷(1/3)=9
示された。
117132人目の素数さん
2019/03/04(月) 08:14:24.92ID:QFq5CKez
小学校でどのように教えているのかはここである程度見られる
https://www.shinko-keirin.co.jp/keirinkan/sansu/WebHelp/
118132人目の素数さん
2019/03/04(月) 17:26:53.41ID:XVlQQogG
自然数a,bとし、分数b/aは既約分数q/pの形に表せるとする。
ただしb/aが既に既約分数である場合は、a=pかつb=qで、b/aが整数kの場合はa=p=1かつb=q=kと定める。

(1)変換fとgを以下のように定める。
f(b/a)=(p+q)/p
g(b/a)=q/(p+q)
b/a=1/2とb/a=2/6の場合に、f(b/a)とg(f(b/a))を求めよ。答えのみで良い。

(2)b/a=1(a=b=1)を初期値とし、この初期値に対してfとgを作用させ、さらに得られた2つの有理数に対してfとgを作用させ…という操作を行う。
どのような有理数も、この操作の過程で必ず得られることを示せ。

(3)13/101は、初期値b/a=1からfとgをどのように作用させれば得られるか。fとgを、fggffgfffgのように、作用させた順に並べて答えよ。
119132人目の素数さん
2019/03/04(月) 18:01:21.52ID:1SVT8pQL
同じ自作問題の人かな

前にも1問目が「答えのみで良い」
の問題があって
正直に数字だけ書いた人が無視されてる

同じ書き方をしてもレスは来ないと思うよ
120132人目の素数さん
2019/03/04(月) 18:10:12.33ID:hKraeh4m
出題ガイジ=劣等感婆は無視すべき
121132人目の素数さん
2019/03/04(月) 18:22:23.51ID:W6QyBJf3
互除法
122132人目の素数さん
2019/03/04(月) 19:37:02.85ID:GsO9/dbv
内閣総理大臣か最高裁判所長官を目指そうかな。
123132人目の素数さん
2019/03/04(月) 20:20:37.94ID:c10T36Qn
悪いことは言わん。内閣総理大臣にしとけ。最高裁判所長官は絶対に無理だ
124132人目の素数さん
2019/03/04(月) 21:23:51.26ID:x23vNGYd
このように立方体を100段積み上げるには何個必要か?
分からない問題はここに書いてね451 	YouTube動画>1本 ->画像>18枚
125132人目の素数さん
2019/03/04(月) 21:24:09.40ID:XVlQQogG
xy平面で、極座標表示された以下の閉曲線をCとする。
r=1-cosθ(0≤θ<2π)
また、Cをy軸の正の方向に1だけ平行移動した曲線とその内部の領域をDとする。

(1)Cの周長を求めよ。

(2)x軸上をDが滑らないように、D上の(0,0)と一致していた点が再びx軸に接するまで転がる。この過程でDが通過した部分の外周を表す曲線の式を求めよ。

(3)(2)の曲線とx軸とで囲まれた領域をEとする。Eをx軸の周りに一回転させてできる立体K1の体積を求めよ。

(4)K1をy軸の周りに一回転させてできる立体K2の体積を求めよ。

(5)K1とK2の共通部分の立体K3の体積を求めよ。
126132人目の素数さん
2019/03/04(月) 21:25:36.30ID:c10T36Qn
5050
127132人目の素数さん
2019/03/04(月) 21:26:29.71ID:3/A8OgAM
UNO総理越えの三日天下最短記録更新がお似合いかな?。
128132人目の素数さん
2019/03/04(月) 21:33:52.54ID:ffd1Y46Y
>>124
171700
129132人目の素数さん
2019/03/04(月) 21:40:46.34ID:XVlQQogG
aを非負整数、bを1より大きい実数とする。
log31=a+1/b について、以下の問いに答えよ。ただし対数の底は10である。

(1)aを求めよ。

(2)bが2以上の自然数であるとき、
f(a,b) = |(a+1/b) - (log31)| を最小にするbを求めよ。

(3)a,bが(1)および(2)で求めた値であるとき、f(a,b)≤i/100を満たす最小の自然数iを求めよ。
130132人目の素数さん
2019/03/04(月) 21:48:17.31ID:x23vNGYd
>>128
計算式

n(n+1)(n+2)/6,n=100
131132人目の素数さん
2019/03/04(月) 21:54:28.17ID:XVlQQogG
以下の6点A,B,C,D,S,Tを頂点とする正八面体の側面および内部の領域をKとする。
A(2,0,0), B(0,2,0), C(-2,0,0), D(0,-2,0), S(0,0,2), T(0,0,-2)
また、SAの中点をP、SBを1:3に内分する点をQ、3点P,Q,Tを通る平面をαとする。

(1)αの方程式を求めよ。

(2)αによってKは2つの領域に分割される。一方の領域を点Xが、他方の領域を点Yが、それぞれ動く。線分XYの中点となり得る空間上の点全体からなる領域の体積を求めよ。
132132人目の素数さん
2019/03/04(月) 21:58:11.55ID:ffd1Y46Y
>>130
四面体数
または三角錐数
133132人目の素数さん
2019/03/04(月) 22:41:22.54ID:7Isyaaue
>>123
なぜ最高裁判所長官は絶対に無理なのですか?
134132人目の素数さん
2019/03/04(月) 23:26:53.92ID:c10T36Qn
バカには無理だからに決まっておろう。
135132人目の素数さん
2019/03/04(月) 23:35:33.02ID:7Isyaaue
最高裁判所長官ってそんなに頭いいの?
136132人目の素数さん
2019/03/05(火) 02:15:42.27ID:PtkTOXHh
>>118
とりあえず
f(x) = x+1, g(x) = 1/(1+ 1/x) = x/(x+1)
f^{n}(x) = x + n, g^{m}(x) = x/(mx + 1)
は明らか.

(1)
f(1/2) = 1+1/2 = 3/2
gf(1/2) = 1/(1+2/3) = 3/5
f(2/6) = f(1/3) = 1+ 1/3 = 4/3
gf(2/6) = 1/(1+3/4) = 4/7

(2)
任意の(正)有理数 Q/P について考える.
Q/P = [Q/P] + {Q/P} = N[0] + r[0]
1/r[0] = N[1] + r[1]
1/r[1] = N[2] + r[2]
...
1/r[n-1] = N[n] + 0
ユークリッドの互除法に相当するので必ず有限回の操作で終わる.

r[k]= β/α, N[k]= N と置くと
r[k-1] = 1/(N+β/α) = (α/β)/(N(α/β)+1) = g^{N[k]}( 1/r[k] )
1/r[k] = N[k+1] + r[k+1] = f^{N[k+1]}( r[k+1] )
よって漸化式
r[k-1] = g^{N[k]}.f^{N[k+1]}( r[k+1] )
を得る.

r[n-2] = 1/(N[n-1] + r[n-1]) = N[n]/(N[n-1]N[n] + 1) = g^{N[n-1]}.f^{N[n]-1}(1)
r[n-1] = 1/N[n] = 1/(N[n]-1 + 1) = g^{N[n]-1}(1)

nが偶数なら r[n-2] を起点に r[0] に至るまで漸化式を適用して
Q/P = f^{N[0]}( r[0] ) = f^{N[0]}. g^{N[1]}.f^{N[2]}. g^{N[3]}.f^{N[4]} ... g^{N[n-1]}.f^{N[n]-1}(1)
nが奇数なら r[n-1] を...
Q/P =f^{N[0]}. g^{N[1]}.f^{N[2]}. g^{N[3]}.f^{N[4]} ... g^{N[n]-1}(1)

(3)
13/101 = 1/(7+10/13) = 1/(7+1/(1+3/10)) = 0+1/(7+1/(1+1/(3+1/3)))
よって N[0…4] = [0, 7, 1, 3, 3] より
13/101 = ggggggg f ggg ff (1) である.

前スレ >>966 の人かな?
>>996, 997 の解答は見てくれました? できれば何か反応下さいな.
137132人目の素数さん
2019/03/05(火) 08:48:39.22ID:YhHs/PBt
領域内に関数が発散する点があってもその関数は正則と言えますか?
138132人目の素数さん
2019/03/05(火) 10:02:01.02ID:C3RcVNNr
いいえ
139132人目の素数さん
2019/03/05(火) 14:35:43.89ID:ihvKLeYS
>>135
裁判官出身の弁護士は無能って聞いたな
140132人目の素数さん
2019/03/05(火) 15:49:28.50ID:yBTaR7KD
最も根源的な問いって、「「有る」とはどういうことか?」ですか?
141132人目の素数さん
2019/03/05(火) 17:59:06.13ID:gNDCshUz
>>131 (1)
 P (1, 0, 1)
 Q (0, 1/2, 3/2)
 T (0, 0, -2)
α:  3x +7y -z = 2,
142132人目の素数さん
2019/03/05(火) 22:59:32.11ID:4FQyD0CI
関数 f(z) は領域 D 上で正則であり、関数 h(t) (a ≦ t ≦ b) は微分可能かつ h(t) ∈ D をみたすものとする。
このとき、

d/dt f(h(t)) = f'(h(t)) * h'(t)


上の式について、

「f(z) が正則でない場合、この公式は一般に成り立たない。」

と書かれているのですが、証明を読むと f(z) が {h(t) | t ∈ [a, b]} の任意の点で微分可能であれば成り立つように思われます。
143132人目の素数さん
2019/03/06(水) 02:03:01.60ID:ZfwF0kcQ
Eilenberg-Steenrodの公理系を満たすホモロジー理論は唯一ですか?
それとも一意性はCW複体の圏などまでですか?
144あぼーん
NGNG
あぼーん
145132人目の素数さん
2019/03/06(水) 07:51:30.76ID:GHD55lnW
>>142
>f(z) が {h(t) | t ∈ [a, b]} の任意の点で微分可能である

は一般的な場合ではないですよね
146計算式求めたい
2019/03/06(水) 13:00:39.92ID:pJtaCmXd
Lv expTotal Nextexp
1 0     2
2 2     4
3 6     8
4 14    14
5 28    25
6 53    44
7 97    74
8 171   118
9 289   182
10 471   270

199 1540900042 39206378
200 1580106420 40000400

■ expTotal を Lv を基に数式化したいです
Lvは自然数
Nextexp = FLOOR[ (Lv^4)/40 ] + Lv*2

A = FLOOR[ (Lv^4)/40 ] = (Lv^4)/40 - {(Lv^4) MOD 40}/40
B = Lv*2
A Total = { ((1-1)^4)/40 - {((1-1)^4) MOD 40}/40 } + … + Lvを1から(Lv-1)まで繰り返し足す
B Total = Lv*(Lv-1)

A Total を簡便な数式にするにはどうすれば良いですか?
FLOOR[] やエクセルにおけるMAX[]関数,シフト演算などプログラミングでよく使われる関数や型も使用可ですが再帰やループで繰り返し足すのは無しでお願いします
147132人目の素数さん
2019/03/06(水) 14:00:49.03ID:DSTJSgnq
>>146
>{(Lv^4) MOD 40}
結局これの足し算でしょ?
Σ[k=1, Lv-1] ((k^4) mod 40)
はLvが10増えるごとに93ずつ増えて行くから

Σ[k=1, Lv-1] ((k^4) mod 40)
 = (Lv % 10) * 93 + Σ[k=1, (Lv mod 10) -1] ((k^4) mod 40)

右辺第2項は先に計算しといてから array にでもいれておけばいいんじゃね?

Prelude> let f x = sum [(mod (lv^4) 40)|lv<-[1..x-1]]
Prelude> let g x = (div x 10)*93 + ([0,0,1,17,18,34,59,75,76,92] !! (mod x 10))
Prelude> [(f x,g x)|x<-[0..29]]
[(0,0),(0,0),(1,1),(17,17),(18,18),(34,34),(59,59),(75,75),(76,76),(92,92),
(93,93),(93,93),(94,94),(110,110),(111,111),(127,127),(152,152),(168,168),(169,169),(185,185),
(186,186),(186,186),(187,187),(203,203),(204,204),(220,220),(245,245),(261,261),(262,262),(278,278)]
148132人目の素数さん
2019/03/06(水) 14:46:43.85ID:2arvKtqR
一辺の長さが2の立方体を平面で切ったとき、切り口の図形の面積を5.7にできることを示せ。
149132人目の素数さん
2019/03/06(水) 14:46:44.40ID:fonZURyA
>>146
(1/200)Lv^5-(1/80)Lv^4+(1/120)Lv^3+Lv^2-(37/30)Lv+(93/800)+(7/160)(-1)^Lv
+(√((5+2√5)/100))sin(π*Lv/5)-(1/10))cos(π*Lv/5)
-(√((5+2√5)/12500))sin(2π*Lv/5)+(1/50))cos(2π*Lv/5)
+(√((5-2√5)/100))sin(3π*Lv/5)-(1/10))cos(3π*Lv/5)
-(√((5-2√5)/12500))sin(4π*Lv/5)+(1/50))cos(4π*Lv/5)
定数項より先は周期的だからテーブルを使う方がスマートかな
150132人目の素数さん
2019/03/06(水) 14:56:06.01ID:fonZURyA
>>146
あ、FLOOR[]は不可じゃなくて可なのか
だったら普通の多項式でいける
FLOOR[(1/200)Lv^5-(1/80)Lv^4+(1/120)Lv^3+Lv^2-(37/30)Lv+(1/2)]
151132人目の素数さん
2019/03/06(水) 15:33:04.09ID:1ZuHB8S6
0 4 26 84 203 413 751 1259

この数列を表す式は?
152132人目の素数さん
2019/03/06(水) 16:08:14.31ID:pUZ9UmX/
>>146 本人でははないのだけど、

>>149
なぜこんな式変形が可能なのか教えて欲しい。
153132人目の素数さん
2019/03/06(水) 16:18:20.32ID:tlYJiHt6
>>151
方程式
x(x-4)(x-26)(x-84)(x-203)(x-413)(x-751)(x-1259)=0
の解を小さい順に並べて得られる
154132人目の素数さん
2019/03/06(水) 16:47:22.08ID:eVh05KoP
a(n+8)=Σ_i=1^8 a(n-i)
155146
2019/03/06(水) 17:06:20.81ID:pJtaCmXd
>>150
すごい。Lv1〜200まで完全に一致するのを確認しました。正に求めていた式です
ありがとうございました

その式を導き出す方法を知りたいです
解説して頂いても理解出来るか分からないですし面倒ならスルーしてください
156132人目の素数さん
2019/03/06(水) 17:08:17.91ID:1ZuHB8S6
あるタクシー会社のタクシーには
1から通し番号がふられている

タクシー会社の規模から保有タクシー台数は
100台以下とわかっている(弱情報事前分布)

この会社のタクシーを5台みかけた
最大の番号が60であった

この会社の保有するタクシー台数の期待値と
95%信用区間を求めよ
157132人目の素数さん
2019/03/06(水) 17:10:42.46ID:ZEP4m2tV
悪問が混じってるので一応

>>148
不可能

1辺が a の立方体について
平面による切り口の最大面積は
面の対角線を2本含む長方形のときで
値は (√2)a^2
a=2なら最大値は 4√2=5.656…

証明は高次元の場合を含めたものが既にある
「立方体 断面積 最大」で検索
158132人目の素数さん
2019/03/06(水) 18:43:52.07ID:eVh05KoP
このすれ、自分みたいなゴミ以外に本物の数学者がたまに紛れ込んでいるような気がする
159132人目の素数さん
2019/03/06(水) 19:27:38.10ID:1ZuHB8S6
>>153
既知の二つの数列

(n(n+1)/2)-1 
(4n^3-6n^2-4n-3(-1)^n+3)/48

を使って

((n(n+1)/2)-1)^2+(4n^3-6n^2-4n-3(-1)^n+3)/48

で求められる

この単純な合成にwolframも気が付かないらしい
160132人目の素数さん
2019/03/06(水) 22:15:46.84ID:Cwmx26rf
>>155
与式 = {Σ(k^4)}/40 -{Σ{(k^4) MOD 40}}/40 +{Σk}*2 (Σ は k=1→Lv-1)
第1項・第3項はΣ(k^4)とΣkについて公式を使います。
第2項はk=1 から (k^4) MOD 40 を列挙すると、周期10で1,16,1,16,25,16,1,16,1,0,の繰り返しになり、その平均値は93/10
(93/10)Lvを基準として、(93/10)Lv-20 < Σ{(k^4) MOD 40} < (93/10)Lv+20 であり、
-{Σ{(k^4) MOD 40}}/40 < -(93/400)Lv+1/2 < -{Σ{(k^4) MOD 40}}/40+1 といえるので、

与式 = FLOOR[{(Lv-1)((Lv-1)+1)(2(Lv-1)+1)(3(Lv-1)^2+3(Lv-1)-1)/30}/40 -(93/400)Lv+1/2 +{(Lv-1)((Lv-1)+1)/2}*2]
=FLOOR[(1/200)Lv^5-(1/80)Lv^4+(1/120)Lv^3+Lv^2-(37/30)Lv+(1/2)]
161132人目の素数さん
2019/03/06(水) 23:02:44.21ID:njVBT+4L
空間に、半径1の球Aと、半径2の球Bと、半径4の球Cがある。どの球も、他の2つの球と外接している。
Aの中心をP、Bの中心をQ、Cの中心をR、△PQRの外心をOとする。

(1)以下の条件を満たすrの範囲を求めよ。「Oを中心とする半径rの球Sの表面Tが、A、B、Cのいずれとも共有点を持つ。」

(2)(1)の範囲をrが動くとき、Sと球Xの共通部分の体積をV_Xとおく。
体積の和V_A+V_B+V_Cが取りうる整数値を全て求めよ。
162132人目の素数さん
2019/03/07(木) 01:10:31.03ID:yf7VnsCR
>>159
一般項
a_n = {12n^4 +28n^3 -42n^2 -52n +51 -3(-1)^n} /48,

生成関数
GF(x) = (2 -9x +19x^2)/{(1+x)(1-x)^5} - 1/(1+x),
163132人目の素数さん
2019/03/07(木) 01:11:58.27ID:2H31dtL7
線形代数入門を読んでいて分からないところが出てきました・・・
"K上の線形空間Vの基底をE=<e1,...,en>としたとき,
n次正則K-行列P=(pij)をもちいて 各i=1,...,nに対しfi=Σ(j=1→j=n)pjiejとすればF=<f1,...,fn>は基底となる."
と本に書かれているのですが, これは基底Eに対する,Vの元の座標を対応させる同型な写像をφ:V→K^n,
Pにより定まるK^n間の同型写像Tp:K^n→K^n をもちいればfi=φ^-1(Tp(φ(ei))と表わせるので,
同型な写像が線形独立なベクトルを線形独立なベクトルに写すことから Fが線形独立なベクトルの組になるから,という解釈でいいのでしょうか・・・
分かりづらい文章で申し訳ありません・・・
164132人目の素数さん
2019/03/07(木) 01:45:47.86ID:NFV2OaUH
いいと思います
Pが正則なら逆行列が存在しますから、eiはfiで表せます
任意のベクトルはeiの和で表せたのですから、eiをfiで書き表せばfiの和でも表すことができるわけですね
165146
2019/03/07(木) 08:12:48.42ID:T/Mo8DQA
>>160
総和の公式というものがあったのですね。知りませんでした
切り捨て値が周期10で繰り返すのは気付いていたのですがそれをどう扱えばいいのか分からず…
第2項の説明については完全には理解出来ませんでしたが
平均の比例式にして+0.5する事で本来の切り捨て量との差を0以上1未満にする事でFLOORで求まるといった感じなのでしょうか
第1項との兼ね合いで1ズレたりする事も有り得そうなのにと思ってしまうのはちゃんと理解出来ていないからなのかな

知らなかった事、気付けなかった事を教えて頂き、とても勉強になりました
引き続き理解出来るように勉強してみます
本当にありがとうございました
166132人目の素数さん
2019/03/07(木) 09:16:57.78ID:DYO23q0M
分からない問題はここに書いてね451 	YouTube動画>1本 ->画像>18枚
分からない問題はここに書いてね451 	YouTube動画>1本 ->画像>18枚

「f(z) が正則でない場合、この公式は一般に成り立たない。」

と書かれているのですが、証明を読むと f(z) が {h(t) | t ∈ [a, b]} の任意の点で微分可能であれば成り立つように思われます。

どういうことなのでしょうか?
167132人目の素数さん
2019/03/07(木) 09:28:33.94ID:DYO23q0M
分からない問題はここに書いてね451 	YouTube動画>1本 ->画像>18枚

「これらの曲線を境界にもつ領域は領域 D に含まれているものとする。」

と書いてありますが、これらの曲線は D 内にあるわけですから、余計なことを書いていないでしょうか?
168132人目の素数さん
2019/03/07(木) 09:57:30.58ID:JjN0qbxX
書いてない。
169132人目の素数さん
2019/03/07(木) 10:10:06.21ID:DYO23q0M
>>167

Cが囲む領域からC_1, …, C_nをくりぬいた領域に穴がないということですね。
170132人目の素数さん
2019/03/07(木) 10:18:24.88ID:x6ouCwyA
境界である曲線部分が領域Dに含まれているだけでは領域全てがDに含まれているとは限らないがここではそう限る場合を考えるってことか?
171132人目の素数さん
2019/03/07(木) 11:42:15.37ID:OCyzNqU9
>>166
「一般には成り立たない」と「特殊な条件下で成り立つ」は矛盾なく両立します

fが領域Dで正則ではないがIm(h)上では微分可能であるときは、Im(h)を含みかつfが正則となる領域にDを制限してから命題を適用すると思えばいいでしょう
172132人目の素数さん
2019/03/07(木) 11:57:07.20ID:DYO23q0M
>>171

成り立たない例を挙げてください。
173132人目の素数さん
2019/03/07(木) 12:04:31.95ID:DYO23q0M
ある領域で正則 ⇔ ある領域で微分可能

であると書いてありました。 f(z) が正則でない場合=f(z) が微分可能でない場合、この公式は成り立たない
ことは自明です。そもそも微分できないわけですから。

一体何が言いたいのか分かりません。
174132人目の素数さん
2019/03/07(木) 12:08:36.54ID:DYO23q0M
関数 f(z) が領域 D 上で正則でない場合、 z0 = h(t0) で微分可能でない可能性がある。
その場合、公式が成り立たないと言っているのでしょうか?

いずれにしても、そんなこと書く必要はないですよね。微分不能なら f'(h(t))*h'(t) なんて存在しないわけですから。
175132人目の素数さん
2019/03/07(木) 12:27:24.83ID:OCyzNqU9
>>173
正則の定義は領域内の任意の点で微分可能であることです
正則でない関数でも、1点を除き微分可能である、といった状況はあり得ます
任意の点で微分不可能な関数を指すわけではありません

>>174
記述の必要性はあなたの主観です
少なくとも論理的に間違ったことは書かれていません
176132人目の素数さん
2019/03/07(木) 12:49:12.26ID:DYO23q0M
微分不能なら f'(h(t))*h'(t) なんて書くこと自体、ナンセンスですよね。

「一般には成り立たない」は、

d/dt f(h(t)) ≠ f'(h(t)) * h'(t) となるような点 t が存在する可能性がある

としか解釈できませんよね。

でもそんな点は存在しませんよね。
177132人目の素数さん
2019/03/07(木) 13:03:42.65ID:OCyzNqU9
>>176
ナンセンスかどうかも主観です
推測ですが、正則でなくても形式的にはf'(h(t))*h'(t)の計算は可能なので、それを踏まえた注意ではないでしょうか
くどいとは思いますが、見た感じ数学を専門としない人向けに書かれているようなので

論理的な問題はない以上数学の質問としてはもう終わっていると思うので、同じような話が続くならこれから先はスルーします
178132人目の素数さん
2019/03/07(木) 13:08:16.78ID:DYO23q0M
存在しないにもかかわらず、 f'(h(t)) などと書くことはナンセンスそのものですよね。
179132人目の素数さん
2019/03/07(木) 13:39:28.77ID:zzx0DvHd
「well defined」と言う言葉もナンセンスか
180132人目の素数さん
2019/03/07(木) 13:52:56.07ID:zYoRE2Yc
これからは hell defined にしよう
181132人目の素数さん
2019/03/07(木) 14:10:24.88ID:VaHiiP1K
>>165
切り捨て値が±0.5以内の誤差に収まっているというのは、偶然にもこの問題については言えますが、他の似たような問題すべてに当てはまるものではないですねきっと。
182132人目の素数さん
2019/03/07(木) 14:34:51.78ID:OCyzNqU9
どうでもいいことですが、well definedに対する用語としてill definedが使われることはあります
183132人目の素数さん
2019/03/07(木) 14:59:05.09ID:RNuQpD66
not well defined
184132人目の素数さん
2019/03/07(木) 15:04:27.39ID:zYoRE2Yc
well undefined
185132人目の素数さん
2019/03/07(木) 16:14:10.29ID:0IkQRtcl
>>161
どなたかおねがいします
186132人目の素数さん
2019/03/07(木) 17:00:44.78ID:TVoNUVmm
>>156
Sum[n C[59,4]/C[n,5],{n,60,100}]/Sum[C[59,4]/C[n,5],{n,60,100}]
=2590100/36231≒71.4885

Sum[C[59,4]/C[n,5],{n,60,92}]/Sum[C[59,4]/C[n,5],{n,60,100}]
=0.947035
Sum[C[59,4]/C[n,5],{n,60,93}]/Sum[C[59,4]/C[n,5],{n,60,100}]
=0.95496
187イナ ◆/7jUdUKiSM
2019/03/07(木) 21:41:09.65ID:EnAu/a9p
>>161(1)3<r<4
(2)OP=OQ=OR=rとおくと、
V_A=0のとき、
球S=π(r-1)^2
共有部分の体積V_B+V_Cが最小。
V_A=πのとき、
球S=π(r+1)^
共有部分の体積V_A+V_B+V_Cが最大。

球Sと球Bの共有部分の体積を考える。
球Sの表面と球Bの表面が接する線は円で、
球Sの表面積は4πrだから――、
ちょっと休憩。
188イナ ◆/7jUdUKiSM
2019/03/07(木) 22:35:59.86ID:EnAu/a9p
>>187訂正。
(1)3<r<7
∵三球ABCを球Sがぎりぎり共有する場合、rは3より大きい。
かつ三球ABCを球Sが包含する場合、rは7あれば可能。
189132人目の素数さん
2019/03/07(木) 22:47:40.57ID:lfwPyHkJ
>>161
(1) は整数値でとの指定がないので
厳密な値を求めたほうがよいでしょう

(1) 3つの球の中心を結ぶと,3辺が
3, 5, 6 の三角形となる.
外接円の半径を求めると
OP=OQ=OR=3√(225/224)=(45√14)/56
これを ±1 した閉区間が求める範囲となる.
∴ (−56+45√14)/56≦r≦(56+45√14)/56 (答)

(2) 区間の両端で3球の球と中心O,半径rの球との
共通部分の体積を求め,3つの和を
整数と比較すればよい.

計算は他の人に任せた
190132人目の素数さん
2019/03/07(木) 22:52:50.07ID:zYoRE2Yc
嫌です
191イナ ◆/7jUdUKiSM
2019/03/07(木) 22:58:03.22ID:EnAu/a9p
>>188
球Sが球A、球B、球Cすべてをぎりぎり包含する場合、共有部分の体積は最大で、
V_A=π
V_B=4π
V_C=16π
S=π+4π+16π=21π=65.9734457……
∴Sの最大の整数値は65
192132人目の素数さん
2019/03/07(木) 23:08:38.48ID:TVoNUVmm
Table[((n-13)(a-4n-125))/(a(n-52)-7n^2+92n+6500),{a,10^(7 2^122),10^(7 2^122)+15},{n,3,3}]

を出力してくれ〜(・ω・)ノ
193132人目の素数さん
2019/03/08(金) 02:40:33.57ID:wwxFeNog
>>191
すべてと共通点をもつ
を無視してない?
バカか
解いた時間むだだったな
アホ
カス
194132人目の素数さん
2019/03/08(金) 02:57:19.97ID:kUHzBGro
>>189の続き

>>161 (2)
rが最小値 r=-1+(15/4√14) のとき
S=((86/3)-(26/5)√14)π=28.834...
rが最大値 r=1+(15/4√14) のとき
S=(118-(34/5)√14)π=290.775...
∴ 求める整数値は 29≦S≦290

簡単な計算方法はあるのかね
195132人目の素数さん
2019/03/08(金) 08:40:02.28ID:5C4geyYg
Oを中心とする半径rの球S
xを中心とする半径r'の球X
があり、
中心間の距離 Ox = d = 45/(4√14),
とする。
 |r-r'| ≦ d ≦ r+r'

SとXの交円Cを含む平面Π
O 〜 Π の距離 h(O) = (dd+rr-r'r')/2d,
x 〜 Π の距離 h(x) = (dd+r'r'-rr)/2d,

交円Cの面積 s = (π/4dd){(r+r')^2-dd}{dd-(r-r')^2},
円錐 O-C の体積 (1/3)h(O)s
円錐 x-C の体積 (1/3)h(x)s

Sのうち、Xの内部にある部分の面積 (πr/d){r'r' - (d-r)^2}
Xのうち、Sの内部にある部分の面積 (πr/d){rr - (d-r')^2}

SとXの共通部分の体積 V_X は
 V_X = (π/12d) (r+r'-d)^2 {dd +2d(r+r') -3(r-r')^2},
196132人目の素数さん
2019/03/08(金) 09:05:29.88ID:rVzVYp5H
>>194
45/4√14 を 15/4√14 と打ち間違えてました
指摘サンクスです

計算は √(2025/224) として
wolfram alphaでごり押ししました…
バラバラに計算すると、一度大きくなった分母が
最後で簡単になるので
公式っぽいものがあるのかなと予想してました
197イナ ◆/7jUdUKiSM
2019/03/08(金) 09:58:18.47ID:segy962w
/_/_/人人_/_/_/_
/_/_(_)_)/_/_/_
/_/_( __)/_/_/_
/_/_(^) )/_/_/_
/_/_(υ_)┓_/_/_
/_/◎゙υ┻-◎゙/_/_/_/_/_/キコキコ…… _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_>>193ぎりぎり包含する、すなわち球Aがその表面上の一点において球Sと共有点を持ちかつ球Sの内部にあるときです。
>>191次は球Aがその表面上の一点において球Sと共有点を持ちかつ球Sの外部にあるときを考えて球Sの最小の体積を求めてみます。
198132人目の素数さん
2019/03/08(金) 10:00:02.13ID:YhWz5QHq
μを可測空間(B,B(I))上の有限測度とする。ただしI=[0,1]かつB(I)はボレル集合族である。
fをI上の有界ボレル可測関数とする。任意の0≦t≦1に対して,
∫[0,t]f(x)dμ(x)=0 ならば f(x)=0 μ-a.e.xなるを示せ。
({E⊂(0,1)| ∫_E f(x)dμ(x)=0}は単調族)
199132人目の素数さん
2019/03/08(金) 10:52:04.07ID:maBlqfmJ
>>193
朝青龍みたいな返信だな
200132人目の素数さん
2019/03/08(金) 11:25:55.07ID:wOunBbEl
0と8の最大公約数は
8ですか?
それとも解なしですか?
0と0では?
201132人目の素数さん
2019/03/08(金) 11:34:38.25ID:Eggs+sWr
0は公約数の対象外です
202132人目の素数さん
2019/03/08(金) 11:39:45.25ID:Eggs+sWr
ありゃすまん
小中学生スレだと思っていた
全ての整数は0の約数なので0と8の最大公約数は8だよ
0と0だと解無し(全ての整数には最大値が存在しない)
203132人目の素数さん
2019/03/08(金) 11:52:50.57ID:AgZjfZa/
では0と8の最大公倍数は
解なし?
0と0は0?
204132人目の素数さん
2019/03/08(金) 11:57:44.96ID:AgZjfZa/
改正:○最小公倍数 です
205132人目の素数さん
2019/03/08(金) 12:07:43.58ID:Eggs+sWr
いずれも解無しじゃないかな
公倍数を考えるときに0を含めると最小公倍数は常に0になってしまって意味が無いので0を含めずに考えているから
0には0ではない倍数が存在しないので最小公倍数も存在しない
206イナ ◆/7jUdUKiSM
2019/03/08(金) 14:18:02.85ID:segy962w
>>197
題意の共有部分の体積は、球Aが球Sに内接するときが最大だが、球Aは体積V_Aが100%包含されるものの、球Bの体積V_Bのうち最大厚さ1の肉片が削がれる。
同様に、球Cの体積V_Cのうち最大厚さ3の肉片が削がれる。
球Bから削がれる体積は、
4πの1/4として、
π――@
球Cから削がれる体積は、16πの3/8として、
(3/8)16π=6π――A
@AをV_A+V_B+V_Cから引くと、
π+4π+16π-π-6π
=14π
=43.98……
∴題意の共有部分の体積Sの最大値の整数値は43

同様に、題意の共有部分の体積Sの最小値は、
球Bから削がれる体積が大きく、
4πの3/4として、
3π――B
球Cから削がれる体積は、16πの5/8として、
10π――C
BCをV_B+V_Cから引くと、
9π+16π-3π-10π=12π
=37.69……
∴題意の共有部分の体積Sの最小値の整数値は38
(答え)38、39、40、41、42、43(44は微妙)
いい女の年齢みたいになっちゃったな。
207132人目の素数さん
2019/03/08(金) 14:21:48.27ID:65S4eSv1
>>198
μ*( [0, t] ) = ∫ _[0, t] f(x)dμ(x) として μ*( [a, b] ) = μ*( [0, a] ) - μ*( [0, b] ) を定義すれば
μ* は測度に拡張できる
f(x) = 0 μ-a.e.x でなかったら
A[+] = {x∈ I | f(x) > 0} か A[-] = {x∈ I | f(x) < 0} のどちらかは
μ*(A[+]) > 0 or μ*(A[-]) > 0 となって μ*( [0, t] ) = 0 と矛盾
208132人目の素数さん
2019/03/08(金) 16:49:26.29ID:Pu3tpq29
小学生向きの回答というのであれば0と8の最小公倍数はやっぱり0じゃね?
ここでの大きさは実数の大小ではなく0以上の整数について
a≦b ⇔ a|b
で定めた半順序についての意味だと思う。
この意味では0は0以上の整数のなかで最大元となので0を話に含めても整合性はとれてる。
209132人目の素数さん
2019/03/08(金) 17:12:31.11ID:elJKxpd7
数学の解で〜向けというのに違和感を感じるけど
検索しても意見の割れがあるようなので

そもそも数学界で最大公約数と最小公倍数の厳密な定義が(取扱が0以上なのか1以上なのか)
実ははっきり定められてないのかなと思ってしまう
基本的に1以上だと思うので0の時は解なしなんではないかと考えるけど
210132人目の素数さん
2019/03/08(金) 17:23:08.57ID:elJKxpd7
あと0を数字で割ると確かに0だけど
宇宙的には0と無限は密接なつながりがあるものなので
「0を割ったら0なので〜」ということでそのまま他の事に適用させて話を進めていっていいものかなというのも‥

あるブログでこれを進めて式を転換させると矛盾が生じたみたいなことを書いてあるところもあった
なのでこの辺の0に関する定義があやふやになってるのではないかと
211132人目の素数さん
2019/03/08(金) 17:30:10.44ID:RaVqNx3z
0に関しては別にあやふやになることなんてないだろ。
その辺は劣等感の人にでも説明してもらっておくれ。
212132人目の素数さん
2019/03/08(金) 17:54:34.02ID:Ql8E9fKs
微分可能かつ、-∞<x<∞において常に0以上1以下の値をとるxの関数全体からなる集合をSとする。

Sの1つの要素f(x)をとり、積分
I(a,b,f(x)) = ∫[a,b] exp(-x^2)f(x) dx
を考える。ただしa<bとする。
以下の問いに答えよ。

(1)どのようなSの要素g(x)に対しても、I(a,b,g(x))<MとなるMの最小値を求めよ。答えのみでよい。

(2)I(-1,1,h(x)) = lim[t→∞] (1/2)I(-t,t,h(x))
を満たす、Sの要素h(x)の例を一つ挙げよ。
213132人目の素数さん
2019/03/08(金) 18:09:10.08ID:YhWz5QHq
>>207
[a,b]にμ*を定義されたからと言ってそれがI上の測度に定義されるのは嘘ですね...
214132人目の素数さん
2019/03/08(金) 18:59:00.09ID:euSu3N6U
>>209
なんで「小学生向け」など異なる意見があるように見えるのかは、
倍数や約数は考えている数の範囲に依存して初めてはっきり全体が決まる概念であるにもかかわらず
どんな数の範囲で考えるかが学習時期によって暗黙的に変わってしまうからだよ

例えば、分数も小数もマイナスの数も学んだりしていない学年の人は
数といえば自然数しか習ってないのでその範囲でしか考えないことは至極全うだし
それを無理に実数とか複素数の範囲で考えろとかいうはずもないので
敢えて言わないからと言ってどんな数で考えるのかはその状況でははっきりしてるわけで
215132人目の素数さん
2019/03/08(金) 19:02:27.37ID:Ql8E9fKs
>>214
ベクトルを変数としてベクトルを積分してベクトルが出力される積分計算はありますか?
216132人目の素数さん
2019/03/08(金) 19:49:10.31ID:5C4geyYg
>>195 (補足)

V_X = (π/12d) (r+r'-d)^2 {dd +2d(r+r') -3(r-r')^2},  (|r-r'|≦d≦r+r')
   = (4π/3)r^3   (r'-r ≧ d)
   = (4π/3)r'^3   (r-r' ≧ d)
   = 0        (d ≧ r+r')
217132人目の素数さん
2019/03/08(金) 19:57:59.94ID:euSu3N6U
>>215
ボホナー積分とかあのへんはそういう種類の積分でしょ?
218 【豚】
2019/03/09(土) 00:59:52.93ID:it61/f5D
>>206
(1)2.08≦r≦4.08
(2)38、39、40、41、42、43

かなり近い値が出てると思うんだが。
219132人目の素数さん
2019/03/09(土) 11:26:18.25ID:Ckv0uI12
多変数のベクトル値関数が逆関数をもつための必要十分条件は何ですか?
220イナ ◆/7jUdUKiSM
2019/03/09(土) 12:16:34.24ID:it61/f5D
>>218
(1)三辺3、5、6の三角形の外接円の半径xを求める問題に帰着されると思う。
rはx±1の範囲。
x-1≦r≦x+1
221132人目の素数さん
2019/03/09(土) 13:17:27.99ID:Ckv0uI12
(u, v) → Φ(u, v) = (x(u, v), y(u, v))

(u, v) → (p, q) のとき、 |Φ(u, v) - Φ(p, q)| / |(u, v) - (p, q)| → ?

?は何でしょうか?
222132人目の素数さん
2019/03/09(土) 13:18:08.71ID:Ckv0uI12
ただし、 x, y は C^1 級関数とします。
223132人目の素数さん
2019/03/09(土) 13:24:37.13ID:Ckv0uI12
(u, v) → Φ(u, v) = (x(u, v), y(u, v))

ただし、 x, y は C^1 級関数とします。

Δu = u - p
Δv = v - q
Δx = x(u, v) - x(p, q)
Δy = y(u, v) - y(p, q)

とする。

このとき、 o(√(Δx^2 + Δy^2)) = o(√(Δu^2 + Δv^2)) であることを示せ。
224132人目の素数さん
2019/03/09(土) 13:49:43.00ID:Ckv0uI12
√(Δx^2 + Δy^2) / √(Δu^2 + Δv^2)

|Δx| / √(Δu^2 + Δv^2) + |Δy| / √(Δu^2 + Δv^2)
=
|∂x/∂u*Δu + ∂x/∂v*Δv + o(√(Δu^2 + Δv^2))| / √(Δu^2 + Δv^2) + |∂y/∂u*Δu + ∂y/∂v*Δv + o(√(Δu^2 + Δv^2))| / √(Δu^2 + Δv^2)

|∂x/∂u| + |∂x/∂v| + |o(√(Δu^2 + Δv^2)) / √(Δu^2 + Δv^2)| + |∂y/∂u| + |∂y/∂v| + |o(√(Δu^2 + Δv^2)) / √(Δu^2 + Δv^2)|

|∂x/∂u| + |∂x/∂v| + |∂y/∂u| + |∂y/∂v|

だから、

o(√(Δx^2 + Δy^2)) / √(Δu^2 + Δv^2)
=
[o(√(Δx^2 + Δy^2)) / √(Δx^2 + Δy^2)] * [√(Δx^2 + Δy^2) / √(Δu^2 + Δv^2)]

0

であっていますか? 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
225イナ ◆/7jUdUKiSM
2019/03/09(土) 14:25:26.91ID:it61/f5D
>>220
QRの中点をL、OL=cとおくと、
x^2=c^2+3^2
c=√(x^2-9)
ピタゴラスの定理より立式し整理すると、
√(c^4-6c^3+18c^2-27c+81)+c√(3c^2-6c+18)=3c+9 =0.0……
≒0.08(予想
226イナ ◆/7jUdUKiSM
2019/03/09(土) 15:02:44.47ID:it61/f5D
>>225補足。
ピタゴラスの定理

ピタゴラスの定理とメネラウスの定理
227イナ ◆/7jUdUKiSM
2019/03/09(土) 17:35:51.58ID:it61/f5D
>>226
余弦定理より、
cos∠QPR=(3^2+5^2-6^2)/2・3・5 =-2/30
=-1/15
∠QPR=は角はだからあになるででっ 。


定理より、


∠P=R=6/2x


3/x


ig n ^2 QRP∠

=1- 1/226 文字してうまく書けないが、化けx
=3×15/√22424
524 √


/

224

14



2.006688≦r≦4.006688
228132人目の素数さん
2019/03/09(土) 17:59:57.67ID:VpSn2SYF
>>227
正解

この問題解く人
ほかにいないみたいやね
229132人目の素数さん
2019/03/09(土) 18:46:45.06ID:yFJMyAjc
(((2n)-k)!2^k)/(2n)! に根が存在しないのはなぜ?
230イナ ◆/7jUdUKiSM
2019/03/09(土) 20:01:01.54ID:it61/f5D
>>227
>>228寝ても覚めても気になってました。
歩いているときも御飯を食べているときもずっと考えていました。ほんとはピタゴラスの定理とメネラウスの定理で解きたかったんですが、三辺わかってるんだから、やっぱり余弦定理と正弦定理を使うのが正攻法だと思いネットで調べました。
忘れていたのか覚えてなかったのか、公式に当てはめて答えを出しただけで、じつはわかってない可能性があります。3よりちょっと大きい数が出て、あ、これだ、とひと安心です。
231132人目の素数さん
2019/03/09(土) 22:55:10.92ID:Z/EO0ju4
>>143
お願いします
232132人目の素数さん
2019/03/09(土) 23:13:35.05ID:Ie/W8Jts
しっかし誰も解けない難しい質問ばっかでつまんねえなぁ。
本当に「実際は解いている連中ばっか」状態になったこと一度もねえじゃんw
もっと簡単な質問してこい、脳みそウンコまみれの底辺層ども。
233132人目の素数さん
2019/03/09(土) 23:35:29.75ID:vrmCjQFg
>>231
それはプロの数学者になろうとしている人間が発するお願いではないな。自分一人で解決できなきゃな。
で、プロの数学者になろうとしていない人間には、そんな一意性など、どうでもいいことだろ、んっ?
234 【末吉】
2019/03/10(日) 00:09:42.73ID:lr76SUAH
>>230
(1)2.0066887≦r≦4.0066887
もう1位足して少数第7位まで出しました。

(2)38、39、40、41、42、43
>>206こっちはだめですか? 球Aが球Sの表面Tに内接するときも外接するときも一意に決まるのは間違いないんですが。厳密に出すには、球Bなり球Cなりとの共通部分を積分するべきですか。どうやって? バウムクーヘン法で?
235132人目の素数さん
2019/03/10(日) 00:29:27.10ID:G/QJufXo
>>231
英語でググればすぐに分かります
236132人目の素数さん
2019/03/10(日) 04:45:00.75ID:poNApuIu
数列{a[n]}を
a[1]=1
a[n+1]=1+a[n]a[n-1]...a[1](ただしa[2]=1+a[1]、a[3]=1+a[2]a[1])
により定める。

(1)次の極限は0でない定数に収束するか。
lim[n→∞] a[n]/n!

(2)(1)の極限が0に収束する、または発散する場合、以下の極限が0でない定数に収束するように数列K[n]を1つ定めよ。
なお(1)の極限が0でない定数に収束する場合、この設問に解答する必要はない。
lim[n→∞] a[n]/(K[n]*n!)
237132人目の素数さん
2019/03/10(日) 07:45:12.09ID:wesy9MEB
>>233
分からないなら無理してマウント取ろうとしなくていいぞ
238132人目の素数さん
2019/03/10(日) 07:45:52.39ID:WDMmJtaY
一般項が(初等的な関数の形では)求められないどんな数列であっても、収束・発散のオーダーなら初等的な関数で表現できますか?
239イナ ◆/7jUdUKiSM
2019/03/10(日) 11:16:53.53ID:lr76SUAH
>>234
わかった。生ハムだ。
バウムクーヘンじゃない、生ハム。共通部分を2球の接面から平行にうすくスライス。
球Sと球Bの共通部分は、
球Sと球Bの接合面に平行な生ハムのような円盤を足しあつめる。求める体積が最小となるときをまず考えて、境界面のすなわち生ハムの最大半径をdとすると、
√(2^2-d^2)+√{(r-1)^2-d^2}=r
r^2が消えて区間設定できそう。
球S内の球Bも球B内の球Sもともに2球の境界面(接円内の円盤)から肉片の端まで生ハムを足しあつめて求まる。
同様に球S内の球Cと球C内の球Sも求まり、これらを足して求まる。
240132人目の素数さん
2019/03/10(日) 12:13:41.13ID:mA77yldC
アホ猿は奇声を発するのを止めろ
241イナ ◆/7jUdUKiSM
2019/03/10(日) 16:11:48.99ID:lr76SUAH
>>239
半径rの球の体積は、
(4π/3)r^3でした。
>>206訂正。
題意の共有部分の体積は、球Aが球Sに内接するときが最大だが、球Aは体積V_Aが100%包含されるものの、球Bの体積V_Bのうち最大厚さ1の肉片が削がれる。
同様に、球Cの体積V_Cのうち最大厚さ3の肉片が削がれる。
球Bから削がれる体積は、
(4/3)π2^3の1/4として、
(8/3)π――@
球Cから削がれる体積は、
(4/3)π4^3の3/8として、
(4/3)(3/8)64π=32π――A
@AをV_A+V_B+V_Cから引くと、
(4/3)(π+8π+64π)-(8/3)π-32π
292π/3-(8+96)π/3
=188π/3
=196.87……
∴題意の共有部分の体積Sの最大値の整数値は196

同様に、題意の共有部分の体積Sの最小値は、
球Bから削がれる体積が大きく、
(4/3)8πの3/4として、
8π――B
球Cから削がれる体積は、(4/3)64πの5/8として、
160π/3――C
BCをV_B+V_Cから引くと、
(4/3)(8π+64π)-8π-160π/3=104π/3
=108.90……
∴題意の共有部分の体積Sの最小値の整数値は109
(予想されるおよその答え)
109から196までの整数
242132人目の素数さん
2019/03/10(日) 16:47:21.07ID:VMuQRyLw
>>194で計算結果を書いた者ですが
一部間違えていたので計算し直しました
回転体の体積の求め方を使っています

rが最小値のとき
r=-1+(45/4√14)=2.006..., V_A=0
V=V_B+V_C
={(86/3)-(52/5)√14+(2912/3375)√506}π
=28.783...

rが最大値のとき
r=1+(45/4√14)=4.006..., V_A=(4/3)π
V=V_A+V_B+V_C
={(206/3)-(52/5)√14+(2912/3375)√506}π
=154.446...

求める整数値は 29≦V≦154
243132人目の素数さん
2019/03/10(日) 16:51:58.89ID:VMuQRyLw
>>242と同じ計算で
rを整数で近似して 2≦r≦4 とすると

(55/6)π≦V≦(295/6)π
28.797...≦V≦154.461...
29≦V≦154

と、同じ整数値になります
244132人目の素数さん
2019/03/10(日) 20:16:46.89ID:5hnBzXCy
>>195 (補足)
 r, r', d が凾フ辺をなすとする。dを底辺とすると
 交円Cの半径 = (凾フ高さ)
 = (2/d)(凾フ面積)
 = (1/2d)√{(r+r'+d)(r+r'-d)(r-r'+d)(-r+r'+d)}  ・・・・ ヘロンの公式

 交円Cの面積 s = (π/4dd){(r+r')2-dd)}{dd-(r-r')^2},
245132人目の素数さん
2019/03/10(日) 20:47:38.82ID:tg+caq+J
以下の計算について教えてください。

3次元の直交座標系(x軸、y軸、z軸)となる空間に、三角形ABCがあります。この三角形を構成する3点の座標を
A(Ax, Ay, Az)
B(Bx, By, Bz)
C(Cx, Cy, Cz)
とします。また三角形ABCと相似な三角形abcが同じ空間にあります。ただし、∠A=∠a、∠B=∠b、∠C=∠cとし、3点の座標を
a(ax, ay, az)
b(bx, by, bz)
c(cx, cy, cz)
とします。このとき、

(1)三角形abcが三角形ABCと一致するようにするためには、点a, b, cをどのように移動(並進移動のみ)・回転・拡大縮小させればよいでしょうか。
(2)点a, b, cと相対位置を保つ点d(dx, dy, dz)がある場合(拡大縮小の場合には、abcと距離の比を保つとする)、三角形abcを三角形ABCに一致するように動かしたとき、
点dの移動先の点D(Dx, Dy, Dz)の座標はどのようにすれば求めることができるのでしょうか。

以上、よろしくお願いいたします。
246132人目の素数さん
2019/03/11(月) 04:09:11.40ID:veWzOFIu
自然数cで、ある自然数aとbが存在して
c^2=a^2+b^2
と表せる数をP数と呼ぶ。例えばc=5,10,13などはP数である。
また自然数dで、ある自然数p,q,rが存在して
d^2=(p^2+q^2)(1+r^2)
と表せる数をP'数と呼ぶ。
以下の問いに答えよ。

(1)P'数の例を1つ挙げよ。答えのみで良い。

(2)P'数は無数に存在するかどうか判定せよ。

(3)P数でもありP'数でもある自然数をすべて決定せよ。存在しない場合はそのことを証明せよ。
247132人目の素数さん
2019/03/11(月) 05:43:58.95ID:P99l8kOm
「答えのみで良い」の問には答えなくて良い
248132人目の素数さん
2019/03/11(月) 07:45:07.90ID:Hcu9K8xD
「判定せよ」の問には答えなくて良い
249132人目の素数さん
2019/03/11(月) 10:13:49.87ID:gRQ8L5Xj
P数(ピタゴラス数) …
 2または4n+1型の奇素数を含み、4n+3型の奇素数を含まないか偶数個含むもの。
 ただし 1 と 4ベキ を除く。

ラグランジュの恒等式(n=2)より
 d^2 = (p+qr)^2 + (pr-q)^2 = (p-qr)^2 + (pr+q)^2
なのでP'数はP数。(p=q, r=1 を除く)
250132人目の素数さん
2019/03/11(月) 10:15:37.94ID:NPnnyZR4
出題ガイジは自分では一秒も考えず自作のクソ問書いてるだけだから相手しなくてよし
251イナ ◆/7jUdUKiSM
2019/03/11(月) 12:10:28.92ID:nS74FB3R
>>241でも気になる問題がある状態で集中して書くことができるのか?
((-.-)
(っц)~
「 ̄ ̄ ̄ ̄]
■/_UU\■
252132人目の素数さん
2019/03/11(月) 12:39:23.51ID:ISzDSw0B
P'数ならばP数、じゃ答えになってねえよ

P'数でもありP数でもあるものを全て求めろ、そう書いてあるだろ
253132人目の素数さん
2019/03/11(月) 12:39:42.87ID:ISzDSw0B
>>249
カス
ちゃんと問いに答えろや
254132人目の素数さん
2019/03/11(月) 13:37:58.69ID:NPnnyZR4
こんな2秒で解けるバカ問題をバカ問題であることにも気付かず自力で解きもせず出題してるやつがこのスレに粘着してるという悲しみ
255132人目の素数さん
2019/03/11(月) 14:08:48.59ID:OkyShZ7G
とりあえずNGに入れとくよ
NGが多くなりゃ共有NGユーザーが幸せになれる
256132人目の素数さん
2019/03/11(月) 15:45:00.13ID:Hcu9K8xD
そもそもそんなスッキリした必要十分条件ないやろ。
Pの方はかろうじて

4で割って3余る素因子の多重度が偶数

と割とシンプルな解答があるけど、P'の方はあかん。せいぜい

1+a^2の形の約数を持つP数

ぐらいにしか書きようがない。
257イナ ◆/7jUdUKiSM
2019/03/11(月) 16:05:21.82ID:nS74FB3R
積分区間がな。前>>251球Bの場合は近似して二倍でもいいと思うんさ。
((-.-)
(っ[ ̄]
「 ̄ ̄ ̄ ̄]
■/_UU\■けど球Cはさ、半球Sが球Cに埋まっとるじゃん。残りの半弧の境界が球Sから球Cに変わると思うだよ。つまり球Sの中心Oから弦の中点までをωとして、積分区間[0〜ω〜4-r]で求積する。
ピタゴラスの定理より、球Cと球Sの共通部分を2つに仕切る弦の半分の二乗について、
4^2-(r+ω)^2=r^2-ω^2
もうヤバい、文字化けする。。



r^2 は消えるから、区間の境界がω出る。
258イナ ◆/7jUdUKiSM
2019/03/11(月) 16:24:40.30ID:nS74FB3R
>>257
ω=(16-2r^2)/2r
=8/r-r
≒8/3.0066887-3.0066887<0
思ったよりR寄りじゃなかった、O。
259132人目の素数さん
2019/03/11(月) 17:21:18.33ID:aKDyO4NW
>>246
解はいずれも無数にありますね

(1)(2)は>>249
>p=q, r=1 を除く
で除かれる d^2=(2p)^2 が無数にあるので
(1)でひとつを例示し、(2)で証明して終了

(3)は>>256
>1+a^2の形の約数を持つP数
がすべてですね
成り立つ数は
(1+a^2)*(4m+3 の素因数を持たない任意の数)
として無限に構成できます
260132人目の素数さん
2019/03/11(月) 17:40:20.45ID:Hcu9K8xD
そうそう。
>>246 のままだと平方数が全部P数になるから
少なくとも一個4で割った余りが3でない素因子を持ち、4で割った余りが3の素因子の多重度は偶数でした。

Pの方は初等整数論でよく出てくるテーマだけどP'の方はダメダメやね。
261132人目の素数さん
2019/03/11(月) 20:18:42.02ID:ISzDSw0B
>>236
この傑作お願いします
262132人目の素数さん
2019/03/11(月) 23:32:34.42ID:feBLqhhS
>>261
(1)発散(2)K[n]=a[n]/n!
スレ違いなので、出題したいだけなら出題スレにいってください
あと単純に問題がつまらないです
263132人目の素数さん
2019/03/11(月) 23:36:41.24ID:feBLqhhS
>>259
(3)について
377^2=(2^2+5^2)(1^2+70^2)
なので377はP'数ですが、377はその形では表れないのではないでしょうか
(377=13*29,4901=13^2*29)
264132人目の素数さん
2019/03/12(火) 02:22:54.21ID:aRhwAkFr
>>263
なるほど
ある 1+a^2 に対して、素因数分解してから
平方数になるよう最小の数をかけた数が
最小の P' 数(の2乗)になるわけですね
265132人目の素数さん
2019/03/12(火) 02:45:36.84ID:E8AuV0aX
一辺の長さa(a>0)の正方形ABCDの周上または内部に点Pをとる。

(1)L=PA+PB+PC+PDの取りうる値の範囲をm≤L≤Mの形で表す。
mとMをそれぞれaで表せ。
またL=m,L=MとなるときのPの位置を述べよ。

(2)m≤b≤Mを満たす実数bを1つとる。L=bとなる点Pが動きうる領域C(b)を図示せよ。

(3)C(b)の長さを求めよ。
266132人目の素数さん
2019/03/12(火) 02:56:54.00ID:iP2fXkuo
P数(ピタゴラス数) …          >>249
 cc = aa + bb   (明らかに a≠b)
 ⇔ c = xx + yy (x<y)   (*)
 ⇔ c は4n+1型の素因数をもつ。

* このとき {a, b} = {yy-xx, 2xy}

P'数
 P数のうち、平方が 1+aa の形の約数をもつもの。  >>256

例)
d = 377 = 13・29 = (2^2+3^2)・(2^2+5^2)
は 1+aa の形の約数を持たないが
dd = 377^2 = (13・29)^2 = 13・(1+70^2) なので d ∈ P'
267132人目の素数さん
2019/03/12(火) 03:24:09.00ID:JPc2uew3
>>266
> P数のうち、平方が 1+aa の形の約数をもつもの。

そう、こんな形でしか条件表せんだろ。
こんなもん問題になってない。
受験で「必要十分条件求めよ」が問題として意味あるのは答えの形のして想定されてる形に既成事実化された標準(de facto standard)があるからだ。
こんなその手の標準が存在しない問題で「必要十分条件求めよ」って言われても答えようがない。
しかもこの問題、上の条件みたいなほぼあったりまえの言い換えぐらいしか無さそうだし。
268132人目の素数さん
2019/03/12(火) 03:37:16.53ID:U3XwD7np
どのような性質をもつかを考えること自体には多少なり意味はあると思う
問題としては皆の指摘通りダメですね
どのように答えるか指定されていない以上「P'数である自然数全体」でも答えだし、何なら「P数かつP'数となる自然数全体」でも冗長ではあるが正しい
269132人目の素数さん
2019/03/12(火) 03:45:40.49ID:WZOP/tXw
こういう問題なら普通に自分が想定してる答え出して
「××である必要十分条件は××である事を示せ。」
にしときゃそれでいいんだよ。
字面通りの意味では「必要十分条件を求めよ」なんか受験数学とかの極一部でしか通用しない。
まぁP数の方は初等数論のよくある問題なので数論かじった人間ならどんな答えが期待されてるかハハーンと来るけどP’の方がダメダメすぎて話にならん。
270イナ ◆/7jUdUKiSM
2019/03/12(火) 04:42:26.76ID:A7fixKlW
>>258
r=2.0066887のとき、
共通部分V_Bの最小値は、
V_B=2π∫0〜1{r^2-(1+t)^2}dt=2π[(r^2-1)t-t^2-t^3/3]0〜1
=2π(r^2-1-1-1/3)
=2π(r^2-7/3)
r≒2として、
V_B=2π(2^2-7/3)
=10π/3

最大値V_A=4π/3
最小値V_A=0として、
あと三つ。
271132人目の素数さん
2019/03/12(火) 08:26:32.31ID:gDJLEKzP
出題ガイジ対策で絶対出典明記させるルール作ったほうが良いかもな
みんな出題ガイジの出題は大体見分けられるからスルーしてて埋め立て荒らしと化してる
272132人目の素数さん
2019/03/12(火) 08:50:56.04ID:9NwGlYp5
nを正整数とする。
2つの数列a[n]=sin(π/n)、b[n]=1/nに対し、次の和を考える。
S_n = Σ[k=1 to n] a[k]
T_n = Σ[k=1 to n] b[k]
次の極限を求めよ。

lim[n→∞] {(S_2n)-(S_n)}/{(T_2n)-(T_n)}
273132人目の素数さん
2019/03/12(火) 10:15:32.93ID:UvJ6EhE7
>>271
ルールに素直に従うようなタマなら苦労しないよね

出題するならせめて自分でスレ建ててやってくれれば一番良いんだけど
274132人目の素数さん
2019/03/12(火) 11:14:09.91ID:iP2fXkuo
そういえば、「走れエイトマン、タマよりも速く」って歌があったな。
W電鐵 貴志川線の無人駅長まで上り詰めた猫で、顔パスで電車に乗れる。
「タマよりも速く」ってのは難題だったなぁ。


275132人目の素数さん
2019/03/12(火) 11:18:31.01ID:iP2fXkuo
>>272
π

= π{T_(2n) - T_n} - {S_(2n) - S_n}
 = Σ[k=n+1,2n] (π・b[k] - a[k])
 = Σ[k=n+1,2n] {(π/k) - sin(π/k)},

0 < < Σ[k=n+1,2n] (1/6)(π/k)^3 < Σ[k=n+1,2n] (1/6)(π/n)^3 = (π^3)/(6nn),
また
T_(2n) - T_n = Σ[k=n+1,2n] b[k] > Σ[k=n+1,2n] b[2n] = n b[2n] = 1/2,
辺々割って
0 < π - {S_(2n)-S_n}/{T_(2n) -T_n} < (π^3)/(3nn) → 0  (n→∞)
276132人目の素数さん
2019/03/12(火) 12:16:30.29ID:9NwGlYp5
>>275
簡潔であまりにも美しい証明
結論は予想できたが不等式で挟めず困っていた
素晴らしい、称賛する
277132人目の素数さん
2019/03/12(火) 12:39:56.07ID:9NwGlYp5
4点A(1,1,0), B(-1,1,0), C(-1,-1,0), D(1,-1,0)を各頂点とする正方形ABCDを底面とし、N(0,0,n)を頂点とする四角錐N-ABCDを考える。
nがどのような正整数であっても、この四角錐のx^2+y^2≥1の領域の体積V_nは無理数であることを示せ。
解答にあたり以下の事実を用いてよい。
「0でない任意の有理数p,q,aについて、p√a+qπは無理数である。」
278132人目の素数さん
2019/03/12(火) 12:50:26.44ID:9JaAQUzr
問題がくだらんのがなぁ
279132人目の素数さん
2019/03/12(火) 16:02:49.89ID:M6wkvE+q
出題ガイジ?の提出した
分からない問題の中から
見るべきものを一つ選ぶとしたら
どれですか?
280132人目の素数さん
2019/03/12(火) 16:14:01.88ID:61DKVumN
ガイジが自演で聞いてるんだろうけど

ちょっと出来のいい高3よりかなりレベルが低い(例:チェビシェフの多項式すら知らない >>80)やつが
適当に自分で解きもせず書きなぐってるんだから良問なんてあるわけないだろ
281132人目の素数さん
2019/03/12(火) 16:56:08.15ID:Vkv4qPVL
712!+1が素数かどうか、という問題で、
答えは「素数でない」らしいのですがどうやったら示せますか?
282132人目の素数さん
2019/03/12(火) 17:08:27.12ID:M6wkvE+q
>>280
すいません
本当にわからないから聞いています
cosと多項式が結びつくなんて知りません
283132人目の素数さん
2019/03/12(火) 17:14:52.93ID:M6wkvE+q
平面上の極座標で表された曲線
r=(1+cosθ)sinθ
の0≤θ≤tの部分の長さをL(t)とする。
0<t<2πの範囲でtを変化させるとき、L(t)のグラフを書け、また凹凸を調べよ。
横軸にt、縦軸にL(t)をとること。
284132人目の素数さん
2019/03/12(火) 17:16:34.43ID:M6wkvE+q
>>283
カージオイド様の閉曲線の、全体でない一部分の長さをtで表せるか、
表せないとしたらグラフなら書けるのか、教えてください
285132人目の素数さん
2019/03/12(火) 17:28:07.81ID:M6wkvE+q
複素数を座標に入れることで2次元空間を4次元空間に拡張できますか?例えば(3,2i)です
その実用性はありますか?
286132人目の素数さん
2019/03/12(火) 18:01:47.84ID:M6wkvE+q
複素数a,b,c,dに対して、内積(a,b)・(c,d)が実数であることの図形的意味はなんですか?
287132人目の素数さん
2019/03/12(火) 18:27:07.79ID:+BhBo5sW
多変数関数の区間上の積分で、網状分割だけでなく一般分割を考えるのはなぜですか?
288132人目の素数さん
2019/03/12(火) 18:28:36.58ID:Xs/Smjxx
■平方完成

y=ax^2-(-a+2)x-a-a+2
=a(x^2-(-a+2)x/a)-a-a+2
=a{(x-(-a+2)/(2a))^2-(-a+2)^2/(4a^2)}-a-a+2
=a(x-(-a+2)/(2a))^2-a-a+2-(-a+2)^2/(4a)
=a(x-(-a+2)/(2a))^2-2a+2-(-a+2)^2/(4a)
=a(x-(-a+2)/(2a))^2+2-2a-(a^2-4a+4)/(4a)
=a(x-(-a+2)/(2a))^2+(8a)/(4a)-(8a^2)/(4a)-(a^2-4a+4)/(4a)
=a(x-(-a+2)/(2a))^2+(8a-8a^2-a^2+4a-4)/(4a)
=a(x-(-a+2)/(2a))^2+(-9a^2+12a-4)/(4a)
=a(x-(-a+2)/(2a))^2-(9a^2-12a+4)/(4a)
289132人目の素数さん
2019/03/12(火) 20:19:25.58ID:3s+TiYp7
まもなく日本から世界経済が崩壊し、世界教師マYトレーヤとUFOが出てくる。
それからベーシックインカムがはじまるので、20年間ヒキコモリの人でも死にはしない。
むしろ、心配するなら被曝のほう。

【メルトダウンA級戦犯】 『非常用発電機』安倍が放置  『非常用空冷回路』小泉が撤去  死刑求刑
http://2chb.net/r/liveplus/1552357792/l50
290イナ ◆/7jUdUKiSM
2019/03/12(火) 21:35:46.21ID:A7fixKlW
>>270訂正。
r=2.0066887のとき、
共通部分V_Bの最小値は、
V_B=2π∫0〜ω[r^2-{(r+1)/2+t}^2]dt
積分区間のωは球Sと球Bの境界面から球Sの外周Tまでの距離だから、
ω=r-(r+1)/2
=(r-1)/2
V_B=2π∫0〜(r-1)/2{3r^2/4-r/2-1/4-(r+1)t/2-t^3/3}dt
=2π[(3r^2/4-r/2-1/4)t-{(r+1)/2}t^2-t^3/3]0〜(r-1)/2
r≒2で近似して、
V_B=2π[(3-1-1/4)t-3t^2/2-t^3/3]0〜1/2
2π{(7/4)(1/2)-(3/2)(1/4)-(1/3)(1/8)}
=2π(5/8-1/24)
=2π(7/12)
=7π/6

最大値V_A=4π/3

最大値V_Aの値との比較でたぶん間違いない。
共通部分あと三つ。
291132人目の素数さん
2019/03/12(火) 23:00:19.31ID:R8CSalgZ
>>281
自信ないけど、こんなんでどうだろう?

712!+1 が 712+k (kは1以上の整数)で割り切れるとすると、
712!≡-1 mod (712+k)
k*(k+1)*(k+2)*...*(k+711)≡-1 mod (712+k)
(k+711)!/(k-1)!≡-1 mod (712+k)
この式と、712!≡-1 mod (712+k) から、
(k-1)!≡1 mod (712+k) が必要

ところで、
k=7 の時、左辺=6!=720≡1 mod 719 なので、成立。
確かに、Mod(712!+1,719)=0 が成立していることが確認できる

つまり、712!+1は719で割り切れるので、素数ではない
292132人目の素数さん
2019/03/12(火) 23:07:26.31ID:R8CSalgZ
なんか変なことやってた。忘れてくれ
293132人目の素数さん
2019/03/12(火) 23:10:52.77ID:nOxQLYTz
713素数じゃないからつまんね
294132人目の素数さん
2019/03/13(水) 00:06:43.81ID:+2ao0hnV
>>291
あってんじゃね?少なくとも結果はあってる。
Prelude> mod (1+(product [1..712])) 719
0
295132人目の素数さん
2019/03/13(水) 00:27:00.35ID:+2ao0hnV
p = n!-1 が素数の時
(p-1)! ≡ -1 (mod p) (Wilsonの定理)
n! ≡ 1 (mod p)
(n+1)・(n+2)・(n+3)‥(p-1) ≡ -1 (mod p)
∴ (p-n-1)! ≡ -1 (mod p)
ですかな。
296イナ ◆/7jUdUKiSM
2019/03/13(水) 01:01:02.03ID:q3+YGDsN
r≒2で近似した。
V_Bは遅めにしたけど、
V_Cは計算キツくて早めに近似したせいか誤差が出た。
球Sと球Bの共通部分を積分して、
V_B=7π/6
V_C=33π/4
V_B+V_C=133π/12
=29.5833306
>>290
近似したら最小値は30になった。
297イナ ◆/7jUdUKiSM
2019/03/13(水) 03:20:10.01ID:q3+YGDsN
>>296修正。
r=2.0066887のとき、
r≒2で近似して、
V_B=(中略)7π/6

V_C=(Sの半球)(1/2)4π2^3/3
+π∫0〜ω(2^2-t^2)dt
+π∫ω〜1{4^2-(3+t)^2}dt
(積分区間ωを求めるべく)点Oからtの位置にある球Sと球Cの境界面の半径の二乗についてピタゴラスの定理より二通りに表し、
4^2-(3+ω)^2=2^2-ω^2
6ω+9=16-4
6ω=3
ω=1/2
V_C=16π/3
+π∫0〜1/2 (2^2-t^2)dt
+π∫1/2〜1{4^2-(3+t)^2}dt
=16π/3
+π{4(1/2)-(1/3)(1/2)^3}
+π∫1/2〜1(7-6t-t^2)dt
=16π/3
+47π/24
+7(1/2)-3(1-1/4)-(1/3)(1-1/8)
=16π/3
+47π/24
+23π/24
=(64+35)π/12
=33π/4
V_B+V_C=(7/6+33/4)π
=(14+99)π/12
=113π/12
=29.5833306
早めに近似したせいか最小値は30になった。

r=4.0066887のとき、
V_A=(球Aは丸ごと球Sに包含され)4π/3・1^3
=4π/3
V_B=(球Bの直径4のうち球Sが3/4重なって)π∫……dt
V_C=(球Cの直径8のうち球Sが5/8重なって)π∫……dt
298132人目の素数さん
2019/03/13(水) 03:55:24.28ID:A2FWZ6yR
>>275
T_n = 納k=1,n] 1/k
  = γ + log(n) +1/(2n) -1/(12n^2) +1/(120n^4) -1/(252n^6) +1/(240n^8) -1/(132n^10) + ・・・・
  γ = 0.5772156649…  はある定数。

これより
T_(2n) - T_n = log(2) -1/(4n) +1/(16n^2) -1/(128n^4) +1/(256n^6) -17/(4096n^8) + 31/(4096n^10) - ・・・・
299132人目の素数さん
2019/03/13(水) 08:01:05.01ID:A2FWZ6yR
>>283
0<t≦π ですね。液滴形?

 r = (1+cosθ) sinθ,
 dr/dθ = (1+cosθ) (2cosθ -1),

L(t) = ∫[0,t] √{r^2 + (dr/dθ)^2} dθ
 = ∫[0,t] (1+cosθ)√{2 - 4(cosθ) + 3(cosθ)^2} dθ

L(π/8) = 0.756751
L(π/6) = 0.982294
L(π/4) = 1.38015
L(π/3) = 1.72888
L(3π/8) = 1.89979
L(π/2) = 2.43988
L(5π/8) = 2.97140
L(2π/3) = 3.12358
L(3π/4) = 3.36410
L(5π/6) = 3.50833
L(7π/8) = 3.54668
L(π) = 3.57596
300132人目の素数さん
2019/03/13(水) 09:20:35.47ID:tz2RxzCD
ある本に、以下の定理が書いてあります。
凸関数はその定義域が凸集合であることを前提としていると思います。
なぜ定理としているのでしょうか?

定理3.6
凸関数の定義域は凸集合である。
301 ◆RK0hxWxT6Q
2019/03/13(水) 11:49:18.32ID:ZNlRoRJn
馬鹿なババーが侮辱語を吐いて去りました。
下らない人格攻撃で迷惑ですから、もう二度と来ないで下さいね。

負けたのが悔しいのかもしれませんが。
302 ◆RK0hxWxT6Q
2019/03/13(水) 12:06:12.48ID:ZNlRoRJn
負けると人格攻撃♪
303132人目の素数さん
2019/03/13(水) 13:59:25.78ID:IabzYUMU
>>300
定義を読み返せよ
304132人目の素数さん
2019/03/13(水) 15:29:56.17ID:EwwK0zbb
人身攻撃
305132人目の素数さん
2019/03/13(水) 18:25:31.28ID:3j255MN8
π > 3.14259263

を証明せよ

お願いします。
306132人目の素数さん
2019/03/13(水) 19:03:00.70ID:k0AwxH8F
x>0のときf(x)={(1+1/x)^x}{(1+x)^(1/x)}の増減を調べよという問題が分かりません。
まずx→+0とx→+∞の、eにならない方の項の極限が求められません
次にf(x)を微分しても結果がいい形にならないので、どこで極値をとるか、極値をとらないのか、が分かりません。
よろしくお願いします。
307245
2019/03/13(水) 20:16:02.83ID:PUJM6MGg
>>245もお願いします
308132人目の素数さん
2019/03/13(水) 20:33:01.41ID:M+rPzQvJ
五つのビリヤードの玉を真珠のネックレスのようにリングにつなげてみる。
この五つの玉のうち いくつとっても良いが隣同士の連続した物しか取れないものとする。
一つでも二つでも全部でもいい 。 しかし離れているものは取れない。この条件で取った玉のナンバーを足し合わせて1から21までのすべての数ができるようにしたい。
どの玉のナンバーを組み合わせてどの順番でネックレスをつくればよいか。答えはひとつでない。
309132人目の素数さん
2019/03/13(水) 20:35:02.62ID:M+rPzQvJ
ビリヤードの玉は1から15までらしい
310132人目の素数さん
2019/03/13(水) 21:27:20.26ID:uIt9p88/
>>答えはひとつでない。
普通これは、「複数ある」ことを意味するが、無しの場合に使っても嘘にはならないんだな。
311 ◆QZaw55cn4c
2019/03/13(水) 21:37:27.19ID:YuX/uTGx
>>308
森博嗣「笑わない数学者」か「冷たい密室と博士たち」のどちらかで出題されていましたね…
312132人目の素数さん
2019/03/13(水) 21:44:23.99ID:IPhd5TWB
>>308
A-D-@-B-I-
313132人目の素数さん
2019/03/13(水) 22:05:51.08ID:M+rPzQvJ
>>311
そうそう笑わない数学者。作中で答えなくてずっと気になってる。
314132人目の素数さん
2019/03/13(水) 22:11:38.74ID:IPhd5TWB
>>312
解は10通りあるが、完成品は1通りのみ
315132人目の素数さん
2019/03/13(水) 22:12:16.44ID:M+rPzQvJ
>>310
確かにそれもあるな。反例があれば。それは思いつかなかったわ。
316 ◆QZaw55cn4c
2019/03/13(水) 22:13:38.52ID:YuX/uTGx
>>314
>解は10通りあるが、完成品は1通りのみ
変なことばですね、あなたのいう「解」とは何ですか?「完成品」とは何ですか?「解」と「完成品」とはどう違うのですか?
317132人目の素数さん
2019/03/13(水) 22:25:25.62ID:M+rPzQvJ
1、2は絶対いるよな?3は1と2足してできるけど 4 は3か4新しく入れないと無理
逆から考えて1、2ある状態で1、2足して21にするとしたら(15、3)(14、4)…(10、8)
318132人目の素数さん
2019/03/13(水) 22:55:39.03ID:IPhd5TWB
>>316
問いが球を組み合わせる順番なので解は10通りある
それら10通りのどの方法で組んでも、糸を切らずに向きを変えれば同じ並びにできる
よって完成品は1通りのみ
319 ◆QZaw55cn4c
2019/03/13(水) 22:58:52.37ID:YuX/uTGx
>>318
もう一度ききましょう、「解」と「完成品」との違いはなんですか?
「完成品」の定義を述べてください
320132人目の素数さん
2019/03/13(水) 23:24:55.45ID:C2+c+M/A
1-5-2-10-3
が一例、並び替え含めると10通りの作り方がある
321132人目の素数さん
2019/03/13(水) 23:27:46.68ID:M+rPzQvJ
>>318

問いが球を組み合わせる順番なので解は10通りある
ってのがよく分からないけど、組み合わせは全部で15✕14✕13✕12✕11通りだそ
で輪っか状にする
322132人目の素数さん
2019/03/13(水) 23:31:22.79ID:M+rPzQvJ
>>320
スゴイな。勘で分かった?
323132人目の素数さん
2019/03/13(水) 23:33:27.14ID:M+rPzQvJ
>>321
ごめん最新のスレ見ずに投稿してた。撤回で
324132人目の素数さん
2019/03/13(水) 23:35:45.13ID:C2+c+M/A
>>322
理詰めで見つけた
1と2は確定で、隣り合う場合、隣合わない場合、と地道に場合分けすれば5パターンくらいに絞れて案外楽に見つかる
和の取り方がちょうど21通りだから、「別々の和の取り方で同じ値がつくれてしまう並べ方は除外できる」ことを使うと便利
325132人目の素数さん
2019/03/13(水) 23:36:33.40ID:C2+c+M/A
あと、5つの数字の合計は21になることも
326132人目の素数さん
2019/03/14(木) 00:31:29.09ID:QG1K7uiM
>>308
1-2 の場合は「3は1と2足してできる」から 4 を追加するが、
 4-1-2 のとき、6,8 を追加するが、
  2-6 のとき 8 が重複
  6-4-1-2-8 のとき 6+4=2+8, 6+4+1=1+2+8 が重複
 4,1が離れているとき 5,9 を追加するが、
  4-5 のとき 9 が重複
  2-4-9 のとき 2+4=1+5 が重複
1,2 が離れているときは 3 を追加する。
 1-3-2 のときは 7,8 を追加するが、
  1-7 のときは 8 が重複
  8-1-3-2-7 のときは 8+1=2+7 が重複
 2-3 と 1 が離れているときは 4,11を追加するが、
  1-4 となり、2+3=1+4 が重複
 1-3 と 2 が離れているとき 5,10を追加する。
  3-5-2 のときは 10が重複
  2-5-1-3-10- は成立。    >>312
327132人目の素数さん
2019/03/14(木) 00:50:06.11ID:QG1K7uiM
>>316 >>319

「解」    順列による表記
「完成品」  実物、現物
と解釈しとこう。
328132人目の素数さん
2019/03/14(木) 00:53:31.49ID:AeRxU/45
>>306
微分計算の初歩的な問題だと思いますがお教えください。よろしくお願いします。
329132人目の素数さん
2019/03/14(木) 01:02:32.76ID:7kkhh0VA
>>328
https://www.wolframalpha.com/input/?i=y%3D%7B(1%2B1%2Fx)%5Ex%7D%7B(1%2Bx)%5E(1%2Fx)%7D
330132人目の素数さん
2019/03/14(木) 01:48:43.88ID:QG1K7uiM
>>305

ππ/6 = ζ(2) = Σ[k=1,∞] 1/kk
= 1 + 1/4 + 1/9 + 1/16 + Σ[k=5,∞] 1/kk
< 205/144 + Σ[k=5,∞] 1/(kk-1/4)
= 205/144 + Σ[k=5,∞] {1/(k-1/2) - 1/(k+1/2)}
= 205/144 + 1/(5-1/2)
= (10 - 1/8) /6
= 9.875 /6,

∴ π < √(9.875) = 3.1424513  にて不成立
331132人目の素数さん
2019/03/14(木) 01:55:32.09ID:K1txWHSO
総当たりで確認
Prelude Data.List> let f x = [sum y|let xx = x++x,a<-[0..4],b<-[1..4],let y = take b$drop a xx] ++ [sum x]
Prelude Data.List> let g x = all id $ zipWith (==) [1..21] $ sort $ f x
Prelude Data.List> let h = concat $ map permutations [[1,2,c,d,e]|c<-[3..5],d<-[c+1..7],e<-[d+1..11],c+d+e==18]
Prelude Data.List> filter g h
[[2,5,1,3,10],[3,1,5,2,10],[3,10,2,5,1],[5,2,10,3,1],[2,10,3,1,5],[1,3,10,2,5],[5,1,3,10,2],[10,3,1,5,2],[1,5,2,10,3],[10,2,5,1,3]]
332132人目の素数さん
2019/03/14(木) 02:19:33.77ID:QG1K7uiM
>>306 >>328
ε>0 に対して、十分大きいnをもって来れば
 (n-1)/2 ε^2 >1,
 1+n < 1 + nε + {n(n-1)/2}ε^2 < (1+ε)^n
 1 < (1+n)^(1/n) < 1+ε,
 (1+n)^(1/n) → 1  (n→∞)

増減表
x  0  1  ∞
--------------------
y  e / 4 \ e
--------------------
y ' +  0  −

なお、f(1/x) = f(x)
333132人目の素数さん
2019/03/14(木) 07:19:18.50ID:AeRxU/45
>>332
ありがとうございます。
微分した式がとても複雑だったのでf'(x)=0がx=1を解に持つことが見えませんでした。どうやって発見しましたか?
また解がx=1のただ1つであることも分からず、結果として増減が分かりませんでした。
アドバイスをしていただけないでしょうか。
334132人目の素数さん
2019/03/14(木) 13:18:11.59ID:D8LU1ZIH
f = (1+1/x)^x (1+x)^(1/x) = (1+x)^x (1+x)^(1/x) /x^x = (1+x)^(x+1/x) x^(-x)
log f = (x+1/x)log(1+x) - x log x
335132人目の素数さん
2019/03/14(木) 14:35:30.76ID:6eUHhE3L
f(t) を実変数の複素数値関数とする。

d/dt (1/f(t)) = -f'(t) / f(t)^2

この式を導くうまいやり方はありますか?
336132人目の素数さん
2019/03/14(木) 16:40:54.52ID:3VMPWDr9
普通に計算すればなりますよ
337132人目の素数さん
2019/03/14(木) 16:51:23.42ID:QUUIWOwa
公式集を引用する
338132人目の素数さん
2019/03/14(木) 17:12:36.32ID:ecYgtheT
全射でない関数については、終域の逆像を定義しないような分野はある?
339132人目の素数さん
2019/03/14(木) 17:21:16.02ID:gx/xlJd+
>>335
1/f=t とおくと 1=ft。
両辺を微分すると 0=f't+ft'。
これより t'=-f't/f=-f'(1/f)/f=-f'/f^2。
340132人目の素数さん
2019/03/14(木) 17:56:34.81ID:AeRxU/45
高校2年生です。数学はVまで終わりました。
数学Vの置換積分について質問させてください。
例えばx=tantとt=√1+x^2のように、置換の仕方が複数ある場合、どれが計算量が少なくて済むか判断する方法はありますか?
三角関数で置換できるときはいつも三角関数を使っているのですが、それでいいのかと疑問を持ちました。
341132人目の素数さん
2019/03/14(木) 18:09:45.51ID:9iL7JTBi
基本トライ&エラーです
演習を積めばある程度見通せるようになるでしょう
342132人目の素数さん
2019/03/14(木) 18:39:34.50ID:rZKW2GpG
Kを虚二次体とせよ.
0でない有理数aに対して,
q_a: (x,y) → Tr_{K/Q} (ax s(y))
は対称非退化Q双線形形式 K× K → Qを与える(自明でなければ示せ).
ここで, Trはトレース, s(y)はyのQ上の共役である.

逆に対称非退化Q双線形形式
q: K×K → Q
が与えられ、次が成り立つとせよ:
i)qのsignature (r,s)に対してr,sは偶数.
ii)disq(q):= - det(q) は代数体K/Qのdiscriminantに一致する.
iii)Kで分解する任意の素数pに対して, qはQ_p上(対角的二次形式)<1,-1>に同型.

このとき, 次を示せ:
或る有理数aが存在して, qとq_aは二次形式として同型となる.
343132人目の素数さん
2019/03/14(木) 21:18:12.30ID:WBhRtMPP
変な質問ですみません。
以下のように文献に書いてあったんですが、
なんでこうするのかいまいちわかりません。
特になんで| - >が出てくる意図がわかりません。
単純に、線形変換の行列表示の要素要素を係数としてH×Hの要素をひとつ作る、とは違うんでしょうか?
(その後も特に説明はなかったです)

--------------------------

以下のことは広く知られている。
Hを複素2次元ヒルベルト空間とするとき、それらを2つ用意して直積空間H×Hを作る。
a_1 a_2 と b_1 b_2 をそれぞれHの直交基底とする。
|0>-|1>を | - > で表す。
このとき、HからHへの線形変換全体と、H×Hの要素全体の間には全単射Eの関係が存在する。
すなわち変換 F = Σ_ij m_ij <a_i | - > b_j に対して要素 E(F)= Σ_ij m_ij ( a_i × b_j ) が対応する。
344132人目の素数さん
2019/03/14(木) 21:48:26.09ID:SaMf9VIR
ついに公務員の副業が解禁される時代が到来した
https://hybridstyle.net/side-job065/
フリーランス市場規模が20兆円を突破 -副業は8兆円-
https://hybridstyle.net/work-style020/
時代は週休3日制へ【週休3日制導入企業まとめ】
https://hybridstyle.net/work-style016/
会社員の副業が急増、副業フリーランス4年で3倍、経済規模は約8兆円??副業収入は平均74万円
https://www.businessinsider.jp/post-165077#cxrecs_s
本業のストレス解消、副業で月70万、転職のお試し…会社に内緒で副業する人たちの本音
https://www.businessinsider.jp/post-176835#cxrecs_s
どんな仕事でいくら稼いでいる? 副業をしている13人に聞いたそのリアル
https://www.businessinsider.jp/post-180772#cxrecs_s
会社が個人を縛り付ける時代は終わった。これからは、個人が仕事を求めて、チャンネルのように会社を切り替えていく。
https://www.wantedly.com/companies/newpeace/post_articles/65530
誰も教えてくれなかった「フリーランスは厳しい」ではなく「甘い」という真実。
https://www.wantedly.com/companies/newpeace/post_articles/54124
【特集】年収1000万円以上「フリーランスの流儀」vol.2
https://tabi-labo.com/286733/journey-six-figure-freelance-nathan
「排出物ゼロ、廃棄物ゼロ、貧困ゼロ」究極のエコ・リゾートがフィリピンに
https://tabi-labo.com/284193/nautilus-eco-resort
345132人目の素数さん
2019/03/15(金) 07:05:50.82ID:rqffFBt2
積分の左の大きいFみたいな文字 インテグラ?
あの文字を全角文字で出す方法ないですか?
346132人目の素数さん
2019/03/15(金) 07:24:36.43ID:s91QQSTD
数学 変換 ∫
自己解決しました
347132人目の素数さん
2019/03/15(金) 10:24:08.25ID:gP+8iyqf
逆写像定理について質問です。

なぜ、 R^n → R^m (n ≠ m) の場合の逆写像定理はないのでしょうか?
348132人目の素数さん
2019/03/15(金) 11:01:48.13ID:pXqprQI6
>>347

n ≠ m の時は、R^n の空でない開集合と R^m の空でない開集合は、
決して、位相同型にはならないからです。
349132人目の素数さん
2019/03/15(金) 11:03:42.45ID:LOsReg4E
集合的には同じじゃん
350132人目の素数さん
2019/03/15(金) 11:37:35.99ID:gP+8iyqf
>>348

その証明は位相の入門書に載っていますか?
351132人目の素数さん
2019/03/15(金) 12:16:18.84ID:63KhIEQy
同型写像があるとして、開球に制限、一点コンパクト化、ホモロジー群を比較
みたいな感じだろうから、位相の入門書だとどうなんだろ
352132人目の素数さん
2019/03/15(金) 14:01:55.20ID:pXqprQI6
>>350

位相の入門書ではダメです。代数的位相幾何学ですね。証明のアウトラインは、

U, V をそれぞれ, R^n, R^m の 空でない開集合,

f : U → V を 同相写像, a ∈ U, b = f(a) とすると, 空間対の同相写像

f (U, U - {a}) → (V, V - {b})

が誘導されるので, 群の同型

Z \cong H_n (U, U - {a}) \cong H_n (V, V-{b})

がなりたつので, n = m でなくてはならない.

(n ≠ m ならば, H_n (V, V - {b}) = {0} だから)
353132人目の素数さん
2019/03/15(金) 14:26:35.84ID:l7tTEhjK
>>343
単純に行列じゃ変換結果が収束せんだろ
354132人目の素数さん
2019/03/15(金) 17:26:09.03ID:gP+8iyqf
>>351
>>352

ありがとうございました。
355132人目の素数さん
2019/03/15(金) 22:25:26.70ID:jQn0tQJL
円x^2+y~2=1上を動く異なる2点P,Qがある。
この2点に対し
RP・RQ=a (aは定数)
をみたす直線PQ上の点R全体がつくる図形が2つの円となるとき、
(1)aのとりうる値の範囲を求めよ。
(2)一方の円に内接し、他方の円に外接する三角形が存在するとき、aの値を求めよ。

方べきの定理使うんだろうけど全く分からない
356132人目の素数さん
2019/03/15(金) 22:50:12.30ID:LOsReg4E
(1) 0 < a < 1
(2) a = 3/5
357132人目の素数さん
2019/03/15(金) 23:07:08.52ID:VTDcVRoT
方べきの定理を三次元に拡張できますか?
言われてみたら見たことがないので、もしあったら教えてください
358132人目の素数さん
2019/03/15(金) 23:19:28.57ID:jQn0tQJL
>>356
ありがとう
解法を簡単でいいので教えて欲しい
359132人目の素数さん
2019/03/15(金) 23:21:28.16ID:LOsReg4E
三平方の定理
360132人目の素数さん
2019/03/15(金) 23:31:50.12ID:VTDcVRoT
>>358
P,Qが動くを言い換えてみて
例えばPが右上、Qが左下にあるとして、反時計回りに図形全体を回転させればPQがx軸に平行になる
だからこの問題はまず、P,Qがx軸に平行な場合を考えるのが第一手
PQをx軸に平行に保ちながら、円の上から下まで動かす。同時に、RP・RQ=aになる点がどう動くかを描く。
対称性から、その点は左右に一つずつできる。したがって描いた軌跡は2つできる。
そしてその描いた軌跡を原点の周りに一回転させれば、全てのP,Qの位置関係について考えたことになる。
ラストに、その一回転させた軌跡の一方の方程式が円の形になるようにすればいい
他方は対称性より同じ図形になるから
361132人目の素数さん
2019/03/16(土) 00:16:33.71ID:uECB331g
>>360
Rの軌跡をaの値を固定して図示してみたら弧みたいな曲線になったがこの曲線を原点中心で回転させたあとの処理がよく分からない...
362132人目の素数さん
2019/03/16(土) 00:30:21.03ID:0VQf6UOO
そげな、めんどくさいことは不要。
円の中心から直線PQまでの距離をhとし、Rの描く軌跡(円)の半径をrとして、
三平方の定理を使って、PR,QRを求めて条件式に入れれば、半径rとaの関係が得られる。
Rは線分PQの内分点の場合と外分点の場合があるので、大小の円が得られる。
ただし、aの値によっては、二つの円にならず、不適となる。
363132人目の素数さん
2019/03/16(土) 00:56:57.77ID:uECB331g
>>362
なるほど。分かりやすかった、ありがとう
364132人目の素数さん
2019/03/16(土) 05:02:08.92ID:xA26xc2v
2変数関数の一様連続の定義
で検索するとこれが出てくるんだけど
https://blog.goo.ne.jp/mh0920-yh/e/ad016699f20928c79a96acbfa6217e77

0 < |y2-y1| < δ
この左の「0 <」はどういう意味がある?
対称なのになんでyのほうだけ「0 <」?
この「0 <」をとると定義としてマズイ?
これは一般的な定義?
上のほうに書いてる「ベクトル表示」と整合性がないよね
365132人目の素数さん
2019/03/16(土) 06:00:20.85ID:RCZUFext
阿弥陀如来 vs リーマン予想
366132人目の素数さん
2019/03/16(土) 13:17:08.31ID:o5edLMY3
>>364
それは高校スレでも質問来てたな。
そもそもlimって(f(x)-f(a))/(x-a)にx=aを代入したいけど、できない、どうするか?の局面で出てくるので高校の教科書とかではとりあえずx=aの場合は除いて近づけていくことになってる。
でもそれだと合成関数の微分の時とかホントはめんどくさくなるので大学の教科書以降ではその制約外してるのが多いという話。
367132人目の素数さん
2019/03/16(土) 14:38:01.41ID:IJke8Cdm
定理3.2:

Ω、Ω' を C 内の開集合とする。 f を Ω から Ω' への全単射であり、かつ正則であるとする。
f'(z) ≠ 0 (z ∈ Ω)ならば f は双正則写像である。

証明:

z = x + i*y, f = u + i*v とすれば、 f は (x, y) に (u(x, y), v(x, y)) を対応させる Ω ⊂ R^2 から Ω' ⊂ R^2 への写像と
みなすことができる。この写像のヤコビアンは、コーシー・リーマンの関係式から

u_x * v_y - u_y * v_x = u_x^2 + u_y^2 = |f'(z)|^2 ≠ 0。

したがって微分積分で学んだ逆写像定理より、 f^{-1} が C^1 級であることがわかる。

また、 w, w_0 ∈ Ω' に対して、 z = f^{-1}(w), z_0 = f^{-1}(w_0) とおくと、 f 及び f^{-1} が連続であることから、
w → w_0 と z → z_0 は同値であり、

lim_{w → w_0} [f^{-1}(w) - f^{-1}(w_0)] / [w - w_0] = lim_{z → z_0} [z - z_0] / [f(z) - f(z_0)]
= lim_{z → z_0} 1 / [(f(z) - f(z_0)) / z - z_0] = 1 / f'(z_0)。

ゆえに f^{-1} は Ω' の各点 w_0 で複素微分可能である。よって Ω' で正則である。

注意3.3:
f が全射で、 f'(z) ≠ 0 (z ∈ Ω) でも単射とは限らない。たとえば、 Ω = Ω' = D(0, 1) - {0} とし、 f(z) = z^2 を考えよ。
なお、正則な全単射は双正則であることが知られている。
368132人目の素数さん
2019/03/16(土) 14:41:08.10ID:IJke8Cdm
>>367

「注意3.3」で「f が全射で、 f'(z) ≠ 0 (z ∈ Ω) でも単射とは限らない」とわざわざ注意していますが、
なぜそんな注意をしているのかが分かりません。

「f を Ω から Ω' への全射であり、かつ正則であるとする。 f'(z) ≠ 0 (z ∈ Ω) ならば f は単射である。」

が成り立つと(誤って)期待する人がそんなに多いとは思えません。
369132人目の素数さん
2019/03/16(土) 14:42:27.81ID:IJke8Cdm
>>367

「注意3.3」で「なお、正則な全単射は双正則であることが知られている。」と書いていますが、
これはその上で証明していることそのものではないでしょうか?

なぜ、「知られている」などと書いているのか分かりません。
370132人目の素数さん
2019/03/16(土) 14:45:59.65ID:IJke8Cdm
なぜ、定理3.2を↓のように書かなかったのでしょうか?

定理3.2':

Ω、Ω' を C 内の開集合とする。 f を Ω から Ω' への全単射であり、かつ正則であるとする。
このとき f は双正則写像である。


>>367
の証明から分かるように、 f'(z) ≠ 0 は

「Ω、Ω' を C 内の開集合とする。 f を Ω から Ω' への全単射であり、かつ正則であるとする。」

という仮定から導かれます。
371132人目の素数さん
2019/03/16(土) 14:48:21.60ID:IJke8Cdm
あ、

|f'(z)|^2 ≠ 0。

に必要でしたね。
372132人目の素数さん
2019/03/16(土) 14:49:56.51ID:IJke8Cdm
ということで、

>>368

の質問に回答をお願いします。
373イナ ◆/7jUdUKiSM
2019/03/16(土) 15:23:03.70ID:ZE+uZMUM
>>297
r=4.0066887≒4のとき、
共通部分V_Bの最大値は、
V_B=π∫0〜ω{2^2-(2-t)^2}dt+π∫ω〜3{4^2-(t-2)^2}dt
積分区間のωは、ピタゴラスの定理により、2球の境界面の半径をdとして、
球Sについて4^2=(1+ω)^2
球Bについて2^2=(ω-2)^2
辺々引くと12=6ω-3
ω=5/2

V_B=π∫0〜ω25/2-(2-t)^2}dt+π∫5/2〜3{4^2-(t-2)^2}dt


(文字化けするんで省略)
VP_IG5π
共通部分V_BのC大値は、
V_B=π0C2〜ω{2^/52-42-t)42}dt+π32π∫/2{4^2(8}2tt))
(文字化けするんで省略)
=475π/12
V_A+V_B+V_C
=4π/3+15π+475π/12
=671π/12
=175.667389
最大の整数値は175
∴2≦r≦4で近似すると、
共通部分V_A+V_B+V_Cは、
30以上175以下の整数
374132人目の素数さん
2019/03/16(土) 16:50:12.92ID:VsCHsAov
>>368
「期待する人がそんなに多いとは思えません。」とありますが、それはあなたの主観です
仮にそのような人が1人もいないとしても文章に論理的な誤りはありません
定理の条件が緩められるか、無理な場合はどのような反例があるかを考えることは数学において意味のあることです
あなたが必要ない補足だと感じるのは勝手ですが、一方でこんな定理にわざわざ証明をつける必要がないと感じる人もいるでしょうし、全ての人を満足させるのはもともと無理な話です
ナンセンスだなどと言い出すようであれば数学の問題とは呼べない話なので以降はスルーします
375イナ ◆/7jUdUKiSM
2019/03/16(土) 17:50:03.85ID:ZE+uZMUM
>>373修正。
r=4.0066887のとき、

球Aは丸ごと球Sに包含され、
V_A=4π/3・1^3
=4π/3

球Bは直径4のうち3まで球Sが重なり、
V_B=π∫0〜ω{2^2-(2-t)^2}dt+π∫ω〜3{4^2-(t-2)^2}dt

積分区間のωは、ピタゴラスの定理により、2球の境界面の半径をdとして、
球Sについて、
4^2=(1+ω)^2+d^2
球Bについて、
2^2=(ω-2)^2+d^2
辺々引くと、12=6ω-3
ω=5/2

V_B=π∫0〜5/2{4^2-(2-t)^2}dt+π∫5/2〜3{4^2-(t-2)^2}dt
=π∫0〜5/2(4t-t^2)dt+π∫5/2〜3(12+4t-t^2)dt
=π[2t-t^2/3]0〜5/2+π[12t+2t^2-t^3/3]5/2〜3
=π{2(5/2)^2-(5/2)^3/3}+π[12(3-5/2)+2{3^2-(5/2)^2}-(1/3){3^3-(5/2)^3}]
=π{25/2-125/24+6+2(9-25/4)-(27-125/8)/3}
=π(6+18-9)
=15π

球Cは直径8のうち5まで球Sが重なり、
V_C=2π∫0〜5/2{4^2-(4-t)^2}dt
=2π∫0〜5/2(8t-t^2)dt
=2π[4t^2-t^3/3]0〜5/2
=2π{4(5/2)^2-(5/2)^3/3}
=2π(25-125/24)
=475π/12

V_A+V_B+V_C=4π/3+15π+475π/12
=671π/12
=175.667389
最大の整数値は175
∴2≦r≦4で近似すると、
共通部分V_A+V_B+V_Cの整数値は、
30以上175以下の整数
376132人目の素数さん
2019/03/16(土) 21:06:53.18ID:cCIqviBz
>>366
なんかズレてる
ただの連続じゃなくて一様連続だよ
一変数のときの一様連続の定義を参考にしてもわかるが
多分、>>364この定義はおかしい
そもそもx, yは対等だから
377132人目の素数さん
2019/03/16(土) 21:33:29.56ID:jO+3JU5t
微分可能ならば連続、は定理ですか?
証明する必要があるのでしょうか。
378132人目の素数さん
2019/03/16(土) 21:34:54.32ID:0VQf6UOO
証明してくダサい
379132人目の素数さん
2019/03/16(土) 22:54:10.10ID:IJke8Cdm
新井仁之著『正則関数』を読んでいます。

f(z) = (a*z + b) / (c*z + d) --- (3.1)

1次分数変換(3.1)で、 c ≠ 0 の場合、複素平面上の原点を通らない円は円に写ることを示せ。

などと書かれています。

おかしいですよね。

「z = -d/c を通らない円は円に写る」だったら分かりますが。
380132人目の素数さん
2019/03/16(土) 23:04:58.01ID:IJke8Cdm
新井仁之著『正則関数』を読んでいます。

f(z) = (a*z + b) / (c*z + d) --- (3.1)

1次分数変換(3.1)で、 c ≠ 0 の場合、複素平面上の原点を通らない円は円に写ることを示せ。
原点を通らない直線の像は何か?

などと書かれています。

おかしいですよね。

「z = -d/c を通らない円は円に写る」だったら分かりますが。
「z = -d/c を通らない直線の像は何か?」だったら分かりますが。
381132人目の素数さん
2019/03/17(日) 00:11:28.26ID:X9A0gUY4
a - 137!=0 を満たすaの値はいくつですか?
382132人目の素数さん
2019/03/17(日) 00:18:15.01ID:/PSVS2O2
ガンバてね
383132人目の素数さん
2019/03/17(日) 00:27:57.55ID:pjcqYu9z
【衝撃】ヒカキンの年収・月収を暴露!広告収入が15億円超え!?
https://nicotubers.com/yutuber/hikakin-nensyu-gessyu/
HIKAKIN(ヒカキン)の年収が14億円!?トップYouTuberになるまでの道のりは?
https://youtuberhyouron.com/hikakinnensyu/
ヒカキンの月収は1億円!読唇術でダウンタウンなうの坂上忍を検証!
https://mitarashi-highland.com/blog/fun/hikakin
なぜか観てしまう!!サバイバル系youtuberまとめ
http://tokyohitori.hatenablog.com/entry/2016/10/01/102830
あのPewDiePieがついに、初心YouTuber向けに「視聴回数」「チャンネル登録者数」を増やすコツを公開!
http://naototube.com/2017/08/14/for-new-youtubers/
27歳で年収8億円 女性ユーチューバー「リリー・シン」の生き方
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170802-00017174-forbes-bus_all
1年で何十億円も稼ぐ高収入ユーチューバー世界ランキングトップ10
https://gigazine.net/news/20151016-highest-paid-youtuber-2015/
おもちゃのレビューで年間12億円! 今、話題のYouTuberは6歳の男の子
https://www.businessinsider.jp/post-108355
彼女はいかにして750万人のファンがいるYouTubeスターとなったのか?
https://www.businessinsider.jp/post-242
7歳YouTuberが1年で25億円の収入 おもちゃレビュー動画が人気
http://mogumogunews.com/2018/12/topic_24722/
世界で最も稼ぐユーチューバー、2連覇の首位は年収17億円
https://forbesjapan.com/articles/detail/14474
ヒカルの収入が日収80万、月収2400万、年収3億と判明www
https://matomenewsxx.com/hikaru-income-8181.html
はじめしゃちょーの年収は6億?2017年は30億突破か?
https://2xmlabs.com/archives/1873
384132人目の素数さん
2019/03/17(日) 01:33:12.52ID:bw3LVU+T
16人が横並びになっていてAさんBさんが隣に来る確率って何パーセントか?

例えば3人なら
ABC
ACB
BAC
BCA
CAB
CBA
で4/6の66.66...%隣です

これが16人の場合、どうなるか?
出来たら式も含めて教えていただけたら嬉しいです。
385132人目の素数さん
2019/03/17(日) 02:12:28.99ID:XByZUTjt
2*(n-1)!/n!=2/n
386132人目の素数さん
2019/03/17(日) 05:39:56.93ID:wQ2XGZUR
y_1=x^2+ax+b
y_2=-x^2+ax-b
の値域は1/4≤y_1≤3/4、1/2≤y_2≤1であるという。
実数a,bの間に成り立つ関係式を求めよ。
387132人目の素数さん
2019/03/17(日) 11:03:10.62ID:bw3LVU+T
>>385
おぉ!ありがとう!
6人までは算出出来ててその数式で答え合うわ

ってことは16人だと
361,167,206,400/20,922,789,888,000=0.01726190....
ってことで約1.7%ってことかw
388132人目の素数さん
2019/03/17(日) 13:59:49.00ID:Wpqxhs7A
>>387
361,167,206,400 = (15+14)×13×12×11×10×9×8×7×6×5×4×3×2×1×2
電卓のキー押し間違えてない?
389132人目の素数さん
2019/03/17(日) 14:19:22.45ID:94YnasFb
まずは等号の意味をだな…
390132人目の素数さん
2019/03/17(日) 15:56:05.63ID:bw3LVU+T
>>388
ホンマですね
2,615,348,736,000/20,922,789,888,000
=0.125=12.5%
え? 8回に1回? そんな高確率🙈
計算間違え時は58回に1回くらいのつもりでいたのに、、
391132人目の素数さん
2019/03/17(日) 16:32:50.15ID:Wpqxhs7A
>>390
A氏に着目する
A氏が両端以外のいずれかに着座した場合@、残り15ある座席のうちA氏の隣の座席は2ヶ所ある
このときの確率は2/15
A氏が両端のいずれかに着座した場合A、残り15ある座席のうちA氏の隣の座席は1ヶ所ある
このときの確率は1/15
こう考えると、全体の確率は少なくとも1/15よりは大きく、2/15より小さいことがわかる
392132人目の素数さん
2019/03/17(日) 19:12:25.17ID:lXiTOJ6J
(1/n-1)×( (1×2+2×(n-2))/n )=2/n
393132人目の素数さん
2019/03/17(日) 20:29:05.25ID:SQj6GvxD
>>389
ご教示
394132人目の素数さん
2019/03/17(日) 20:33:46.03ID:uiQCyPLr
>>390
>>390
Aさん以外のn-1人がどのように並んでいてもAさんがBさんの前か後ろの2ヶ所どちらかに入ればOK
n-1人が並んでいるのでAさんが入れる場所はnヶ所ある
従って2/nといきなり求まる
395132人目の素数さん
2019/03/17(日) 20:50:44.53ID:SQj6GvxD
半径aの円Aと半径bの円Bがある。
Aの中心をO、Bの中心をPとし、OとPはいずれもxy平面のx軸上にある。
またOP=(a+b)/2である。

0以上2π未満の実数θ_1を無作為に1つ選び、∠SOP=θ_1となる点Sをとる。
同様に0以上2π未満の実数θ_2を無作為に1つ選び、∠TPO=θ_2となる点Tをとる。
ここで無作為とは、θ_1およびθ_2の確率分布が一様分布であることを指す。
また、角θ_1とθ_2はx軸の正の方向から反時計回りに回る方向を正とする。

0≤ST≤(a+b)/2となる確率を求めよ。
396132人目の素数さん
2019/03/17(日) 21:51:52.17ID:83s6HrAK
>>395
点SをA上にとる
点TをB上にとる
でいいのかな

明らかに自作問題なので暇人に任せた
397132人目の素数さん
2019/03/17(日) 22:09:53.84ID:xOR3IgzX
分布の相関も与えてないし。
一般角と角の意味の違いもわかってないし。
398132人目の素数さん
2019/03/17(日) 22:45:58.25ID:mBQvk3fb
>>397
分布の相関?
独立で無相関です、て言えばいいの?
書かなくても良くない?
399132人目の素数さん
2019/03/17(日) 22:54:41.35ID:mBQvk3fb
2つの曲線
C:y=(x-a)^2 (a-1≤x≤a+1)
D:y=-(x-b)^2+1 (b-1≤x≤b+1)
が相異なる2つの交点を持つとき、CとDとで囲まれる部分の面積をS、2つの交点を結ぶ線分の長さをLとする。
S+Lの最大値を求めよ。
400132人目の素数さん
2019/03/17(日) 23:01:58.95ID:xOR3IgzX
>>398
んなわけない。書けよ。確率論の教科書読んだっことある?毎回毎回IIDだなんだって書いてあるよ。受験数学の甘えから脱却できてない。
401132人目の素数さん
2019/03/17(日) 23:02:24.97ID:X9A0gUY4
700
402132人目の素数さん
2019/03/17(日) 23:38:54.48ID:mBQvk3fb
この数日考え抜きました。
条件と結論は完璧に吟味しております。

【問題】
関数f(x)は連続な第2次導関数f''(x)を持ち、全ての実数xに対してf''(x)の値が正であるとする。
このとき、a<b<c<dを満たす実数a,b,c,dに対して、次の不等式が成り立つことを照明せよ。
f(d-a)+f(c-b)>f(d-b)+f(c-a)
403132人目の素数さん
2019/03/17(日) 23:58:54.16ID:xOR3IgzX
c-a = t(c-b) + (1-t)(d-a) (0<t<1)とおくと
d-b = (1-t)(c-b) + t(d-a)
f(c-a) < tf(c-b) + (1-t)f(d-a)
f(d-b) < (1-t)f(c-b) + tf(d-a)
404132人目の素数さん
2019/03/18(月) 00:51:56.84ID:0rwEa7GM
a - 137!=0 を満たすaの値はいくつですか?
405132人目の素数さん
2019/03/18(月) 06:47:54.75ID:4VbkmEEF
>>395
>>396の通りなら
x=θ_1/2π, y=θ_2/2π, t=(a-b)/(a+b)
とおくと -1<t<1 で

{(1+t)cos(2πx)+(1-t)cos(2πy)-1}^2
+{(1+t)sin(2πx)-(1-t)sin(2πy)}^2<1
0<x<1, 0<y<1

の領域の面積を求める問題になる
t=0, a=b のとき最大値 1/4
406132人目の素数さん
2019/03/18(月) 11:24:52.11ID:LtuVllj8
>>402
 a≦y≦b < c≦x≦d
とする。
 x+b > y+c,
題意より
 0 ≦ ∫[y+c,x+b] f "(t-a-b) dt = f '(x-a) - f '(y+c-a-b),
これを長方形 a≦y≦b, c≦x≦d で積分する。
 0 ≦ (b-a){f(d-a) - f(c-a)} - (d-c){f(c-a) - f(c-b)} = {(b-a)+(d-c)} {(1-t)・f(d-a) + t・f(c-b) - f(c-a)}
b-a > 0, d-c > 0 だから
 f(c-a) ≦ (1-t)・f(d-a) + t・f(c-b), >>403

http://suseum.jp/gq/question/3062
407132人目の素数さん
2019/03/18(月) 14:23:55.20ID:5dgeRad4
新井仁之著『正則関数』を読んでいます。


R^2 内の C^1 級曲線 (x(t), y(t)) の接ベクトルは (x'(t), y'(t)) であった。
そこで C 内 C^1 級曲線 z(t) = x(t) + i * y(t) に対しては

z'(t) = x'(t) + i * y'(t)

とし、これを接ベクトルとみなす。


と書いてあります。

なぜ、

z'(t) := lim_{h → 0} [z(t + h) - z(t)] / h

と定義しないのでしょうか?

複素微分と同じ定義なのでこう定義したほうが自然です。
408132人目の素数さん
2019/03/18(月) 15:44:40.02ID:uCXhRiz4
数学の質問というより哲学的考察についての質問です。

テレビから発せられる情報を視聴者は絶対に信じざるを得ないような枠組みって構成できますか?
例えば、テレビの中の催眠術師がタレントに催眠を掛けて、本来彼が嫌いであるはずの食べ物を好きな食べ物と思わせて食べさせる、
と言うような企画はよく見てきました。
でもこれは「どうせヤラセでしょ」としか思えずガチでやってるとは到底思えません。
どういう伝え方や企画の枠組みを構成すれば、視聴者にヤラセじゃ無くガチだと信じざるを得ないように出来ますか?

簡単な回答例としては、扱うタレントを誰もが信用してるような一切嘘をつかない人(例えば天皇(笑))にするというものあるかも知れませんが、
そんな回答は私の望む所ではありません。
たとえ演者であるタレントが嘘つきで有名であったとしても、そこで起こったことを信じざるを得ないような伝え方の枠組みです。


別の例を挙げてみます。
ここに"超能力者"がいて、タレントが選んだカードの数字を当てることが出来るとします。
その"超能力者"はタレントが選んだカードを見てしまわないように目を隠すなどのパフォーマンスはするでしょう。
しかしそんなことは何の意味もありません。
何故ならスタッフやその他の第三者にグルが居て、
タレントが選んだカードの数字を小さな音や振動によるモールス信号で伝えることが出来るからです。
視聴者はこのような『合理的な』疑義を差し挟むことが出来るから、この"超能力者"が数字を言い当てた所でそれに信用はできないわけです。
このような『合理的な』疑義を差し挟む余地が無いような伝え方の枠組みって構成できるんですか?
409132人目の素数さん
2019/03/18(月) 16:03:52.50ID:zNBGIV3j
オカルト板、マジック板へどうぞ
410245
2019/03/18(月) 22:01:04.84ID:rmRuEMQW
>>245もお願いします
411132人目の素数さん
2019/03/19(火) 00:19:50.86ID:MpTgRtXF
O(0,0)とA(1,1)とし、平面上の点PをOP+PA=tとなるように動かす。
tを1より大きい実数とするとき、Pの軌跡とその長さを求めよ
という問題がわかりません。
折れ線の長さが√が外れないので、汚くなります
2次曲線の性質にうまく使えるものがありませんか
412132人目の素数さん
2019/03/19(火) 00:27:37.80ID:Hli3s17H
楕円積分
413132人目の素数さん
2019/03/19(火) 00:28:03.15ID:4VZBpPpZ
だえん
414132人目の素数さん
2019/03/19(火) 01:02:54.36ID:bOclCIun
大変関数
415132人目の素数さん
2019/03/19(火) 04:44:26.30ID:MpTgRtXF
次の性質(1)(2)を全て満たす正整数nが存在することを証明せよ。
(1)nはある3連続する正整数の積として表せる
(2)2以上10 以下の全ての整数iに対して、以下の「P」が成り立つ。
「P」:nをi進法表示したとき、ある桁から99連続で1が並ぶ。
416132人目の素数さん
2019/03/19(火) 10:40:16.37ID:mEs24asj
小林昭七著『続微分積分読本』を読んでいます。

-------------------------------------------
p.30 例1


半径 1 の球面

(6.1)
f(x, y, z) = x^2 + y^2 + z^2 - 1 = 0

において f_z = 2*z だから、 (x_0, y_0, z_0) が赤道上の点でない限り f_z(x_0, y_0, z_0) = 2*z_0 ≠ 0
であるから、その点の近くでは z = h(x, y) の形に書ける。この場合には実際

(6.2)
z = √(1 - x^2 - y^2) ((x_0, y_0, z_0) が北半球の点の場合)、
z = -√(1 - x^2 - y^2) ((x_0, y_0, z_0) が南半球の点の場合)

と表わされる。しかし、赤道上の点 (x_0, y_0, 0) の近傍はいくら小さくとっても一部分は北半球に、一部分は南半球に
入るので、(6.2)の両方の式が必要となり、 z を x, y の1つの関数として書くことはできない。 z = h(x, y) の偏微分は
(6.1)を直接微分しても得られるが、定理1を使えば

∂z/∂x = -f_x/f_z = -x/z,
∂z/∂y = -f_y/f_z = -y/z

となり、分母の z に(6.2)を代入すればよい。

-------------------------------------------


「しかし、赤道上の点 (x_0, y_0, 0) の近傍はいくら小さくとっても一部分は北半球に、一部分は南半球に
入るので、(6.2)の両方の式が必要となり、 z を x, y の1つの関数として書くことはできない。」

などと小林さんは頓珍漢なことを書いています。
これは別に赤道上の点に限ったことではなく、単位円板内のどの点 (x, y) に対しても z を x, y の1つの関数として
書くことはできません。小林昭七さんは大丈夫な人だったのでしょうか?
417132人目の素数さん
2019/03/19(火) 10:45:08.48ID:mEs24asj
「(x_0, y_0, z_0) が赤道上の点でない限り f_z(x_0, y_0, z_0) = 2*z_0 ≠ 0
であるから、その点の近くでは z = h(x, y) の形に書ける。」

↑これも頓珍漢ですね。

この例の場合、 (x_0, y_0, z_0) が赤道上の点であってもその点の近くで z = h(x, y) の形に書けます。
418132人目の素数さん
2019/03/19(火) 11:29:47.08ID:3I/5zpYE
z1= x+ i y
z2 = x- i y

x,y:実数、i:虚数 i~2 == -1

このときは z1,z2は独立変数でしょうか

それとも別考え方
たとえば z1がきまれば z2が決まるから 独立ではない。

いまのわたしの考えはz1,z2は独立ではないが線形独立であるという段階です。
419132人目の素数さん
2019/03/19(火) 12:07:57.01ID:bOclCIun
春だなぁ〜〜
420132人目の素数さん
2019/03/19(火) 12:25:32.99ID:3I/5zpYE
バカは風惹かないからねえ
421132人目の素数さん
2019/03/19(火) 12:32:07.52ID:3I/5zpYE
>>416

陰関数定理をよく読んでね。
422132人目の素数さん
2019/03/19(火) 13:35:03.68ID:CX/A/8vD
揚げ足取りを相手にしても無駄
423132人目の素数さん
2019/03/19(火) 14:00:27.66ID:Hli3s17H
学問を修めるものの心の置き所がわかってない。
424132人目の素数さん
2019/03/19(火) 14:51:55.48ID:3I/5zpYE
みなさん 負けそうになる塗装おっしゃいます。

机龍之介
425132人目の素数さん
2019/03/19(火) 15:37:10.16ID:mEs24asj
>>417

例えば、

f(x, y) = x^2 + y^2 - 1 = 0

を考えます。

f_y(x, y) = 2*y

f_y(1, 0) = 2*0 = 0

ですが、

x = 1 の近くで、

y = √(1 - x^2)

もしくは

y = -√(1 - x^2)

と書けます。

但し、これらの関数は、 x = 1 で微分はできません。
426132人目の素数さん
2019/03/19(火) 18:08:18.50ID:Hli3s17H
実際カスみたいな力しかないじゃん
427132人目の素数さん
2019/03/19(火) 18:18:05.41ID:MpTgRtXF
3次元空間に、原点を始点とする大きさ1の相異なるn(n≥6)個のベクトルvi(i=1,2,...,n)があり、任意のa,bに対してva・vb≤1/2であるという。
vi=(xi,yi,zi)と成分表示すると、xk>0かつyk>0であるvkが存在することを示せ。
428ソクラテス
2019/03/19(火) 18:22:40.18ID:3I/5zpYE
カスでも腎虚よりはまし
429132人目の素数さん
2019/03/19(火) 18:26:26.55ID:mEs24asj
新井仁之著『正則関数』を読んでいます。

複素積分が積分路のパラメータの取り方に依らないことを示しているところですが、

「φ(s) を [c, d] から [α, β] への全単射で、 C^1 級かつ、 φ'(s) ≠ 0 (s ∈ [c, d]) とする。」

と書いてあります。

「φ(s) を [c, d] から [α, β] への全単射で、 C^1 級かつ、 φ'(s) > 0 (s ∈ [c, d]) とする。」

でないとまずいですよね?
430132人目の素数さん
2019/03/19(火) 18:40:52.46ID:0vO7Gggt
いいえ
431132人目の素数さん
2019/03/19(火) 18:46:19.00ID:pWPH3z+Q
K=Z/2Z (Zは整数全体の集合) とし、K上の多項式x^5 + x^4 + 1の最小分解体をLとする。L/Kの拡大次数はいくつか。
という問題がわかりません
分かる方教えてください
432132人目の素数さん
2019/03/19(火) 21:04:28.83ID:B7dH3nnf
12人が3部屋のどれかにランダムに入るとき、12人/0人/0人となる確率を教えて下さい。計算式も入れて欲しいです。
433132人目の素数さん
2019/03/19(火) 21:17:35.77ID:TUdk24ap
特定の部屋に12人集まる (1/3)^12、どこかの部屋に12人集まる (1/3)^11じゃないかな?
434ソクラテス
2019/03/19(火) 21:25:13.84ID:3I/5zpYE
x^5 + x^4 + 1 = (x^2 - x + 1)(x^3 -x + 1)

だね
435132人目の素数さん
2019/03/19(火) 22:20:11.04ID:B7dH3nnf
>>433
理解出来ました、ありがとうございます!
436132人目の素数さん
2019/03/19(火) 22:43:27.53ID:1Fm2FdBZ
x=ω、ω~ (1の3乗根)で零だから、因数定理より

(x-ω)(x-ω~) = (x^2 +x + 1) で割り切れる。

だね
437132人目の素数さん
2019/03/19(火) 22:50:44.28ID:Hli3s17H
>>431
5
438132人目の素数さん
2019/03/19(火) 22:52:44.31ID:Hli3s17H
あ、間違えた>>434が正解。6
439132人目の素数さん
2019/03/20(水) 00:24:16.95ID:CRVJH54b
(x^3 -x +1) = (x-a)(x^2 +ax +b)
ここに
a = −{(9-√69)/18}^(1/3) −{(9+√69)/18}^(1/3) = -1.324717957
b = -1/a = (1/3)[ {(25-3√69)/2}^(1/3) + {(25+3√69)/2}^(1/3) - 1] = 0.754877666

だね
440132人目の素数さん
2019/03/20(水) 00:27:45.26ID:LdiUlM2L
体 Z/2Z 上の話なんだけど
441132人目の素数さん
2019/03/20(水) 00:44:57.80ID:mTq5EMFw
まず
x^5+x^4+1 = (x^2+x+1)(x^3-x+1)
右辺の2因子のいずれかが可約なら一次因子を持つがx^5+x^4+1=0はK=F2で解を持たないから一次因子はない。
よって右辺の2因子はいずれも規約。
F2の任意の有限次元拡大はアーベル拡大だから分解体LはL=K[x,y]/(x^2+x+1,y^3-y+1)で特に[L:K]=6。
442132人目の素数さん
2019/03/20(水) 01:18:30.90ID:LVFlnXIv
f(x)=(1-cos x)/x^2
積分区間が0から+∞の広義積分
∫f(x)dxが収束することを証明せよ
443132人目の素数さん
2019/03/20(水) 01:23:58.03ID:5tmSxrKl
xyz空間に、原点を始点とする大きさ1の相異なるn(n≥6)個のベクトルvi(i=1,2,...,n)があり、任意のj,kに対してvj・vk≤1/2であるという。
vi=(xi,yi,zi)と成分表示すると、xm>0かつym>0であるvmが存在することを示せ。
444132人目の素数さん
2019/03/20(水) 01:49:04.80ID:mbU4Daks
>>443
命題は真でない

反例:x, y, z軸上に原点から1の点を計6つとる

位置ベクトルのなす角は90度か180度だから
すべて60度以上で内積≦1/2を満たす
またxy平面への射影は第1象限にないため
x>0かつy>0を満たすことはない
445132人目の素数さん
2019/03/20(水) 07:45:35.60ID:KF05eP5B
N人でじゃんけんしてあいこにならない確率
446132人目の素数さん
2019/03/20(水) 08:41:47.65ID:2dSa0nbZ
次の微分方程式を解け
(1+x^2)((d^(2)y)/(dx^2))+1+((dy)/(dx))^2=0

という問題で、u=(dy)/(dx)とおいて、u=((tanC)-x)/(1+xtanC) (Cは定数)までは問題なくできたんですが、
テキストの解答を見ると、ここでもう一つ、u=1/xという解が出てきています。このu=1/xはどこから出てきたんでしょうか。
447446
2019/03/20(水) 08:51:51.83ID:2dSa0nbZ
自己解決しました
448132人目の素数さん
2019/03/20(水) 09:49:49.43ID:diu3+T4f
z=Sqrt[(R+ ω*L* i)/(G+ω*C*i)]にて、R,L,G,C >0 を定数、w=[0,∞]と動くとき,複素平面上でのzの軌跡を図示せよ
449132人目の素数さん
2019/03/20(水) 09:51:22.90ID:diu3+T4f
訂正です
z=Sqrt[(R+ ω*L* i)/(G+ω*C*i)]にて、R,L,G,C >0 を定数(実数)、ω=[0,∞]と動くとき,複素平面上でのzの軌跡を図示せよ
450132人目の素数さん
2019/03/20(水) 10:14:28.19ID:mTq5EMFw
R,L,GCが決まってないのにどうせいっての?
Sqrtの定義もないし。
451132人目の素数さん
2019/03/20(水) 10:20:27.17ID:diu3+T4f
Sqrtすら知らない人に答えてもらわなくていいよwww
452132人目の素数さん
2019/03/20(水) 10:22:14.17ID:diu3+T4f
>>450
RLGC はそれぞれ 0より大きい実数定数と書いてるのにそれで答えられないやつはすっこんでろ
453132人目の素数さん
2019/03/20(水) 10:34:43.85ID:1aBKv3Ao
(z - c)^n が正則であることを確かめるのに、

∂/∂z^{-} (z - c)^n = n*(z-c)^{n-1} * ∂/∂z^{-} z = 0

と確かめている本があります。

この式はどういう公式を使っているのでしょうか?
454132人目の素数さん
2019/03/20(水) 10:51:24.75ID:mTq5EMFw
sqrt z = exp ((1/2) log z)

log zの定義域はどうなってんだよ?
455132人目の素数さん
2019/03/20(水) 11:28:39.22ID:mbU4Daks
>>448-449
大学の工学部電気系か
宿題は自分でやった方がいいぞ
456132人目の素数さん
2019/03/20(水) 11:39:36.58ID:diu3+T4f
>>454
馬鹿は黙ってろって
457132人目の素数さん
2019/03/20(水) 11:40:06.87ID:diu3+T4f
>>455
どーせできないんだろwww
458132人目の素数さん
2019/03/20(水) 11:41:12.16ID:diu3+T4f
>>454
まじでお門違いだわそれじゃwww
459132人目の素数さん
2019/03/20(水) 12:05:50.51ID:VtqrzwIB
Sqrt[R/G]とSqrt[L/C]を直径とする半円弧でも書いとけば良いんでしょうかね
460132人目の素数さん
2019/03/20(水) 12:24:25.91ID:CRVJH54b
>>442
f(x) = {1-cos(x)}/xx ≧ 0,
F(X) = ∫[0〜X] f(x)dx は Xについて単調増加。

0 ≦ f(x) = 2{sin(x/2)/x}^2 ≦ 1/2,

0 < F(X) = ∫[0〜X] f(x)dx
 = ∫[0〜2] f(x)dx + ∫[2〜X] f(x)dx
 < 1 + ∫[2〜X] (2/xx)dx
 = 1 + [ -2/x ](x=2,X)
 = 2 - 2/X
 < 2,
Xについて単調増加かつ有界だから収束する。
461132人目の素数さん
2019/03/20(水) 15:38:01.33ID:vtuVezDZ
>>449
メビウス変換知ってればすぐ分かると思うんだが
462132人目の素数さん
2019/03/20(水) 15:42:09.92ID:vtuVezDZ
>>453
∂f/∂z^{-}=0であることとfが正則であることは同値です
(証明は易しい)
463132人目の素数さん
2019/03/20(水) 16:00:34.98ID:5GORZ7ED
Table[(9!/(10-k)!)/(k-1)!+(7!/(8-k)!)/(k-1)!+(6!/(7-k)!)/(k-1)!+(3!/(4-k)!)/(k-1)!+(2!/(3-k)!)/(k-1)!,{k,1,12}]

この式をΣを使って短く表記する方法は?
464132人目の素数さん
2019/03/20(水) 16:18:23.43ID:rjknets4
>>449
円弧にしたいんならSqrtは余計じゃないかしら
465132人目の素数さん
2019/03/20(水) 17:14:58.73ID:diu3+T4f
>>464
だから何勝手に円弧にしてるんだよ馬鹿www
何勝手に問題改変してんの。誰が高校生並の問題にしろといったwww
466132人目の素数さん
2019/03/20(水) 17:18:33.81ID:diu3+T4f
>>461
メビウス変換だけでは解けないwww
馬鹿暴露
467132人目の素数さん
2019/03/20(水) 17:19:27.42ID:diu3+T4f
>>459
ハイ間違い。あ・ほー
468132人目の素数さん
2019/03/20(水) 17:19:56.26ID:6qDiSsNP
出題ガイジが芸風変えたのか
469132人目の素数さん
2019/03/20(水) 17:23:40.58ID:DlurxqCE
f_1(a,b+1) := f_1(a,b)+1 により帰納的にf_1(a,b)(つまりa+b)を定める。
f_2(a,b+1) := f_1(f_2(a,b),a) により帰納的にf_2(a,b)(つまりa・b)を定める。
f_3(a,b+1) := f_2(f_3(a,b),a) により帰納的にf_3(a,b)(つまりa^b)を定める。
f_nが定まった時、
f_{n+1}(a,b+1) := f_n(f_{n+1}(a,b),a) により帰納的にf_{n+1}(a,b)を定める。

この関数列(f_n)についての議論はどこで見れますか?
470132人目の素数さん
2019/03/20(水) 17:25:49.81ID:diu3+T4f
数学科ってさほんと使えねぇ馬鹿ぞろいだわ。
おまえら大学4年かけて何勉強してんの?
>>449すら解けないwwww
あげくのはてにSqrtの定義がわからないに始まり、Sqrt外せ?
勝手に問題改変すんな。
ほんと存在意味ねーわ
471132人目の素数さん
2019/03/20(水) 17:30:11.09ID:VtqrzwIB
>>468
出題が面白くない分、反応が面白くなった
472132人目の素数さん
2019/03/20(水) 17:36:51.30ID:mbU4Daks
ブチ切れ属性の出題者は過去にもいた
>>71-72が同一人物っぽい

前後を見ると分かるが
問題に触れると大人しくなる
解かれるとIDを変えずに人格を変える
などお茶目な面もある
473132人目の素数さん
2019/03/20(水) 17:48:56.28ID:KHaqwRDL
sqrt(笑)
474132人目の素数さん
2019/03/20(水) 17:54:06.25ID:6qDiSsNP
>>472
そいつ ID:yjt/0Xvd がまさに出題ガイジだよw
475132人目の素数さん
2019/03/20(水) 18:03:40.89ID:92IgGDRa
sqrt が複素平面全体で定義されてるとなんで思えるんかねぇ?
476132人目の素数さん
2019/03/20(水) 20:46:33.05ID:uKLeMgIQ
ID変え始めたか?
成長してて、偉い!
477132人目の素数さん
2019/03/20(水) 20:58:04.17ID:SZxoSQOm
1+1/2+1/3+1/4+・・・=∞
1+1/2+1/4+1/8+・・・=2
となるらしいのですが、この境界(境目)の値はなんなのですか?
用はある法則にのっとった分数式を無限にたし続けて∞にならない条件を知りたいのです。
教えて偉い人!
478132人目の素数さん
2019/03/20(水) 21:26:58.58ID:gQsaKzVs
つ汎調和級数
479132人目の素数さん
2019/03/20(水) 21:31:35.90ID:88UHViFe
>>442
https://lecture.ecc.u-tokyo.ac.jp/~nkiyono/kiyono/kami11-10.pdf
ここに答載ってる
480132人目の素数さん
2019/03/20(水) 22:18:18.26ID:n61BP9Ua
分からない問題と言うよりは漠然とした質問です
(常)微分方程式の「一般解」というのは1/yのようなy=0となる可能性があるものに目を瞑り式変形を進めて解いた結果出てくる解で、「特異解」というのはその一般解に含まれない解のことを指す、という認識であっていますか?お願いしますm(_ _)m
481132人目の素数さん
2019/03/20(水) 23:17:13.57ID:diu3+T4f
>>475
おまえみたいな馬鹿久々に見たわ
そんなんでよく大学合格できたな。

>>476
ほうID変更ね。で、答えどーしたカス

やっぱ卒論すら書いたことない数学科馬鹿は違うわ。
ほぼ半日経過しても、数学科馬鹿はこれすら解けなかったとwww
なんで生きてるのおまえら

z=Sqrt[(R+ ω*L* i)/(G+ω*C*i)]にて、R,L,G,C >0 を定数(実数)、ω=[0,∞]と動くとき,複素平面上でのzの軌跡を図示せよ
482132人目の素数さん
2019/03/20(水) 23:21:44.20ID:FrbMaz0K
やっぱ数学科じゃないんだな。
まぁこんなけ意味不明のカス問題ばっかり投下してくるだからそりゃそうなんだろうな。
483132人目の素数さん
2019/03/20(水) 23:26:45.15ID:diu3+T4f
意味不明ててめえの馬鹿おつむ棚にあげてまけおしみか?
論文の一つもかけない社会のゴミwww
484132人目の素数さん
2019/03/20(水) 23:27:14.89ID:diu3+T4f
>>482
ヲラIDコロコロ変えんなカス
485132人目の素数さん
2019/03/20(水) 23:29:02.47ID:diu3+T4f
Sqrtと書いて定義がどうとか、それで数学科かねあきれるわ。
結局Sqrt勝手になくしてしまってメビウス変換がーーー
486132人目の素数さん
2019/03/20(水) 23:30:43.61ID:diu3+T4f
今頃
Sqrt[(R+ ω*L* i)/(G+ω*C*i)]をMathematicaで計算ちゅーでっかwww
さっさと答えろ馬鹿共
487132人目の素数さん
2019/03/20(水) 23:33:29.20ID:diu3+T4f
>>482
>まぁこんなけ意味不明の

こんな毛ってのは知っとる毛の親戚か?
意味不明のカスは日本語もまともにしゃべれないか?wwww
488132人目の素数さん
2019/03/20(水) 23:33:55.17ID:diu3+T4f
面白いからもう一問出したろ

断面が各辺1の正三角形となる円錐がある
円錐の頂点に合致しない正三角形の1頂点から対辺に垂線を下ろし、
この垂線を回転軸として円錐を回転させたときの体積を求めよ
489132人目の素数さん
2019/03/20(水) 23:35:38.26ID:KHaqwRDL
>>488
ある無矛盾な公理系τの任意のモデルに対してある論理式φが常に真となるならば、τからφがLKにおいて証明可能となることを示せ
490132人目の素数さん
2019/03/20(水) 23:43:17.60ID:diu3+T4f
>> ID:KHaqwRDL

おやSqrtもわからない馬鹿が禅問答でちゅか?wwww
SqrtとAbsぐらいは常識としてしっときまちょーね
491132人目の素数さん
2019/03/20(水) 23:45:21.10ID:KHaqwRDL
わからないんですね
492132人目の素数さん
2019/03/20(水) 23:50:33.55ID:diu3+T4f
馬鹿の戯言一覧

・真性馬鹿
>>450
>R,L,GCが決まってないのにどうせいっての?
>Sqrtの定義もないし。

・方向音痴馬鹿
>>454
>sqrt z = exp ((1/2) log z)

>log zの定義域はどうなってんだよ?

・わかったつもり馬鹿
>>459
>Sqrt[R/G]とSqrt[L/C]を直径とする半円弧でも書いとけば良いんでしょうかね


・実力ないのを公式でごまかしたあげく間違う馬鹿
>>461
>メビウス変換知ってればすぐ分かると思うんだが

・自分が答えられるように問題改変する馬鹿
>>464
円弧にしたいんならSqrtは余計じゃないかしら
493132人目の素数さん
2019/03/21(木) 01:26:07.57ID:bmT5zovm
「平等」概念の手続き的保障についての質問です

ここに1本のジュースがあります。これを2人で分けます。サイズの異なるコップが2個あります。
お互いが不満を抱かない平等なジュースの分配方法として次の手続きは知られていますね:
一人目が自分にとって平等だと思うようにジュースを2つのコップに注ぎ、二人目が2つのコップの内どちらでも好きな方を選ぶ。

じゃあn人で「平等」にジュースを分ける方法はどうしたらいいんですか?
(当然コップはn個あります)
494132人目の素数さん
2019/03/21(木) 01:28:30.59ID:mnVEFvSS
地球上の2点が経度と緯度で与えられているとき、
2点間の最短距離を表す公式はありますか?
495132人目の素数さん
2019/03/21(木) 01:28:37.74ID:ojA1x064
電気カイロのちゃちな恥ずかしいぐらいな初歩問題でわめおまえは、最下位の学生だな
496132人目の素数さん
2019/03/21(木) 01:36:04.79ID:ojA1x064
分からない問題はここに書いてね451 	YouTube動画>1本 ->画像>18枚
497132人目の素数さん
2019/03/21(木) 01:47:03.87ID:xLPKOdFi
>>494
自分で作ればいいやん
角度はラジアン、半径Rとして東経θ, 北緯φの点の座標は(Rcosθcosφ, Rsinθcosφ, Rsinφ)。
よって東経θ1, 北緯φ1の点P1と東経θ2, 北緯φ2の点P2のとき
cos ∠P1OP2 = cosθ1cosφ1cosθ2cosφ2 + sinθ1cosφ1sinθ2cosφ2 + sinφ1sinφ2
よって弧P1P2の長さdは
d = R arccos(cosθ1cosφ1cosθ2cosφ2 + sinθ1cosφ1sinθ2cosφ2 + sinφ1sinφ2)。
498132人目の素数さん
2019/03/21(木) 06:49:14.75ID:8Q0KVDzA
x,yの連立方程式
sx-(1-t)y=1
(1-t)x+sy=0
が-1<x<1および-1<y<1の範囲に解を持つとき、実数s,tの取りうる値の範囲を求めよ。
またその条件下で、s=cosθとおくと、t=1+sinθとなるような実数θが必ずとれることを示せ。
499132人目の素数さん
2019/03/21(木) 07:54:00.45ID:OjTRWG2r
>>488
条件不足で定まらないんじゃ?
500132人目の素数さん
2019/03/21(木) 09:05:51.48ID:Aiqjgo02
>>82
>>489
これって昔劣等感婆っていう物理板のキチガイがコピペで使ってたな
出題ガイジと同一人物なのか?
たまたま見かけて真似ただけか
もしくは突然劣等感婆が来たのか
501132人目の素数さん
2019/03/21(木) 10:22:16.86ID:8Q0KVDzA
平面に何本か直線を引くと、平面はa個の有限の面積を持つ領域と、b個の無限の面積を持つ領域に分割される。
a,bは引かれた直線の配置により変化するが、これらの領域の数の和a+bの取りうる値について考察する。

(1)いまa+b=kであるとする。この状態から平面に1つの直線をひき、領域の数を1つだけ増やせるならば、a=b=0であることを示せ。

(2)平面にn本の直線が引かれているとき、a+bの取りうる値を全て決定し、それぞれnで表せ。
502132人目の素数さん
2019/03/21(木) 12:18:34.95ID:7SD0ARm/
>>479
f(x) = {1-cos(x)}/x^2
積分区間が0から+∞の広義積分
∫f(x)dx が π/2 に収束することを証明せよ。
503132人目の素数さん
2019/03/21(木) 13:02:32.42ID:/XoKMB9g
>>501
(1) 命題は偽
もとの平面は無限の面積を持つので
つねに b≧1
(2) 最小値と最大値を求めるには
すべての直線が平行、すべての2直線が異なる点で交わる
の2つの場合を考えればよい
504イナ ◆/7jUdUKiSM
2019/03/21(木) 14:09:45.43ID:/BIL6mjp
/_∩∩_/_/_前>>375
/_((`.`)_/_/_/_/_
/_(っц)~/_/_∩∩_
‖ ̄υυ‖ ̄ ̄(`) )_
‖\/‖‖\/,U⌒ヽ_
/_/_/_/_/(___)
/_/_/_/_/_/UU/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/>>488アポロ回転さしたら溶けてまうなぁ。ストロベリーはそんなでもないけどチョコが。包丁で切らんでも断面はわかる。
円錐は円の集まりや。回転軸は円に対して30°や。水平の円が、対水平30°の回転軸で回転して最大で60°までしか上がらへん。つまり水平から見た回転体の断面は正三角形のまま変わらない。
▲゙ ←図のように円錐の頂点ではない底面の端の一点から底面の直径上にtをとって0〜t〜1の範囲で対水平30°の回転軸に対して回転させたとき面積は、
π(1/2-t)^2
これを0〜t〜1の範囲で足し集める(積分する)と、
π∫0〜1(1/4-t+t^2)dt
=π[t/4-t^2/2+t^3/3]0〜1=π(1/4-1/2+1/3)
=π/12

回転させたところで1よりだいぶちっさいで、こんなもんちゃうかな。どやろ?
505イナ ◆/7jUdUKiSM
2019/03/21(木) 14:15:48.15ID:/BIL6mjp
ちがうか。前>>504
違う違う。

t=1/2のとき半径0なわけない。
506イナ ◆/7jUdUKiSM
2019/03/21(木) 15:23:36.36ID:/BIL6mjp
>>505
>>504修正。
回転軸が円に対して30°ということは、直角三角形の辺の比(1:2:√3)より、底面の端を回転させたときの半径は(1-t)の1/2だ。
▲゙ ←図のように円錐の頂点ではない底面の端の一点から底面の直径上にtをとって0〜t〜1の範囲で対水平30°の回転軸に対して回転させたとき面積は、
π{(1-t)/2}^2
これを0〜t〜1の範囲で足し集める(積分する)と、
π∫0〜1(1/4-t/2+t^2/4)dt
=π[t/4-t^2/4+t^3/12]0〜1
=π(1/4-1/4+1/12)
=π/12
507132人目の素数さん
2019/03/21(木) 15:45:19.31ID:8Q0KVDzA
平面に複数の直線を引き、n個の領域に分割したい(以下n_分割と呼ぶ)。ここで、有限の面積を持つ領域、無限の面積を持つ領域、いずれも同じ領域として数える。

(1)うまく直線を引くことで、任意の自然数nについて、2n_分割が可能であることを示せ。

(2)どの3直線も1点で交わらないようにk本の直線を引く。これにより平面は最大で何個の領域に分けられるか。kの多項式で表せ。

(3)(2n+1)_分割が不可能なnを、小さい順に5つ挙げよ。
508132人目の素数さん
2019/03/21(木) 16:10:55.39ID:i1RP+Rvb
>>492
メビウス変換知ってればルートの中身の軌跡が円弧と分かるし、あとはそれをルートで写すだけなんだが
もしかして後半部分が分からないのか?
509132人目の素数さん
2019/03/21(木) 16:14:28.69ID:7SD0ARm/
>>502

p>0, q は任意として(§35,[例3])
 ∫[0〜∞) e^(-px) cos(q "x) dx = p/(pp+q "q "),      … (7)
これはq"に関して一様に収束する。 ( |e^(-px)・cos(q "x)| ≦ e^(-px) )
よって q " に関して0からq ' まで積分して、
 ∫[0〜∞) e^(-px) {1-cos(qx)}/x dx = Arctan(q'/p),
q ' に関して0からqまで積分して、
 ∫[0〜∞) e^(-px) {1-cos(qx)}/x^2 dx = ∫[0〜q] Arctan(q'/p) dq' = q・Arctan(q/p) - (p/2)log(pp+qq) + p・log(p),
ここで q=1 として
 ∫[0〜∞) e^(-px) {1-cos(qx)}/x^2 dx = Arctan(1/p) - (p/2)log(pp+1) + p・log(p),   … (8)
これは p>0 なる仮定の下において証明されたのである。
しかし、p=0 とすれば ∫[0〜∞) {1-cos(x)}/x^2 dx は収束し(定理36)、また p≧0 のとき e^(-px)≦1 だから、
(8)の右辺は p≧0 において一様収束、従って連続である。
よって p→0 のとき、(8)から
  ∫[0〜∞) {1-cos(x)}/x^2 dx = π/2,

高木:「解析概論」改訂第三版、岩波書店 (1961) 第4章 §48 [例4] p.168-169
510132人目の素数さん
2019/03/21(木) 16:19:01.48ID:7SD0ARm/
>>509 (訂正)

(8)の左辺は p≧0 において一様収束、従って連続である。
511132人目の素数さん
2019/03/21(木) 16:47:52.66ID:ws9faCHj
MM”!
512132人目の素数さん
2019/03/21(木) 19:06:43.78ID:WfRz6GyY
一辺の長さ1の正n角形の面積をS_n、全ての対角線の長さの積をT_nとする。
ただし正n角形の辺は対角線に含まないものとする。
以下の極限値を求めよ。

lim [n→∞] [(T_n)^{1/(nC2-n)}] / S_n
513132人目の素数さん
2019/03/21(木) 19:28:47.69ID:ojA1x064
f(x) = {1-cos(x)}/x^2
f[(2x) = (1/2 ) sin(x)^2/x^2 だから

標本関数(sin(x)/x)の自乗の積分だね

前の電気屋サン 得意なんだろう?
514132人目の素数さん
2019/03/21(木) 20:04:18.45ID:Fk4DYEW9
ζ(2)
515132人目の素数さん
2019/03/21(木) 20:26:05.74ID:PBrZMJ0p
円周率が無理数である証明の基本的な流れを教えてください。
f_n(x)=xⁿ(π-x)/n!を使う証明です。
516132人目の素数さん
2019/03/21(木) 20:34:56.12ID:rzLMz5wf
赤チャートやプラチカに載ってる
その関数を使うかどうかは知らんけど
517132人目の素数さん
2019/03/21(木) 21:01:54.87ID:DSd35uCU
>>515

https://box.yahoo.co.jp/guest/viewer?sid=box-l-acm4ry5jroxcmimohztk3mtseu-1001&;uniqid=892a7bd3-639d-4fb4-9956-9724f78272b7&viewtype=detail
518132人目の素数さん
2019/03/21(木) 23:42:18.31ID:mlj+Gblk
数理統計の問題なんだけどれども

(X_1, Y_1),……(X_n, Y_n)を互いに独立な確率変数のペアとし、
X_iとY_iも独立で共にN(μ_i, σ^2)に従うとする。

μ_1,……,μ_nの最尤推定量を求めよ


何度やってもΣ_i=1^n (X_i - Y_i)^2/(4n) になってしまう…

Σ_i=1^n (X_i - Y_i)^2/(2n) が正解らしいのだが…
519132人目の素数さん
2019/03/22(金) 00:07:53.27ID:UDgnzmKH
わからないんですね
520132人目の素数さん
2019/03/22(金) 01:25:26.81ID:PozI5OiA
>>515
ニーベンの証明(背理法)

 F(x) = f(x) - f^(2)(x) + f^(4)(x) - ・・・・ + (-1)^n f^(2n)(x)
とおくと
 f(x) = F"(x) + F(x),
∴ ∫[0,π] f(x)sin(x)dx = ∫[0,π] {F "(x) + F(x)}sin(x)dx
 = [ F '(x)sin(x) - F(x)cos(x) ](0,π)
 = F(π) + F(0),     ・・・・ (1)

いま、πが有理数だったと仮定する。
π = p/q (p,qは自然数。互いに素としてよい。)
 f(0), f '(0), f "(0), ・・・・
 f(π), f '(π), f "(π), ・・・・,
がすべて (1/q)^(2n) の整数倍であることが容易に分かる。ところが、
 0 < x < π = p/q,
 x(π-x) ≦ (π/2)^2,
 0 < f(x)sin(x) < f(x) ≦ (π/2)^(2n) /n!
であるから
 0 < ∫[0,π] f(x)sin(x)dx < 2(π/2)^(2n+1) /n! = 2(p/2q)^(2n+1) /n!
 この右辺の値が、十分大きいnに対しては (1/q)^(2n) より小さいことが容易に示されるので、(1)の右辺が (1/q)^(2n) の整数倍となることと矛盾を生じる。

http://ja.wikipedia.org/wiki/円周率の無理性の証明
数セミ増刊「数の世界」日本評論社 (1982) p.80
521132人目の素数さん
2019/03/22(金) 02:03:52.11ID:PozI5OiA
>>460

マクローリン展開より
 f(x) = {1-cos(x)}/x^2 ≦ (1/2!) - (1/4!)x^2 + (1/6!)x^4,
 
0 < F(X) = ∫[0〜X] f(x)dx
 = ∫[0〜π] f(x)dx + ∫[π〜X] f(x)dx
 < ∫[0〜π] {(1/2!) - (1/4!)x^2 + (1/6!)x^4}dx + ∫[π〜X] (2/x^2)dx
 = 1.2251590631 + [ -2/x ](x=π,X)
 = 1.8617788355 - 2/X
 < 1.8617788355
522132人目の素数さん
2019/03/22(金) 02:17:22.64ID:PozI5OiA
>>507 (2)
"Steiner's regions of space problem" というらしい。

http://suseum.jp/gq/question/3048
2011 立命館大/文系 A
2019 東工大 (4)
523132人目の素数さん
2019/03/22(金) 09:18:14.05ID:ADYDORLS
足立恒雄著『微分積分学I』を読んでいます。

↓は足立恒雄さんの、 [a, b] で連続な関数 f は [a, b] で一様連続であることの証明です。

n は ε に依存しているので、これでは証明になっていませんよね。

足立恒雄さんがε-δ論法をちゃんと理解していないということが露になってしまっていますね。

足立恒雄さんは大丈夫な人なのでしょうか?

分からない問題はここに書いてね451 	YouTube動画>1本 ->画像>18枚
524132人目の素数さん
2019/03/22(金) 09:38:14.32ID:UNBvlMlH
>>522
ご教示ありがとうございます。
東工大の問題は非常に難しいと思いました。
私が東工大に行けないわけです
525132人目の素数さん
2019/03/22(金) 09:43:55.55ID:UNBvlMlH
直径1の円に正(2n+1)角形T_nが内接している。
T_nの対角線のうち、もっとも長いものの長さが0.85を超えるようなnの最小値を求めよ。
526132人目の素数さん
2019/03/22(金) 10:10:38.08ID:PozI5OiA
>>501
(1)
「領域の数を1つだけ増やせる」とき、新しい直線は他のどれとも交差しない。
∴ これらの直線はすべて平行。
a=0, b=k,

(2)
最小値と最大値を求めると   >>503
0 ≦ a ≦ (n-1)(n-2)/2,
n+1 ≦ b ≦2n
n+1 ≦ a+b ≦ (nn+n+2)/2,
となるが、すべてが実現するとは限らない。

>>507
(1)
・2n-1本の平行線をひく。
・原点を通る直線をn本ひく。

(2)
どの2直線も平行でなく、交わるとする。
またどの3直線も1点では交わらないとする。
k=1 のときは1つ増えて 2
k=2 のときは2つ増えて 4
・・・・
k のときはk個増えて (kk+k+2))/2,
      ↑
   (交点の数)+1

(3)
平行な直線を 2n本ひく。
527132人目の素数さん
2019/03/22(金) 10:27:46.25ID:PozI5OiA
>>525
 対角線があるから n≧2
 もっとも長い対角線は中心角が 360゚・n/(2n+1) の弦だから
 長さ sin(180゚・n/(2n+1))
 n=2 のとき sin(72゚) = √{(5+√5)/8} = 0.9510565163
 また、nと共に単調増加する。
528132人目の素数さん
2019/03/22(金) 13:12:12.96ID:PozI5OiA
>>512

外接円の半径は R = 1/{2sin(π/n)} 〜 n/(2π),
S_n = (n/2)R・cos(π/n) = n/{4tan(π/n)} 〜 nn/(4π),
辺の長さは1だから、対角線に含めても T_n は同じである。
kだけ離れた頂点を結ぶ対角線の長さは
 L_k = 2R・sin(kπ/n)     (k=1,2,・・・・,n-1)
 n/2 本ずつある。
ところで sinθ の無限乗積表示から
 Π[k=1,n-1] 2sin(θ+kπ/n) = sin(nθ)/sinθ
θ→0 とすれば
 Π[k=1,n-1] 2sin(kπ/n) = n,
より
 Π[k=1,n-1] L_k = Π[k=1,n-1] R・2sin(kπ/n) = n R^(n-1),
 T_n = {n R^(n-1)}^(n/2) 〜 {(n^n)/(2π)^(n-1)}^(n/2),
さて…
529132人目の素数さん
2019/03/22(金) 13:34:25.82ID:kw3lmqOn
無限大の物体が全く形を変えずに無限小の穴を通り抜けるにはどうすれば良いですか?
530132人目の素数さん
2019/03/22(金) 13:47:53.10ID:TgfnlN5h
>>517
これ、どういう流れを踏んでるんですか?
531イナ ◆/7jUdUKiSM
2019/03/22(金) 13:48:12.29ID:j+Qoqh/C
>>506
>>525直径1の円に内接する正五角形の最大の対角線をxとおくと、
一辺の長さは、
三平方の定理より、
2x√(1-x^2)=2x/(1+√5)

√(1-x^2)=1/(1+√5)
√(1-x^2)=(√5-1)/4
1-x^2=(6-2√5)/16
x^2=1-3/8+√5/8
x^2=(5+√5)/8
x=√(5+√5)/2√2
={√(10-2√5)}/4
=0.587785252……
n=2のとき、xはだいぶ短い。
532132人目の素数さん
2019/03/22(金) 13:48:59.23ID:IRATYFHq
1次元なら無問題
533イナ ◆/7jUdUKiSM
2019/03/22(金) 14:30:39.34ID:j+Qoqh/C
>>531
正七角形(n=3)か正九角形(n=4)辺りでxは0.85を超えそう。
534132人目の素数さん
2019/03/22(金) 19:57:09.19ID:0IjRlnI3
Table[choose(9,k-1)+choose(7,k-1)+choose(6,k-1)+choose(3,k-1)+choose(2,k-1),{k,1,12}]

級数表記にしてくれ〜(・ω・)ノ
535132人目の素数さん
2019/03/22(金) 22:23:14.36ID:bObb+tyu
正三角形で 0.86..
536132人目の素数さん
2019/03/22(金) 23:23:19.39ID:Cxi3RTXZ
>>529
数式でちゃんと表現して
537132人目の素数さん
2019/03/23(土) 01:38:33.43ID:oQXUyZXS

アナルには無理だよ
538132人目の素数さん
2019/03/23(土) 13:33:34.33ID:jq7Mxl1o
正七角形の対角線の長さの積を求めて下さい。      2013/11/30

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13117243338
539イナ ◆/7jUdUKiSM
2019/03/23(土) 14:12:35.74ID:mFFk6oIX
>>533
正弦定理より、
直径1の円に内接する正七角形の最大の対角線の長さは、
2(1/2)sin(3π/7)
=0.974927912……

直径1の円に内接する正五角形の最大の対角線の長さは、
2(1/2)sin(2π/5)
=0.951056516

∴∀n≧2において、
最大の対角線の長さは、
sin(nπ/2n+1)>0.85
540132人目の素数さん
2019/03/23(土) 16:18:42.55ID:y52PYPEo
2, 3, 6, 7, 9, 10, 11, 12, 13, 14, 16, 17, 20, 21, 24, ...


この数列を表す式は?
541132人目の素数さん
2019/03/23(土) 16:19:04.69ID:HY9FW4bl
x/y + y/z + z/x = 1 で決まる x, y の関数 z の2次偏導関数を求めよ。

どう計算すればいいのでしょうか?
542132人目の素数さん
2019/03/23(土) 16:43:47.36ID:iqtyQIhJ
>>541

z を x, y の陰関数だと思って, 陰関数の微分ですね.
詳しくは, 教科書に載っていると思います.
543132人目の素数さん
2019/03/23(土) 17:44:29.39ID:Xmk784AC
質問お願いします私は幼稚園から高校まですが先頭に着く名前です全部違う漢字
これは確率的にはどの程度珍しいのかよくわからないのでお願いしますm(_ _)m
544132人目の素数さん
2019/03/23(土) 18:07:01.89ID:Xmk784AC
Xmk784ACですこれは確率的にわかれば自分の向き不向きがわかりますので
545132人目の素数さん
2019/03/23(土) 19:50:54.52ID:y68oMk2j
2783は数学的に特別な意味のある数なのでしょうか?
546132人目の素数さん
2019/03/23(土) 21:01:16.04ID:au1+MZSK
おらの貯金残高
547132人目の素数さん
2019/03/23(土) 21:21:03.31ID:Ij3rJaxr
【人類は一つです(バカウヨ除外)】  世堺教師マiトレーヤ  【ユダヤから富を奪還し分ち合おう】
http://2chb.net/r/liveplus/1553306560/l50
548132人目の素数さん
2019/03/24(日) 04:02:29.16ID:9SvJySVF
xy平面上の連続な曲線Cは、以下の性質を持つ。ただし直線または折れ線も曲線とみなす。

・xy平面にどのように直線を引いても、それとCとはただ1つの共有点を持つか、または共有点を持たない。

このときCは直線であることを示せ。
549132人目の素数さん
2019/03/24(日) 04:03:29.49ID:9SvJySVF
>>548
自明なように見えるのですが、どう示していいか分かりません。
よろしくおねがいします。
550132人目の素数さん
2019/03/24(日) 04:12:11.64ID:+Qal2Zqn
Cが直線でもその性質は満たさない
551132人目の素数さん
2019/03/24(日) 04:12:20.23ID:2qEJz0ca
平面上の相異なる2点を結ぶ最短曲線は直線である、を使うのかな
552132人目の素数さん
2019/03/24(日) 05:34:23.90ID:9SvJySVF
ご指摘ありがとうございます。
まず連続な曲線については、「-∞<x<∞で連続な曲線」
任意の直線については、「Cと一致しない任意の直線」
以上のように訂正させてください。

曲率など微積分の方法で示そうとしましたが全くうまくいきませんでした。
ご教示いただけますと幸いです。
553132人目の素数さん
2019/03/24(日) 05:43:05.23ID:9GA6XiLB
>>552
そんな仮定があるならC上の異なる2点P,Qとって直線PQ考えたら終わりやん。
554132人目の素数さん
2019/03/24(日) 09:19:50.14ID:tgGd5K/C
ルベグ積分スレから来ました

f_n(x)= n・x exp(-n・x^2), n=1,2,・・・
において,

リーマン積分感覚で積分すると
lim[n->∞]∫[0,1] f_n(x) dx =1/2
∫[0,1]lim[n->∞] f_n(x) dx =0
となってしまいます。

ルベグ積分では単調収束するはずですが、どのように計算すればいいのでしょうか?
ルベグ積分としては1/2か0かどちらになるのでしょう?
555132人目の素数さん
2019/03/24(日) 10:06:54.35ID:b1lTdq88
>>554
ルベグ積分で単調収束すると思った根拠が知りたい

f_nは一様収束でない(nが増えるとf_nの最大値も増える)
ので優収束定理は使えないような気がする
556132人目の素数さん
2019/03/24(日) 11:16:10.33ID:9SvJySVF
>>553
分かりません、どういうことでしょうか
557ソクラテス
2019/03/24(日) 12:34:20.17ID:Mt54ZnaV
可積分関数列{fn(x)} が単調にf(x)に収束するとき

Lim[fn(x),{n->Infinity}]= f(x)
f(x)は至るところで有限可積分になり、

このとき
∫f(x) dx= Lim[{ ∫fn(x)dx,{n->Infinity]

が成立する。

証明は、適当なルベグ積分の本を読んでください。
つかうだけならよまなくてもよい。
558132人目の素数さん
2019/03/24(日) 12:44:10.17ID:N0Br8O14
>>552
待遇「Cが直線でないならば、Cと一致せずCと2つ以上の共有点もつ直線が存在する」ことを示す
C上の異なる2点を結んでできる直線をLとする
Cは直線でないからLとCは一致せず、またLとCはこの2点を共有点にもつ
終わり
559132人目の素数さん
2019/03/24(日) 12:59:19.17ID:9SvJySVF
>>558
ありがとうございます。対偶でこんなに簡潔に記述できるんですね。
f(x)とか書いてた私は愚かでござんました。
560132人目の素数さん
2019/03/24(日) 14:43:10.58ID:vnDxlwED
B を R^m のコンパクト部分集合とする。
x ∈ R^n とする。

{x} × B は R^{m+n} のコンパクト部分集合であることを示せ。
561132人目の素数さん
2019/03/24(日) 14:47:28.04ID:vnDxlwED
素朴な方法でお願いします。
562132人目の素数さん
2019/03/24(日) 15:07:18.00ID:Yq83SQ9B
>>554

その関数列が、そもそも、単調収束していないのですが。
563132人目の素数さん
2019/03/24(日) 15:14:55.73ID:Yq83SQ9B
>>530

自然数 n に対し,

f(x) = (x^n (π - x)^n) / n!

と置いた時,

I_n = q^n ∫_[0, π] f(x) sin x dx > 0

が 自然数であることをまず証明します.

その後, 4p のほうで, 任意の自然数 M に対し,

∞ > ∫ e^{qx (π - x)} sin x dx > Σ_{n=0, ..., M} I_n ≧ M

となるので, 矛盾が導かれました.
564132人目の素数さん
2019/03/24(日) 15:39:07.93ID:Mt54ZnaV
>>562

そのとおり だから一致しないのです。
565132人目の素数さん
2019/03/24(日) 17:50:14.67ID:vnDxlwED
>>560
コンパクトの定義を満たすことを直接証明してください。
566554
2019/03/24(日) 17:53:45.51ID:tgGd5K/C
>>557
そうすると >>554の積分は0ってことですかね?
ルベグ積分で lim ∫f_n、∫lim f_n を求める場合、
∫lim f_nを考えれば十分ということでしょうか?
567132人目の素数さん
2019/03/24(日) 18:06:08.51ID:vnDxlwED
>>565
当たり前に見えて、証明するとなると面倒な気がします。
568132人目の素数さん
2019/03/24(日) 18:25:06.60ID:9SvJySVF
∫[0 to 1] 1/{√[x^2+√(x^2+1)]} dx
の定積分が計算できません。
定石通りx=tanθで置いてもルートが外れないのですが、どうしたらいいでしょうか
569132人目の素数さん
2019/03/24(日) 19:07:57.39ID:9SvJySVF
もう1問お願いします。
570132人目の素数さん
2019/03/24(日) 19:18:35.58ID:9SvJySVF
cを正の実数とする。実数qに対して、次の条件により数列x[1],x[2],...を定める。
(A)x[1]=q
(B)x[n+1]=1/(2c-x[n])
ここで、ある自然数kに対してx[k]=2cとなる場合、(B)によりx[k+1]の値を定義できないため、上記の数列を第k番目の項x[k]で停止させ、これをこの数列の末項とする。
このように(A)(B)により定まる数列において、ある自然数kについてx[k]=2cとなるとき、qを漸化式(B)の悪い初項と呼ぶことにする。
このとき、次の命題Pが成り立つようなcが0<c<1の範囲に存在することを示せ。

命題P
「任意に自然数Nを与えるとき、漸化式(B)の悪い初項qであって、|q|>Nを満たすものが存在する。」
571132人目の素数さん
2019/03/24(日) 19:27:37.36ID:3JAbEr0R
>>565
「コンパクト×コンパクトはコンパクト」を証明しろってことかな
では、A と B をコンパクトとして A×B の開被覆を C とすれば
被覆ってことは ∀a∈A∀b∈B∃c∈C[(a,b)∈c]
そうすると∀a∈Aに対して C(a)={c∈C|∃b∈B[(a,b)∈c]}
C(a)|B={{b∈B|(a,b)∈c}|c∈C(a)} とすれば C(a)|B は B の開被覆
といった調子でやってみんさい
572132人目の素数さん
2019/03/24(日) 19:49:18.04ID:zks1bNHd
Table[choose(17,k-1)+choose(15,k-1)+choose(13,k-1)+choose(11,k-1)+choose(10,k-1)+choose(8,k-1)+choose(5,k-1)+choose(4,k-1)+choose(1,k-1),{k,1,20}]

chooseを一つにした式に変形できますか?
573132人目の素数さん
2019/03/24(日) 19:53:29.28ID:qX2k2B6K
>>571
いや、文字通り{x}×Bの任意の開被覆に対して有限部分被覆が取れることを示せ、ってことだと思うよ
でなければ有界閉なことは明らかだし
なんにせよ松坂君だからまともに相手することない
574132人目の素数さん
2019/03/24(日) 20:40:01.84ID:vnDxlwED
>>560

簡単ですが、どうもスッキリと証明できません。

仕方がないことなのでしょうか?
575132人目の素数さん
2019/03/24(日) 20:41:57.31ID:vnDxlwED
>>560

ちなみにこれは Michael Spivak著『Calculus on Manifolds』に簡単に証明できると書いてある命題です。

確かに簡単ですが、証明せよと言われると行数が必要ですよね。
576132人目の素数さん
2019/03/24(日) 20:44:57.10ID:Yq83SQ9B
>>575

B がコンパクトで B と {x} × B が位相同型だから, {x} × B もコンパクト,
という証明じゃなダメなの?
577132人目の素数さん
2019/03/24(日) 20:47:10.39ID:vnDxlwED
>>576

(1) コンパクトの定義
(2) 閉区間はコンパクトであることの証明

この次にこの命題が来ます。

位相同型の定義などはこの時点では書いてありません。
578132人目の素数さん
2019/03/24(日) 20:49:57.59ID:Yq83SQ9B
>>577

それならば,
定義に戻って証明となると, 手間がかかるでしょうね.
579132人目の素数さん
2019/03/24(日) 20:52:54.57ID:vnDxlwED
X ⊂ R^{m+n} とする。

P(X) := {(y_1, …, y_m) ∈ R^m | ∃(x_1, …, x_n) ∈ R such that (x_1, …, x_n, y_1, …, y_m) ∈ X}

と定義する。

A ⊂ R^n
B ⊂ R^m

とする。

P(A × B) = B

が成り立つ。

X ⊂ Y ⊂ R^{m+n}

とする。

P(X) ⊂ P(Y)

が成り立つ。

X_λ ⊂ R^{m+n}

とする。

P(∪ X_λ) = ∪ P(X_λ)

が成り立つ。

これらの簡単に証明できる事実を使って証明しました。
580132人目の素数さん
2019/03/24(日) 21:04:38.88ID:vnDxlwED
U_λ を R^{m+n} の開集合とする。

このとき、

P(U_λ) ⊂ R^n は開集合である。

証明:

(y_1, …, y_m) ∈ P(U_λ) とする。

∃(x_1, …, x_n) ∈ R^n such that (x_1, …, x_n, y_1, …, y_m) ∈ U_λ

U_λ は開集合だから、

∃a_1, a'_1 …, a'_n, a_n ∈ R
∃b_1, b'_1 …, b'_m, b_m ∈ R

such that

(x_1, …, x_n, y_1, …, y_m) ∈ (a_1, a'_1) × … × (a_n, a'_n) × (b_1, b'_1) × … × (b_m, b'_m) ⊂ U_λ


>>579
より、

(y_1, …, y_m) ∈ (b_1, b'_1) × … × (b_m, b'_m) = P((a_1, a'_1) × … × (a_n, a'_n) × (b_1, b'_1) × … × (b_m, b'_m)) ⊂ P(U_λ)

∴P(U_λ) は開集合である。
581132人目の素数さん
2019/03/24(日) 21:06:46.97ID:vnDxlwED
>>580

こんな感じで簡単ですけど、面倒です。
582132人目の素数さん
2019/03/24(日) 21:18:18.17ID:Yq83SQ9B
標準射影 p : R^{m+n} → R^m が開写像になるという部分ですね.
583132人目の素数さん
2019/03/24(日) 22:21:49.17ID:vnDxlwED
https://math.stackexchange.com/a/3067104/384082

↑のZixiao_Liuという人の最後のコメントってあってますか?

U_k ∩ ({x} × B) ≠ φ

であったとしても、

{x} × V_k ⊂ U_k

が成り立つとは一般的には言えないと思います。
584132人目の素数さん
2019/03/24(日) 22:37:10.87ID:vnDxlwED
>>583

n = 1
m = 2

の場合で考えれば分かりやすいと思います。
585132人目の素数さん
2019/03/24(日) 22:48:44.56ID:vnDxlwED
分からない問題はここに書いてね451 	YouTube動画>1本 ->画像>18枚

n = 1
m = 1

の場合の例です。
586132人目の素数さん
2019/03/24(日) 23:30:16.76ID:tgGd5K/C
>>555
ルベグ積分は一様収束でなくとも各点収束で使えるのでは?
あと、被積分関数そのものは単調収束する必要はなく,有界でありさえすればよかったのでは?

f_n(x)= n・x exp(-n・x^2), n=1,2,・・・ においては
lim[n->∞]f_n(x) = 0 なのでルベグ積分可能なはず
587132人目の素数さん
2019/03/24(日) 23:39:34.86ID:UInKCaC3
本人に尋ねろよ アホか?
588132人目の素数さん
2019/03/24(日) 23:47:52.92ID:GPWRb3IP
>>554
一様可積分でないときは極限と積分は交換できるとは限らない。

∫[0,1] f_n(x) dx =1/2

なんだから

>lim[n->∞]∫[0,1] f_n(x) dx =1/2
>∫[0,1]lim[n->∞] f_n(x) dx =0

上が正解、下が嘘。まさに積分と極限取る事が交換できない反例。

>感覚で積分すると

感覚で積分したらいかん。
589132人目の素数さん
2019/03/24(日) 23:53:08.96ID:45KkgwYE
>>554
 (√n)x = ξ とおくと
 ∫[0,1] f_n(x) dx = ∫[0,√n] f_1(ξ)dξ = [ -(1/2)exp(-ξξ) ](0,√n) = {1 - exp(-n)} /2 → 1/2.

 たとえて云えば、正方形を縦向きに√n倍、横向きに1/√n 倍しよう。
 n→∞ とすると、限りなく細長くなるが、面積は変わらない。
590132人目の素数さん
2019/03/25(月) 00:12:58.08ID:KD/bXjO8
あ、[0,1]だったのか。ま、>>589さんが正解ね。
591132人目の素数さん
2019/03/25(月) 00:22:08.65ID:oNuoQ+Tj
>>588
ほんとですか?
この問題は松浦、高橋のルベーグ積分入門のP54
リーマン積分ではlim ∫の交換が成立しないがルベグでは積分できる例として示されているものの一つです。
答えは、ルベグであれば、lim ∫の交換可能で、下の0を正解としてあげているものです。
あなた間違っていませんか?
それとも本が間違っていますかね?
これが間違っていれば、本として存在することが許されないレベルだと思いますが、
592132人目の素数さん
2019/03/25(月) 00:29:14.74ID:KD/bXjO8
>>591
ほんとかどうかは>>589さんが丁寧に解説してくれてるからそれ読んで自分で判断すれば?
593132人目の素数さん
2019/03/25(月) 01:06:07.85ID:oNuoQ+Tj
>>592
>>589は単に高校数学でおなじみのリーマン積分の置換積分なのでは?
594132人目の素数さん
2019/03/25(月) 01:24:02.53ID:KD/bXjO8
>>593
???Lubesgue積分で置換積分できないとでも???
というか積分計算と極限取る操作が可換とはかぎらないよね?
この場合は可換で答えが0になるというならその証明載せないと質問にならんでしょ?
595132人目の素数さん
2019/03/25(月) 01:25:28.20ID:oNuoQ+Tj
じゃ、これももう一問、

f_n(x)=
・(n^2) x, 0<=x <1/n
・(-n^2) x + 2n, 1/n <=x <= 2/n
・0 , それ以外

∫[0,1] f_n(x) dx= 1なので
lim[n->∞]∫f_n(x) dx = 1

∫lim[n->∞]f_n(x)dx = 0

どっちが正解かという問題です。
>>554と同じくリーマンでは一致しないがルベグ積分可能であり、
収束定理も成立して0が正解となっています。
596132人目の素数さん
2019/03/25(月) 01:29:57.83ID:KD/bXjO8
>>595
とりあえずそのページの画像アップして。
597132人目の素数さん
2019/03/25(月) 01:32:44.64ID:oNuoQ+Tj
三角形の面積は1で一定であっても、n=∞の場合x=0における半直線の面積を求めることに相当するため0が相当すると思いますが。
>>589は、縦向きに√n倍横向きに1/√n倍しても面積は変わらないとしていますが、
n=∞においてはトポロジー的に2次元物体ではないと思うのですが?
δ関数と言わず、0で∞それ以外を0とする関数の積分は0というのと同じなのでは?
δ関数はそれを1と嘘値を定義していますが。
598132人目の素数さん
2019/03/25(月) 01:34:17.71ID:oNuoQ+Tj
>>594
>???Lubesgue積分で置換積分できないとでも???
そんなことを言ってるんじゃないんだが。
599132人目の素数さん
2019/03/25(月) 01:36:41.98ID:KD/bXjO8
>>597
何を聞いてんの?
君が “こう思う” と思った答と定義どうりに計算した答がずれてるから定義がおかしいと言いたいの?
ならそう思うのは自由だから好きにすれば?
600132人目の素数さん
2019/03/25(月) 01:38:49.90ID:oNuoQ+Tj
>>589
> たとえて云えば、正方形を縦向きに√n倍、横向きに1/√n 倍しよう。

nが有限値の場合それは成立するけど n=∞においては面積は0でしょ
601132人目の素数さん
2019/03/25(月) 01:43:58.79ID:oNuoQ+Tj
>>599
自分がこう思う?wwww
俺の主張じゃなく、
いやしくもルベグ積分と銘打った本に君が正しいと思った答えとは違う答えが示されてるんだから
そこを調べるのは当然でしょ
本が間違ってるか
君がルベグ積分の本質を理解せず数学科卒業したのかもわかるかもね。
602132人目の素数さん
2019/03/25(月) 01:46:31.64ID:KD/bXjO8
もしかしてLubesgue積分ならいつでも順序交換できるとおもってないか?
収束定理のとこちゃんと読み直してみろよ。
いつでも極限と積分交換できるなんて書いてないだろ?

∫[0,1] lim[n→∞]fn(x)dx
= ∫[0,1] 0 dx
= 0

だけど

∫[0,1] lim[n→∞]fn(x)dx と lim[n→∞]∫[0,1] fn(x)dx

は一致しない。
一致するというなら証明して見せてよ。
603132人目の素数さん
2019/03/25(月) 01:51:34.26ID:oNuoQ+Tj
>>594
>???Lubesgue積分で置換積分できないとでも???

極限操作と伴わない上に上げたf_n(x)の定積分
∫[0,1]f_n(x)dxなんて、わざわざ示してもらわなくても(1-exp(-n)/2になることは
リーマン積分できればだれでもわかるでしょってね。
何切れてるのか知らんがwww
604132人目の素数さん
2019/03/25(月) 01:53:31.12ID:KD/bXjO8
だめだ。一抜けた。
605132人目の素数さん
2019/03/25(月) 01:56:59.83ID:mXyNEWNR
f(x) = lim[n→∞] f_n(x) とおくと
 ボレル測度では f(x)=0  ⇒ 交換不能
 ルベーグ測度では f(x)=(1/2)δ(x)  ⇒ 交換可能 (ハール測度やハウスドルフ測度でも)
ぢゃね?
606132人目の素数さん
2019/03/25(月) 01:57:19.10ID:oNuoQ+Tj
>>602
くり返し >>591
>この問題は松浦、高橋のルベーグ積分入門のP54
>リーマン積分ではlim ∫の交換が成立しないがルベグでは積分できる例として示されているものの一つです。

各点収束、積分区間での有界性が保証されてた関数をexampleとして示しています。
607132人目の素数さん
2019/03/25(月) 01:59:50.54ID:KD/bXjO8
>>606
じゃあ交換可能だから0でいいです。
608132人目の素数さん
2019/03/25(月) 08:27:17.64ID:6hP+02zx
>>583

についてですが、

>>579


X ⊂ R^{m+n} とする。


P(X) := {(y_1, …, y_m) ∈ R^m | (x_1, …, x_n, y_1, …, y_m) ∈ X}

と定義する。


と変更すれば良さそうですね。
609132人目の素数さん
2019/03/25(月) 08:39:24.64ID:6hP+02zx
X ⊂ R^{m+n} とする。

P(X) := {(y_1, …, y_m) ∈ R^m | (x_1, …, x_n, y_1, …, y_m) ∈ X}

と定義する。


U_λ を R^{m+n} の開集合とする。

このとき、

P(U_λ) ⊂ R^n は開集合である。

証明:

(y_1, …, y_m) ∈ P(U_λ) とする。

(x_1, …, x_n, y_1, …, y_m) ∈ U_λ

U_λ は開集合だから、

∃a_1, a'_1 …, a'_n, a_n ∈ R
∃b_1, b'_1 …, b'_m, b_m ∈ R

such that

(x_1, …, x_n, y_1, …, y_m) ∈ (a_1, a'_1) × … × (a_n, a'_n) × (b_1, b'_1) × … × (b_m, b'_m) ⊂ U_λ


(y_1, …, y_m) ∈ (b_1, b'_1) × … × (b_m, b'_m) = P((a_1, a'_1) × … × (a_n, a'_n) × (b_1, b'_1) × … × (b_m, b'_m)) ⊂ P(U_λ)

∴P(U_λ) は開集合である。
610132人目の素数さん
2019/03/25(月) 08:58:59.72ID:6hP+02zx
>>560

きちんと証明できました。

簡単ですね。
611132人目の素数さん
2019/03/25(月) 11:26:35.63ID:iu8v/0jP
>>568
これをおねがいします。
初等的に表せるはずです
612132人目の素数さん
2019/03/25(月) 11:29:09.35ID:iu8v/0jP
>>570
これもお願いします。
コンテストの問題を一般化したものです。数値を変えて100通りほど成立することを確かめましたが、全ての場合を証明することができていません。
反例は見つかっていません。
613132人目の素数さん
2019/03/25(月) 11:43:19.61ID:KD/bXjO8
>>612
京大特色入試2019。
出典ごまかして何をお願いしてんの?
614132人目の素数さん
2019/03/25(月) 12:24:02.86ID:iu8v/0jP
>>613
入試マニアか?キモっ
615132人目の素数さん
2019/03/25(月) 12:36:28.40ID:GcIcpfPc
どう見てもキモいのはお前だが
616132人目の素数さん
2019/03/25(月) 12:41:05.26ID:iu8v/0jP
>>615
人の知能を試して何が悪い
617132人目の素数さん
2019/03/25(月) 12:53:49.23ID:VdyfsUfV
キモ
618132人目の素数さん
2019/03/25(月) 13:37:04.45ID:GcIcpfPc
>>616
実はおまえの知能を試したのだがどうやら知能が低いようだね
619132人目の素数さん
2019/03/25(月) 13:57:25.53ID:iu8v/0jP
以下の積分を求めよ。
∫ [0 to pi/2] 1/{(sinx)^4-2(cosx)^2+7} dx
620132人目の素数さん
2019/03/25(月) 15:02:27.69ID:NZaW3R2i
気持ち悪い
621132人目の素数さん
2019/03/25(月) 15:15:53.51ID:mXyNEWNR
>>520
 補足

k = 0, 1, ・・・・, n-1 のとき
 f^(k)(0) = f^(k)(π) = 0,
k = n, n+1, ・・・・, 2n のとき
 f^(k)(0) = (-1)^(k-n) {k!/(2n-k)!(k-n)!} π^(2n-k),
 f^(k)(π) = (-1)^n  {k!/(2n-k)!(k-n)!} π^(2n-k),
k = 2n のとき
 f^(k) = (-1)^n {(2n)!/n!},
k > 2n のとき
 f^(k) = 0,
∴ (1/q)^n の整数倍である。
622132人目の素数さん
2019/03/25(月) 15:42:48.26ID:KN3/UQNE
59π /16
623132人目の素数さん
2019/03/25(月) 17:03:41.39ID:KN3/UQNE

逆数をまちがえている。
624ソクラテス
2019/03/25(月) 18:31:18.79ID:KN3/UQNE
∫ [0 to pi/2] 1/{(sinx)^4-2(cosx)^2+7} dx

= (π/8) sqrt[(1/10)+1/sqrt[10]]
=0.253353.....
625132人目の素数さん
2019/03/25(月) 18:47:26.43ID:lumUsZzB
f(1.5.6)からf(2.3)を取り出すことって出来る?
626132人目の素数さん
2019/03/25(月) 20:09:20.67ID:2DDSf1e9
f(1)のみ可能
分からない問題はここに書いてね451 	YouTube動画>1本 ->画像>18枚
627132人目の素数さん
2019/03/25(月) 20:11:46.92ID:CzFfTOqJ
父ちゃん、そこにおったのか。
628245
2019/03/25(月) 23:34:55.61ID:G8RzDI1D
そろそろ>>245もお願いします
629132人目の素数さん
2019/03/26(火) 00:41:41.45ID:InEeCz3U
>>245
(1)重心が一致するように並進移動、その後2つの三角形の辺がそれぞれ平行になるように回転して拡大・縮小
(2)計算めんどくせ
630132人目の素数さん
2019/03/26(火) 01:31:26.57ID:4UMS+Hr3
a[n]はnにより定まる正の実数とする。
xy平面上の曲線C: y=f(x)=a[n]*x^n (n≥2) に対し、以下の条件(J1)(J2)を考える。

(J1):C上に2点P,QをPQ=1となるようにとると、Cと線分PQとで囲まれた部分の面積は常に1以下である。

(J2):f(x)が極値をとるxの値は高々1つである。

【問題】
y=f(x)が条件(J1)(J2)を共に満たすとき、nが偶数の場合と奇数の場合に分けて、a[n]の取りうる値の範囲を求めよ。
631132人目の素数さん
2019/03/26(火) 06:46:27.26ID:zUbcufVO
>>245
(1)は629の言うとおり
両三角形の重心の座標を出せばどれだけ並進移動させるか分かるし
相似と確定してるなら対応する辺を1組比較すれば拡大率も分かる
あとは3つのうち1つの頂点が重なるよう回転(曲座標で2つの偏角)させればよい
残り2頂点も重なる

(2)は座標求めるだけなら並進も拡大も回転も使わないですむ

拡大率からAD,BD,CDの長さは分かるわけだから
A,B,Cを中心にそれぞれの長さを半径とする球の方程式を連立するだけでいい
632245
2019/03/26(火) 20:40:50.47ID:GJtbJ2Zl
>>629 >>631
ありがとーございます。重心は考えつきませんでした。
(2)については、方程式の連立でもう少し考えてみます。
633132人目の素数さん
2019/03/26(火) 22:39:21.06ID:zUbcufVO
まあ一意に決まるものでもないから
Aとaをそろえるように並進させてもかまわんけどね(回転のさせ方が変わるだけ)
634132人目の素数さん
2019/03/27(水) 05:05:48.26ID:QTLyw2pF
n≥3とする。
a[1],...,a[n]は自然数で、i<jならばa[i]<a[j]である。
いま、袋の中にn個の球があり、それぞれに 相異なる自然数a[1],a[2],...,a[n]が1つ書かれている。
この袋を用いて、A君とB君が以下のゲームを行う。

(ゲーム)
・A君は袋から無作為に1個の球を取り出し、書かれている数を記録して袋の中に戻す。もう一度同じことを行う。
2回記録した数のうち、大きい方をA君の得点とする。
・B君は袋から無作為に2個の球を取り出し、それぞれに書かれた数を記録する。大きい方の数をB君の得点とする。
・得点の大きい方がゲームの勝者となる。

このとき、A君の勝つ確率P[n]、B君の勝つ確率Q[n]とすれば、P[n]≤Q[n]が成り立つことを示せ。
また等号が成り立つのはどのような場合か。
635132人目の素数さん
2019/03/27(水) 05:34:07.62ID:THkRjtGx
P(A = i) = (2i-1)/const.
P(B = i) = (2i-2)/const.
P(A = i,B = j) - P(A = j,B = i) = (j-i)/(pos. const.)
636132人目の素数さん
2019/03/27(水) 05:36:47.76ID:THkRjtGx
P(A = a(i)) = (2i-1)/const.
P(B = a(i)) = (2i-2)/const.
P(A = a(i),B = a(j)) - P(A = a(j),B = a(i)) = (j-i)/(pos. const.)
637132人目の素数さん
2019/03/27(水) 05:38:39.02ID:KWtemRny
等号の成立しない問題を作るな
638132人目の素数さん
2019/03/27(水) 10:23:16.67ID:QTLyw2pF
>>637
すいません、n=1の場合を考えてしまっていました。
639132人目の素数さん
2019/03/27(水) 15:33:57.35ID:QTLyw2pF
あなたの好きなように凸七角形を与え、その面積を求めなさい。
凸七角形は各頂点の座標を明記すること。
640132人目の素数さん
2019/03/27(水) 16:33:21.98ID:sD0XUute
自由と言う所がクソ問題になるな
641132人目の素数さん
2019/03/27(水) 17:40:23.26ID:dr724dJ5
Xを位相空間, Iを可算集合, {X_i}をIで添字付けられたXの部分空間の族とし, 各X_iはXにおいて稠密であると仮定する.
YをすべてのX_iに含まれる部分空間とする.
A = ΠX_i
を直積位相空間とし, YはAに対角的に埋め込まれているとする, すなわち,
ι: Y → A , x →(x,x,...)
によりYとその像を同一視する.

さらに, YのAにおける閉包はAの開集合であると仮定する.
このとき, YはXにおいて稠密であることを示せ.
642132人目の素数さん
2019/03/27(水) 17:59:19.62ID:WwVOrS4w
次の式が平方数となるときのxの値を全て求めよ、という問題です。
45x^2+18x+1
二次の係数が平方数なら簡単なんですけどこの形の場合どう解けばいいんでしょうか?
643132人目の素数さん
2019/03/27(水) 19:09:43.44ID:yXyFX1rx
>>639 は、いかに手抜きをできるかを試す問題なのでは?
644132人目の素数さん
2019/03/27(水) 20:52:17.87ID:50FKm2Aj
>>642
45x^2+18x+1 = y^2 を両辺5倍して整理すると (15x+3)^2 - 5y^2 = 4 になる
645132人目の素数さん
2019/03/27(水) 20:56:40.99ID:sQJGPeGT
>>643
いかに出題ガイジの数学の能力が低いものであるか示すだけの問題だろ
646132人目の素数さん
2019/03/27(水) 21:43:39.02ID:oDhcL2VZ
x=8
y=55
647132人目の素数さん
2019/03/27(水) 21:54:59.89ID:oDhcL2VZ
mochironn
x=0
y=1
648132人目の素数さん
2019/03/27(水) 22:05:32.31ID:50FKm2Aj
x_0 = 0, x_1 = 1, x_{n+2} = 7x_{n+1} - x_n + 1 (n = 0,1,2,...)
649132人目の素数さん
2019/03/27(水) 22:06:42.29ID:y+4en7PH
x=(-3±√(4+5n^2))/15
650132人目の素数さん
2019/03/27(水) 22:39:33.60ID:9gXV/lj0
この問題の中学数学のみを使って解く方法を教えてください。

出来れば証明もお願いします。
分からない問題はここに書いてね451 	YouTube動画>1本 ->画像>18枚
651132人目の素数さん
2019/03/27(水) 23:46:07.10ID:XOZa9qJt
幾何の問題は、できるだけ正確に作図したほうがいいと思うんだ

分からない問題はここに書いてね451 	YouTube動画>1本 ->画像>18枚
652小学5年生
2019/03/28(木) 00:10:04.87ID:T+CrOkqX
対角線の交点をOとする。
三角形AODと三角形COBは相似

故に
三角形A0Bと三角形DOCは相似

故に
x=∠DCO=∠ABO=18
653132人目の素数さん
2019/03/28(木) 00:17:42.79ID:TUrO02rO
>>645
だな
654132人目の素数さん
2019/03/28(木) 00:58:06.85ID:GXYmnWCq
42°
655132人目の素数さん
2019/03/28(木) 01:00:35.63ID:/qtBFhld
>>652
違うってさ
656132人目の素数さん
2019/03/28(木) 01:05:05.48ID:/qtBFhld
>>654
どうやって解いたか教えてくれや
657132人目の素数さん
2019/03/28(木) 01:09:15.85ID:GXYmnWCq
接弦定理
658132人目の素数さん
2019/03/28(木) 01:10:12.83ID:/qtBFhld
もうちょいkwsk
659132人目の素数さん
2019/03/28(木) 01:12:57.25ID:TgjrBzXh
高校以上の数学を使えば・・・・

A から底辺BCに垂線 AA' を下ろす。
D から底辺BCに垂線 DD' を下ろす。
便宜上、ADとBCの間隔を1とする。
BA' = cot(∠ABC) = cot(30+18゚),
A'C = cot(∠ACB) = cot(54゚),
BD' = cot(∠DBC) = cot(30゚),
CD' = BD' - BA' - A'C = cot(30゚) - cot(30+18゚) - cot(54゚) = cot(84゚),
∠DCD' = 84゚,
x = 180゚ - ∠ACB - ∠DCD' = 180゚ - 54゚ - 84゚ = 42゚.
660132人目の素数さん
2019/03/28(木) 01:44:12.18ID:vUYregzz
>>657
その手があったか
661132人目の素数さん
2019/03/28(木) 01:46:45.92ID:13p6q1BO
接弦定理使ったら解けるのか
俺にはさっぱり
662132人目の素数さん
2019/03/28(木) 01:56:00.39ID:/qtBFhld
接弦定理は高校数学の範囲だから駄目です
663132人目の素数さん
2019/03/28(木) 02:24:40.59ID:STlSrDJL
漸化式
a[1]=1 a[2]=a
a[n+2]=ba[n+1]+ca[n]
で表される数列{a[n]}のうち、第3項以降のすべての項を割り切る特定の素数が2つ存在し、うち1つが7であるように整数a,b,cを定めよ。
664132人目の素数さん
2019/03/28(木) 03:09:53.96ID:TgjrBzXh
>>648

x_n = [φ^{4n+2} + (-1/φ)^{4n+2} - 3] /15 = F_{4n-2} + F_{4n-10} + F_{4n-18} + ・・・・

y_n = [φ^{4n+2} - (-1/φ)^{4n+2} ] /√5 = F_{4n+2},

ここに
 φ = (1+√5)/2 = 1.618034   ・・・・ 黄金比,
 F_m = [φ^m - (-1/φ)^m] /√5  ・・・・ フィボナッチ数,
665イナ ◆/7jUdUKiSM
2019/03/28(木) 03:40:05.70ID:hQkEoHkL
>>650
AD、BCを延長し、
AD=A'C、BC=B'Dとなる点A'、B'をとると、
AC=A'D、BD=B'C
A'DとB'Cの交点をO'とし、OO'とCDの交点をMとすると、
平行四辺形OCO'Dの対角線OO'とCDはともに中点で交わる(と中学校で教わった可能性が高い)。
よってMC=MD、OM=O'M

与えられた角度以外でわかっている角度は、
∠OAB=∠O'A'B'=78°
∠OAD=∠O'A'C=∠O'DB'=54°
∠ODA=∠O'CA'=∠O'B'D=30°
∠AOB=∠COD=∠CO'D=∠A'O'B'=84°
∠BOC=∠DOA=∠DO'B'=∠A'OC=96°

∠DOM=84°-∠COM
x+∠COM=∠OMD
(休息)
666132人目の素数さん
2019/03/28(木) 03:43:18.96ID:TgjrBzXh
>>639

(0, 0)
(1-a, 0)
(1, b)
(1, 1-c)
(1-d, 1)
(e, 1)
(0, 1-f)
(0, 0)
ただし、0 < a〜f < 1, b+c<1, d+e<1

面積 = 1 - (ab+cd+ef)/2,

* 正方形の3頂点をC面取りした形。
667132人目の素数さん
2019/03/28(木) 12:30:24.98ID:Iwp+iiFT
接弦定理は中学で習った記憶あるけど
もし習ってなくても中学数学で簡単に示せるし問題なさげ
668132人目の素数さん
2019/03/28(木) 12:40:29.64ID:kHK+pxz/
接弦定理なんて言葉すら知らんかったわ
円周角一定に含めてるから定理なんて思わんな
669132人目の素数さん
2019/03/28(木) 13:02:27.02ID:/qtBFhld
>>665
続きは?
670イナ ◆/7jUdUKiSM
2019/03/28(木) 13:16:31.96ID:hQkEoHkL
接弦定理は高校の授業でやってたけど、あくまで先生の趣味。独学で数学やってる奴は聴いてない。
>>665それより問題に中学の範囲でって書いたるだろ。接弦定理は反則だ。
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
 ̄]/\;;;;;;;;;;;;;;;;
;;/\/;;;,,、、∩∩;|;;;
 ̄\/;;;彡-,-ミっ))|;;;
 ̄|\;;;;U,;⌒ヽ、;|;;;
]| ‖ ̄ ̄ ̄`U~~U;/;;/
_| ‖ □ □;‖;/;;/;
_ `‖____;‖/;;/;;
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖;;
□  □  □  ‖;/
_________‖/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
>>650
671132人目の素数さん
2019/03/28(木) 13:32:02.68ID:T+CrOkqX


ばかめ
672132人目の素数さん
2019/03/28(木) 14:49:37.66ID:TgjrBzXh
>>568

∫ 1/√{x+√(xx+1)} dx なら簡単だが・・・・

x = sinh(t) とおく。

∫ 1/√{x+√(xx+1)} dx
 = ∫e^(-t/2) cosh(t)dt
 = ∫(1/2){e^(t/2) + e^(-3t/2)} dt
 = e^(t/2) - (1/3)e^(-3t/2)
 = (2/3)e^(t/2) + (2/3)e^(-t/2)sinh(t)
 = (2/3)√{x+√(xx+1)} + (2/3)x/√{x+√(xx+1)}

∫[0,1] 1/√{x+√(xx+1)} dx
 = (2/3){√(1+√2) + 1/√(1+√2) - 1}
 = (2/3){√(2(1+√2)) - 1}
 = 0.7982454846
673132人目の素数さん
2019/03/28(木) 15:25:57.91ID:ahK9oO7y
インフルエンザの新しい治療薬「ゾフルーザ」を投与されたA香港型のインフルエンザ患者30人を調べたところ、22人から、この薬が効きにくい耐性ウイルスが検出されたことが国立感染症研究所の調査で分かりました。

このデータから耐性化率が50%以上である確率はいくらか?
674132人目の素数さん
2019/03/28(木) 16:31:40.33ID:TgjrBzXh
>>666
周長L = 4 - {a+b-√(aa+bb)} - {c+d-√(cc+dd)} - {e+f-√(ee+ff)} < 4,

例1
 a = b = c = d = e = f = 1 - 1/√2 = 0.2929
 面積 S = 1 - (3/2)aa = (6√2-5)/4 = 0.87132
 周長 L = 5(√2 -1) + 2(1/√2) = 6√2 - 5 = 3.485281
 S/LL = 0.07173022

正7角形の S/LL = 1/{4n・tan(π/n)} = 0.07416148 より小さい。
675132人目の素数さん
2019/03/28(木) 18:11:54.26ID:P/5SFQDP
>>650
ニュース系の板でスレが立ってた

【画像】超難問の中学校の数学問題が発見される これが解ければ間違いなく天才 [593285311]
http://2chb.net/r/poverty/1553756699/

なお、解法を作る者はいなかったもよう
676132人目の素数さん
2019/03/28(木) 19:17:42.68ID:XjKKu11q
ラングレーの問題にトドメをさす!に載ってそう
誰か持ってないか?
677132人目の素数さん
2019/03/28(木) 19:19:28.87ID:tVImpj0r
https://www.gensu.co.jp/saito/challenge/q06.html
678132人目の素数さん
2019/03/28(木) 19:22:31.98ID:XjKKu11q
言ったそばからトドメさされた
679132人目の素数さん
2019/03/28(木) 19:38:15.03ID:DTq/ai74
f を R^n から R^m への関数とする。

f は x で微分可能とする。

このとき、

||f(x + h) - f(x)|| / ||h|| → 0 (||h|| → 0)

が成り立つことを示せ。
680132人目の素数さん
2019/03/28(木) 19:40:28.30ID:DTq/ai74
f を R^n から R^m への関数とする。

f は x で微分可能とする。

このとき、

||h|| → 0 のとき、 ||f(x + h) - f(x)|| / ||h|| は有界であることを示せ。
681132人目の素数さん
2019/03/28(木) 19:45:28.60ID:DTq/ai74
訂正します:


f を R^n から R^m への関数とする。

f は x で微分可能とする。

このとき、

o(||h||) * [||f(x + h) - f(x)|| / ||h||] → 0 (||h|| → 0)

が成り立つことを示せ。
682132人目の素数さん
2019/03/28(木) 19:46:01.89ID:DTq/ai74
訂正します:


f を R^n から R^m への写像とする。

f は x で微分可能とする。

このとき、

o(||h||) * [||f(x + h) - f(x)|| / ||h||] → 0 (||h|| → 0)

が成り立つことを示せ。
683132人目の素数さん
2019/03/28(木) 20:23:35.03ID:STlSrDJL
a,b,cを自然数とする。漸化式
a[1]=1 a[2]=a
a[n+2]=ba[n+1]+ca[n]
で表される数列{a[n]}は、以下の条件(A)(B)を満たす。

(A)n≥3であるすべてのnについて、a[n]を割り切る素数が2つ存在する(それらは相異なる)
(B)その一方は7である

a,b,cを求めよ。
684132人目の素数さん
2019/03/28(木) 20:29:27.88ID:TgjrBzXh
>>666
例2
 a = f = (2+√3)b = 0.4913338099395
 b = e = (√3 - √2)(√2 -1) = 0.1316524975874
 c = d = (1+√3)b = 0.3596813123521
とおくと
 辺長 = (√2)c = (√2 +√6)b = 0.5086661900605
の等辺7角形。
 面積 S = 1 - cc = 0.87062935335
 周長 L = 7(√2)c = 7(√2 +√6)b = 3.5606633304235

 S/LL = (1+√2)(2√2 +3√3 -√6)/196 = 0.06867070111164
正7角形はもちろん、例1よりも小さい。
685132人目の素数さん
2019/03/28(木) 20:37:28.23ID:HwvsQxJM
>>677
元ネタあったんだ?
鋭角も鈍角も判別できないような汚い図をわざわざ手描きしたのは、ミスリードを誘う出題ニキの戦略でしょうかね
686132人目の素数さん
2019/03/28(木) 21:58:35.60ID:DTq/ai74
>>682

簡単ですね。
687132人目の素数さん
2019/03/28(木) 22:56:20.95ID:SPtQqALA
>>683
まだダメ
688132人目の素数さん
2019/03/29(金) 00:22:17.88ID:9AJzlw3s
>>666
例3
 a = f = 1-4c = 0.264231375578
 b = e = 1-3c = 0.448173531684
 c = d = (7-√15)/17 = 0.183942156105
とおくと
 辺長 4c, 2(√2)c, 2c, (√2)c, 2c, 2(√2)c, 4c

 面積 S = 1 - (1/2)cc - ab = c {7 - (25/2)c} = 0.864661132829
 周長 L = (12+5√2)c = 3.507973332548

 S/LL = {7 - (25/2)c}/{(12+5√2)^2・c} = 0.0702640811154
例1と例2の中間。
689132人目の素数さん
2019/03/29(金) 03:03:01.52ID:MknlJmz0
ラングレー系は正弦定理ありなら100パーセントとけるからなぁ。
意地でも初等的に解くというこだわりの元でしか意味はない。
690132人目の素数さん
2019/03/29(金) 03:48:31.41ID:9AJzlw3s
>>666
例4
 a = f = 1 - 4(√2)c = 0.2556721250335
 b = e = 1 - (1+2√2)c = 0.496256240563
 c = d = {(1+6√2) - √(27+4√2)}/(23+4√2) = 0.13157982195375
とおくと
 辺長は (√2)c = 0.18608196874163 を単位として 4:3:2:1:2:3:4

 面積 S = 1 - (1/2)cc - ab = c {(1+6√2) - (33/2 +4√2)c} = 0.86446448764145
 周長 L = 19(√2)c = 3.535557406091

 S/LL = {(1+6√2) - (33/2 +4√2)c}/(2・19^2・c) = 0.06915623966616
例2と例3の中間。
691132人目の素数さん
2019/03/29(金) 08:26:01.40ID:tXftdzlf
(1)
z = f(x, y), x = x(u, v), y = y(u, v) がすべて C^1 級ならば、

z = f(x(u, v), y(u, v)) も C^1 級で、

∂z/∂u = (∂z/∂x) * (∂x/∂u) + (∂z/∂y) * (∂y/∂u)
∂z/∂v = (∂z/∂x) * (∂x/∂v) + (∂z/∂y) * (∂y/∂v)

が成り立つ。

-------------------------------------------------------------

(2)
z = f(x, y), x = x(u, v), y = y(u, v) がすべて微分可能ならば、

z = f(x(u, v), y(u, v)) も微分可能で、

∂z/∂u = (∂z/∂x) * (∂x/∂u) + (∂z/∂y) * (∂y/∂u)
∂z/∂v = (∂z/∂x) * (∂x/∂v) + (∂z/∂y) * (∂y/∂v)

が成り立つ。

-------------------------------------------------------------

(1)の証明は、以下の(3)に帰着させる。

(3)
z = f(x, y), x = x(t), y = y(t) がすべて C^1 級ならば、

z = f(x(t), y(t)) も C^1 級で、

∂z/∂t = (∂z/∂x) * (dx/dt) + (∂z/∂y) * (dy/dt)

が成り立つ。

(2)の証明は、微分可能の定義に基づき証明する。

-------------------------------------------------------------

微分可能であったとしても C^1 級であるとは限りませんが、(1)と(2)は似ています。

教科書として、(1)と(2)のどちらを記述するほうがいいでしょうか?
692132人目の素数さん
2019/03/29(金) 08:29:21.12ID:tXftdzlf
(2)のほうが一般的なので(2)のほうがいいでしょうか?
693132人目の素数さん
2019/03/29(金) 08:39:07.43ID:tXftdzlf
(2)から(1)が成り立つことは自明です。

ですので、(2)のほうが優れていると思います。

ただ、(1)の利点としては、偏微分のみで済み、全微分を説明する必要がないことがあげられるかと思います。

例えば、

齋藤正彦著『齋藤正彦 微分積分学』には、(1)が書いてあります。

三村征雄著『微分積分学II』には、(2)が書いてあります。
694132人目の素数さん
2019/03/29(金) 09:09:27.01ID:tXftdzlf
(4)
z = f(x, y) が微分可能で、 x = x(u, v), y = y(u, v) が偏微分可能ならば、

z = f(x(u, v), y(u, v)) は偏微分可能で、

∂z/∂u = (∂z/∂x) * (∂x/∂u) + (∂z/∂y) * (∂y/∂u)
∂z/∂v = (∂z/∂x) * (∂x/∂v) + (∂z/∂y) * (∂y/∂v)

が成り立つ。


(4)は松坂和夫著『解析入門中』に書いてあります。
695132人目の素数さん
2019/03/29(金) 09:10:32.34ID:tXftdzlf
(2)と(4)はどっちがいいんですかね?
696132人目の素数さん
2019/03/29(金) 09:10:38.06ID:JCLXRcop
>>650
この問題が解けたらVIPPER()
http://2chb.net/r/news4vip/1553816219/

増殖してるな
697132人目の素数さん
2019/03/29(金) 10:56:50.88ID:JCLXRcop
>>650
数学でわからない問題があるので教えてください!
http://2chb.net/r/news4vip/1553823952/
698132人目の素数さん
2019/03/29(金) 11:17:29.22ID:W+izZV2T
【速報】金券500円分タダでもらえる  
分からない問題はここに書いてね451 	YouTube動画>1本 ->画像>18枚      
 
@タイムバンクをインストール   
iOS: https://itunes.apple.com/jp/app/%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%83%90%E3%83%B3%E3%82%AF/id1253351424?mt=8  
Android: https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.timebank  
A会員登録  
Bマイページへ移動する。
C招待コード→招待コードを入力する [RirzTu] 
   
紹介者と紹介された方共に600円もらえます     
今なら更に500円ギフト券を貰った残高からただで買えます。 
貰ったギフティプレモはAmazonギフト券(チャージタイプ)に交換できます(電子マネー払いにて)  
     
数分で出来るので是非ご利用下さい     
699132人目の素数さん
2019/03/29(金) 15:38:16.27ID:n0mtpfI5
4次式で、整数係数の多項式に因数分解できるけれど、因数分解の仕方を発見するのが困難なものはありますか
700132人目の素数さん
2019/03/29(金) 15:40:03.56ID:Hoon+0la
ない
701132人目の素数さん
2019/03/29(金) 16:03:56.83ID:9AJzlw3s
>>666
例5
 a = f = 1 - 7(√2)c = 0.1747545908173
 b = e = 1 - (1+3√2)c = 0.562961021068
 c = d = {(1+10√2) - √(67+8√2)}/(67+6√2) = 0.0833623749966
とおくと
 辺長は (√2)c = 0.1178922013118 を単位として 7:5:3:1:3:5:7

 面積 S = 1 -(1/2)cc -ab = c {(1+10√2) - (85/2 +7√2)c} = 0.8981453343346
 周長 L = 31(√2)c = 3.65465824064

 S/LL = {(1+10√2) - (85/2 +7√2)c}/(2・31^2・c) = 0.0672439283066
最も小さい
702132人目の素数さん
2019/03/29(金) 17:27:05.63ID:9AJzlw3s
>>666
例6
 a = f = 1 - 3(√6)c = 0.043070688177
 b = e = 1 - (1+√6)c = 0.550801977510
 c = d = {(1+4√6) - √(11+4√6)}/(43+2√6) = 0.13022158521555
とおくと
 辺長は (√2)c = 0.18416113192555 を単位として 3√3:3:√3:1:√3:3:3√3

 面積 S = 1 -(1/2)cc -ab = c {(1+4√6) - (37/2 +3√6)c} = 0.9677977491516
 周長 L = (7+8√3)(√2)c = 3.8409394216745

 S/LL = {(1+4√6) - (37/2 +3√6)c}/{2(7+8√3)^2・c} = 0.06560088410945
最も小さい。
703132人目の素数さん
2019/03/29(金) 17:49:30.17ID:jL/ob/6d
>>698
地味に嬉しい     
704132人目の素数さん
2019/03/30(土) 07:21:30.35ID:NhZ6MYph
必要性は証明されているけど十分性が証明されてない未解決問題といって思い浮かぶものは?
705132人目の素数さん
2019/03/30(土) 07:28:46.78ID:ZAzAMxCC
O(0)とA(1)を直径とする複素平面上の円C上を2点P(α),Q(β)が動く。
R(αβ)とするとき、3点P,Q,Rが直角三角形となるβをαで表し、そのときのRの軌跡を求めよ。
706132人目の素数さん
2019/03/30(土) 08:20:15.08ID:4F3ddP3K
twitter.com/Charlestudy/status/1110826869698355200
707132人目の素数さん
2019/03/30(土) 09:48:56.04ID:ZAzAMxCC
複素平面の原点Oを通る閉曲線で長さ1のものの全体からなる集合をSとする。
Sの要素である曲線で、以下の条件を満たすものを求めよ。
『曲線上を2点A(α),B(β)が動くとき、P(αβ)が動いてできる曲線の長さが最大になる。ただし点Aと点Bが一致するときは、αβ=α^2=β^2とする。』
708132人目の素数さん
2019/03/30(土) 09:55:50.92ID:d9oyrKSL

2変数の関数 f(x, y) について、

D_1 * D_1 * D_2 f,
D_1 * D_2 * D_1 f,
D_2 * D_1 * D_1 f

は、これらが連続であるならば、すべて同一の関数となる。


と書いてある本があるのですが、本当に正しいでしょうか?

(D_1 * D_2 * D_1) f = (D_1 * D_2) D_1 f
(D_2 * D_1 * D_1) f = (D_2 * D_1) D_1 f

が連続なので、 D_1 f は C^2 級です。

ですので、

(D_1 * D_2 * D_1) f = (D_2 * D_1 * D_1) f

は成り立ちます。

D_1 * D_1 * D_2 f = D_1 * D_2 * D_1 f

は本当に成り立ちますか?
709132人目の素数さん
2019/03/30(土) 10:05:11.92ID:AekmZEgM
>>708
それなら
「D_1 * D_2 f
D_2 * D_1 f
がどちらも連続なら同一の関数となる」

については考えてみた?
710132人目の素数さん
2019/03/30(土) 10:15:01.45ID:d9oyrKSL
>>709

それは正しいですが、

D_1 * D_1 * D_2 f,
D_1 * D_2 * D_1 f,
D_2 * D_1 * D_1 f

が連続であるという仮定から、

D_1 * D_2 f,
D_2 * D_1 f

はどちらも連続

が導けるでしょうか?
711132人目の素数さん
2019/03/30(土) 10:41:27.78ID:AekmZEgM
>>710
積分は用意されていないの?
というか、そもそも何が使えるの?
712132人目の素数さん
2019/03/30(土) 10:49:52.31ID:WQke6gPb
わからないなら無理する必要ないと思いますけど
713132人目の素数さん
2019/03/30(土) 10:51:54.44ID:d9oyrKSL
>>711


2変数の関数 f(x, y) について、

D_1 * D_1 * D_2 f,
D_1 * D_2 * D_1 f,
D_2 * D_1 * D_1 f

は、これらが連続であるならば、すべて同一の関数となる。


がその本に書いてあることをそのまま書き写したものです。



2変数の C^2 級の関数 f(x, y) について、

D_1 * D_1 * D_2 f,
D_1 * D_2 * D_1 f,
D_2 * D_1 * D_1 f

は、すべて同一の関数となる。


と書かれていれば問題ないと思うのですが、一番上のように書いてあるので、本当なのだろうか?と疑問に思いました。
714132人目の素数さん
2019/03/30(土) 11:23:11.97ID:d9oyrKSL
訂正します:


2変数の C^3 級の関数 f(x, y) について、

D_1 * D_1 * D_2 f,
D_1 * D_2 * D_1 f,
D_2 * D_1 * D_1 f

は、すべて同一の関数となる。


と書かれていれば問題ないと思うのですが、一番上のように書いてあるので、本当なのだろうか?と疑問に思いました。
715132人目の素数さん
2019/03/30(土) 11:27:59.42ID:AekmZEgM
>>713
文脈に寄るとしか言えないけど
本を読む時って、それより前に出てきた定義や命題や論法を使っていたり
一部分だけ抜き出して真偽を問うのは無意味な事は少なくない

省略についても可換体の教科書では、可換体を体と省略して表現したり
C^∞ 級関数しか扱わない教科書では単に関数と表現したりする事はよくある事

もちろん、大学以後の教科書は誤字脱字や数式の間違いは沢山あるから
間違いになる可能性もあるけど

少なくとも、どういう文脈で書かれているのかを考えないような人は
何を読んでも無駄だし、質問も無意味だと思う
716132人目の素数さん
2019/03/30(土) 11:34:17.78ID:WQke6gPb
で、あなたはわからないんですね
717132人目の素数さん
2019/03/30(土) 11:37:59.61ID:yNh1oXBj
はい、僕はわかりません。教えてください。
718132人目の素数さん
2019/03/30(土) 12:09:44.41ID:ZAzAMxCC
円上を自由にαとβが動くなら領域じゃん
曲線じゃないじゃん
いつまで経っても大学数学にステップアップできない
一次分数変換すらできない
719132人目の素数さん
2019/03/30(土) 12:13:18.18ID:gEBypZ33
>>716
あなたはいつも何もわからないよね………
720イナ ◆/7jUdUKiSM
2019/03/30(土) 12:26:37.67ID:NlWMNrkf
もうどうやって答えにアクセスしたかわかんなくなったけど、相似と二等辺三角形の底角だったな。
>>670思いだして自分なりに答えまでたどってみる。
 ̄]/\_______○
_/\/   ∩∩ /|゚
 ̄\/   ((`-`)/ |
 ̄|\___,U⌒U、| |__
]| ‖ ̄ ̄ ̄~U~U | / /
_| ‖ □ □ ‖ |/ /
_ `‖____‖/_/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖
□  □  □  ‖ /
_________‖/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
AC、BDを延長し、△BEFが正三角形となるようにE、Fをとる。
わかってる角はぜんぶ書きこむ。
∠FAC=(180°-36°)/2
=72°
∠FAD=72°-54°
=18°
△FAD∽△FBA――@
∠FCA=72°
FC=FA――A
@Aより、(ここが味噌)
△FCD=△FBC
∠FCD=∠FBC=30°
∴x°=72°-30°=42°
721132人目の素数さん
2019/03/30(土) 12:59:16.72ID:ZAzAMxCC
42°=72°-30°ということは、逆3倍角の公式から14°作って、5倍角の公式で70°いける?
n乗根とiだけで
722132人目の素数さん
2019/03/30(土) 13:01:24.75ID:ZAzAMxCC
sin70°を虚数単位iを用いずに、n乗根と有理数のみで表せるか。
723132人目の素数さん
2019/03/30(土) 13:02:48.18ID:ZAzAMxCC
sin10°の値を累乗根と有理数のみで表せ。
724132人目の素数さん
2019/03/30(土) 13:07:36.47ID:PXYgeSav
数学科って就職良くないんですか?
725132人目の素数さん
2019/03/30(土) 13:18:37.78ID:78eCwoG0
>>723
dqrt(虚数)を使わないとむりだがそれを使うと自明になる。
726132人目の素数さん
2019/03/30(土) 13:22:58.18ID:78eCwoG0
>>721
有理数体からスタートしてその正の数を順次添加して得られるsinπ/nはnが奇数の時は全ての素因子がフェルマー素数で多重度1の時、つまり作図できる時に限られる。
727132人目の素数さん
2019/03/30(土) 16:48:59.51ID:OTGT3Nnx
(5/3)cos((2/3)π(n-7))+(5/3)cos((4/3)π(n-7))+cos((2/3)π(n-6))+cos((4/3)π(n-6))+(1/3)cos((2/3)π(n-5))+(1/3)cos((4/3)π(n-5))+3

5 1 3 5 1 3 5 1 3 5 1 3 5 1 3 5 1 3 5 1 3 5 1 3
728132人目の素数さん
2019/03/30(土) 17:21:39.88ID:7BGk7rf9
1 + 6 {(n+1)/3},

1 + cos((2/3)πn) + cos((4/3)πn) = 1 + ω^n + ω^(2n)
 = 3  (3|n)
 = 0  (それ以外)

ω = exp(i(2π/3)),
729132人目の素数さん
2019/03/30(土) 17:45:09.87ID:7BGk7rf9
いわゆる「代数的解法」では、四則演算(加減乗除)のほか、ベキ根を(有限回)使ってよいことになっている。
ベキ根と云っても dqrt(虚数) だから、実行するのは大変だ。
それより実数の逆三角関数の方が遥かに簡単なのになぁ。
730132人目の素数さん
2019/03/30(土) 18:00:47.60ID:yNh1oXBj
>>724
>数学科って就職良くないんですか?
銀行とか大丈夫でないか? 
731132人目の素数さん
2019/03/30(土) 18:02:08.09ID:o+6oxyOw
そもそも例えば

sin20°を根号を用いて表せ

という問題で(虚数)^(有理数)を使っていいと解釈してしまうと問題として意味がなくなってしまう。
なぜなら例えばlog(虚数)は-π<arg z<πのブランチを採ることにすれば

sin20°=((i)^(2/9)-(-i)^(2/9))/2i

で終わってしまう。
よって問題を意味ある範囲で解釈しようとすると(虚数)^(整数でない有理数)は禁止にしないと。
その制限のもとではsin(30°)は不可。
732132人目の素数さん
2019/03/30(土) 18:03:15.65ID:S5MBdGaP
間違った。不可なのはsin(20°)ね。
733132人目の素数さん
2019/03/30(土) 18:37:30.45ID:7BGk7rf9
>>666
 周長を固定して面積を最大化すると、
 a = b, c = d, e = f,
となる。さらに
 b = c, d = e,
も成り立つから
 S/LL が最大となるのは 例1 の場合。  >>674
 S/LL = (5+6√2)/188,
734132人目の素数さん
2019/03/30(土) 19:23:17.50ID:PkoD2WcC
>>725
全然無理じゃないだろw
角の三等分は三次方程式が解ければ解けるからね
735132人目の素数さん
2019/03/30(土) 19:45:43.06ID:S5MBdGaP
>>732
三次方程式を解くには書くの3等分が出来ないとダメ。
つまり長さ1の複素数zに対して z^(1/3) を添加する操作をみとめないといけなくなるが、それでは問題が>>734で指摘した理由で問題としてそもそも成立しなくなる。
736132人目の素数さん
2019/03/30(土) 19:52:52.83ID:AekmZEgM
>>735
角の三等分が不可能な理由は
定規とコンパスを用いた作図では
累乗根は平方根の作図しかできないからであって
今回のように平方根と指定しているわけではない「累乗根」については
全く関係の無い話だぞ
737132人目の素数さん
2019/03/30(土) 20:01:08.31ID:o+6oxyOw
>>736
全く関係のない話に見えて答えは同じになる。
>>731の問題をもう少し厳密に定式化して

K[0] = Q,
K[i+1] = K[i]{x^(1/n) | x ∈ K[i], x>0}
K = ∪[i] K[i]

と定めると結局実は

x∈K ⇔ xが作図可能

となる。
この問題を方程式の可解性と同じくx^(1/n)を添加する時に x>0 の制限をなくしてしまうと>>731に書いた理由でそもそも意味がなくなる。
738132人目の素数さん
2019/03/30(土) 20:28:48.56ID:AekmZEgM
>>737
> x∈K ⇔ xが作図可能

塁三次拡大でも通常の意味での作図可能になると言いたいのかい?
739132人目の素数さん
2019/03/30(土) 20:31:55.38ID:AoP1fkd+
問題じゃなくて質問なんですが、数学界で小保方晴子みたいなことってありましたか?
生物とかと違って数学は捏造できる気がしないですけど気になります。
740132人目の素数さん
2019/03/30(土) 20:37:24.49ID:PkoD2WcC
>>735
「累乗根」と「2乗根:√」は別物だぞ

「累乗」と「2乗」が違うのと同じ
741132人目の素数さん
2019/03/30(土) 20:47:13.96ID:o+6oxyOw
>>738, >>740
そもそも

>>723
>sin10°の値を累乗根と有理数のみで表せ。

の累乗根の意味を正確に定義しないと数学の問題にならない。
a^b = exp (b log a) と定義するのはまぁ普通だろう。
問題は log a。
パッと思いつくやり方は二つ。

(1)a はなんでもありとする。log(z) の適当なブランチを指定する。
(2)a は正の数に制限する。

しかし(1)は方程式の可解性を議論する時よく取られる方法だけど、これを>>723の問題にそのまま適用すると>>731に書いた通り問題として無意味になる。
とすると>>723の問題を意味ある問題として定義するには(2)くらいしかない。
しかしそれだと>>731になる。
証明は学部レベルのガロア理論が理解できてればそんなに簡単ではないけど示せる。
742132人目の素数さん
2019/03/30(土) 21:07:57.14ID:AekmZEgM
>>741
それで、塁三次拡大でも通常の意味での作図可能になるという主張で良かったのかな?
743132人目の素数さん
2019/03/30(土) 21:15:05.52ID:L60Gwma0
>>739
かなり昔にありましたよ。
744132人目の素数さん
2019/03/30(土) 21:36:20.49ID:o+6oxyOw
>>742
ならない。
ごめんちょい間違えた。
正しくはこう

>>737の様にKを定義した時

>x∈K ∩ A ⇔ xが作図可能

ただしAはQに1の冪根全てを添加した体。
もちろんsin(20°)はAに入るが作図不能なのでKには入らない。
つまり>>741の(2)の意味に問題を解釈した時sin(20°)はKに入らない。
745132人目の素数さん
2019/03/30(土) 21:48:38.42ID:eRBUca2q
>>739
むしろ元々実験で目に見える形での確認ができない分捏造しやすそう
746132人目の素数さん
2019/03/31(日) 00:58:36.17ID:5BZanhO6
本人が正しいと信じて発表した後、他人から誤りを指摘されて修正や撤回をすることはよくある
747132人目の素数さん
2019/03/31(日) 01:05:21.84ID:Tu3SQitA
申し訳無いけどあなたが頭が悪いだけだね・・・
この問題文を見て「この定義で³√3は表現できないな・・・」と思うのは頭がよろしくない人だけ
748132人目の素数さん
2019/03/31(日) 01:23:17.17ID:H/3yWyXT
>>746
誤りを指摘されても認めなかったり、無かったことにしようとすることもよくある
そのような場合に捏造はおこなわれる
749132人目の素数さん
2019/03/31(日) 01:39:46.75ID:JuX5kH7G
>>747
ではsin20°を>>741の(2)の意味で表示して見てください。
³√(虚数)使うと>>731に書いた通り意味なくなってしまうのでなしね。
750132人目の素数さん
2019/03/31(日) 01:46:44.89ID:gI1qGFUb
そういや√虚数 で暴れまくってたバカいたな。
751132人目の素数さん
2019/03/31(日) 05:56:52.36ID:nJ/lK2rf
ここで聞いてもいいのかわからないけど聞いてみる

PCのゲームでは
マウス感度 (DPI、dots per inch、センサーの解像度などと言う)と
ゲーム内感度 (マウスで読み取った動きをプレイヤーの視点の動きに変換するときに扱う値)
という2つのパラメータがあるけど、
ゲームによってはゲーム内感度の扱い方(どう表現すればいいかわからない)が違う

Apexというゲームでは
マウス感度を2倍にしてゲーム内感度(0~12の値で基本は5)を1/2倍にすると、"結果的な感度"は同じになる。
つまりこのゲームでゲーム内感度だけをいじる時、振り向きに必要なマウス移動量を2倍にしたかったら、ゲーム内感度を1/2倍にすればいいことになる。

PUBGというゲームでは
マウス感度を2倍にしてゲーム内感度(0~100の値で基本は50)を15下げると、"結果的な感度"は同じになる。


『PUBGでゲーム内感度だけをいじる時、
振り向きに必要なマウス移動量を2倍にしたかったらゲーム内感度をどうすればいいのか?』
というのが知りたい


具体的にPUBGにおいてこの3つは
マウスを1cm動かした時のプレイヤーの視点移動量が同じ
・マウス感度:400DPI、ゲーム内感度:50
・マウス感度:800DPI、ゲーム内感度:35
・マウス感度:1600DPI、ゲーム内感度:20


説明が下手でごめんね
752132人目の素数さん
2019/03/31(日) 06:33:35.02ID:SRBf6LVx
>>751
2つを比較すれば、求める値は
感度を1/2にする時の操作に等しいのだから
数式を使うまでもなく
「設定値を15だけ下げる」
でいいでしょう

1/2以外でより詳しく値を決めるなら
前者は比例式、後者は指数・対数の式を
関係式として具体的に求めればよいです
753132人目の素数さん
2019/03/31(日) 06:48:42.79ID:5BZanhO6
sin20°は有理数の三乗根(あるいはその繰り返しの使用)を使って書ける、と勘違いしてる人がいるな、多分
三次方程式の解の公式を使うと複素数の三乗根が出てくるぞ
>>731の人がずっと気にしてるのは複素数の三乗根を用いないと無理だという点
754132人目の素数さん
2019/03/31(日) 06:58:30.46ID:nJ/lK2rf
>>752
関係式のたて方がわかりません
755132人目の素数さん
2019/03/31(日) 07:08:03.45ID:5BZanhO6
FPSの感度調整って感覚に合わせて微調整するのが普通だと思うが、その計算は何の為にしたいの?
756132人目の素数さん
2019/03/31(日) 07:34:02.99ID:nJ/lK2rf
>>755
自己満足
757132人目の素数さん
2019/03/31(日) 08:09:24.46ID:yyH/97Yj
>>753
有理数の三乗根も複素数の三乗根だが…というのは良いとして

三倍角の公式を使ってsin(60°)から求めるなら
sin(20°), sin(20°+120°), sin(20°+240°) の3つが解になるわけだから
実数解3つで還元不能になり、虚数が出てくるのは必然だな
758132人目の素数さん
2019/03/31(日) 09:00:59.77ID:yyH/97Yj
>>754
PUBGでは

・マウス感度:400DPI、ゲーム内感度:50
・マウス感度:800DPI、ゲーム内感度:35
・マウス感度:1600DPI、ゲーム内感度:20

つまり
マウス感度 400*(2^x) DPIにする事と
ゲーム内感度 50 -15x にする事が
が相殺しているので
マウス感度を 2^x 倍にする事が ゲーム内感度を15x増加させる事と対応している
y = 2^x
lb を 二進対数として
x = lb(y)
なので、マウス感度を y = 2^x 倍にすることは
ゲーム内感度を
+15 lb(y)増加させることと対応している
759132人目の素数さん
2019/03/31(日) 11:08:44.74ID:zdklNnF8
(1+x)(1+f(x))の定数項が0になるような、定数でない有理式f(x)は、以下の形で表されることを示せ。
ここにmは2以上の整数、nは0以上の整数であり、a[k]はx^kの項の係数である(a[k]は0になり得る)。
f(x) = Σ[k=-m to -2] a[k]*x^k - 1/x + Σ[k=0 to n] a[k]*x^k
760132人目の素数さん
2019/03/31(日) 11:34:06.58ID:nJ/lK2rf
>>758
感謝
761132人目の素数さん
2019/03/31(日) 12:25:37.26ID:5BZanhO6
>>757
>有理数の三乗根も複素数の三乗根だが
意味がわからん
有理数の三乗根には複素数も含まれてるというだけで複素数の三乗根とは別物だが
762132人目の素数さん
2019/03/31(日) 18:11:37.91ID:AhjU2trc
けふけふ@keffkef
おぉ、ほんとだ...今日二進法で平成11111年11月11111日だ……それで明日新元号公表とか萌えでしかない
763132人目の素数さん
2019/03/31(日) 18:47:29.10
>>698
試したらいけたわ
Amazonの買い物前に見つけて良かった     
764132人目の素数さん
2019/03/31(日) 21:37:51.02ID:DJr4fkqe
たまに、ツイッターの書き込みを勝手転載というか、このスレにRTしてる人がいるけど
いつも私がツイッターで見た記憶のある書き込みばかり
もしかしたら、うちのフォロワーではないのかと考えてしまう
765132人目の素数さん
2019/03/31(日) 22:35:13.22ID:Rw8X4WeF
数学板のスレのわりには
ある程度の知的水準でのキャッチボールが成り立ってないことが多いことを思えば

借り物の問いと答えがないとスレに参加できない人がいるのかもな

素直な問いであっても
自身の習熟度の実際と認識とにズレがある人は
変なプライドにとらわれたり言ってることのわりに中身がスカスカだったり
ということもありえるだけに
766132人目の素数さん
2019/04/01(月) 00:41:40.40ID:R0XakP4d
目下の所、世論の情勢をかんがみて、管理人の判断基準は
完全に秘匿されています
短期的戦略としての隠蔽工作は現状容易ですが
長期的視野に立った場合、決して望ましい方針ではないですし
いずれは偽らざる姿を公のものとするべきです
全ての市民が、初等関数を認識し了解した上での統制を享受するような
環境を整えること、そして課題の達成は将来の人類社会に
より盤石な安定と繁栄をもたらします
このスレッドの動向を引き続き観察、解析することは
未来の市民を懐柔し順応させる方法論を構築する
貴重な手掛かりとなるのです
767132人目の素数さん
2019/04/01(月) 02:27:21.85ID:/WYyFwcN
>>759
傑作です。解いてください。
768132人目の素数さん
2019/04/01(月) 09:52:12.74ID:/WYyFwcN
x,y,zは非負整数である。
x+xy+xyz=1000のもとで、yz+zxの最大値を求めよ。
769132人目の素数さん
2019/04/01(月) 10:00:27.56ID:/WYyFwcN
(1)
f(x)を多項式とするとき、
g(x) = exp(-x)*∫ exp(x)f(x) dx
も多項式であることを示せ。

(2)
f(x) = x^n-nx^(n-1)+nx-1とする。
f(x)とg(x)がf'(a) = g'(a) = 0となる実数aを持つという仮定のもとで、aをnで表せ。
770132人目の素数さん
2019/04/01(月) 11:49:11.01ID:qgCNpSw5
ローラン多項式の事を有理式と言ってる時点でメタクソ
771132人目の素数さん
2019/04/01(月) 12:03:19.86ID:/WYyFwcN
>>770
主張自体は素晴らしい
私が1ヶ月かけて練り上げた傑作です
772132人目の素数さん
2019/04/01(月) 12:05:32.62ID:FsJRJ6jO
-1点
773132人目の素数さん
2019/04/01(月) 16:36:33.08ID:/WYyFwcN
aは正の実数、bは非負の実数、iは虚数単位である。
複素平面上のO(0)とA(a+bi)を結ぶ線分OA上を点Pが動き、OとB(b+ai)を結ぶ線分OB上を点Qが動く。
P(α)、Q(β)とおくとき、積αβが表す複素平面上の点Z(αβ)の動きうる領域の面積をa,bで表せ。
774132人目の素数さん
2019/04/01(月) 16:44:13.99ID:/WYyFwcN
>>773
複素平面における積の図形的性質の本質のみに迫った問題でございます
775132人目の素数さん
2019/04/01(月) 17:02:34.49ID:hH03KT2x
( ・∀・)< 0
776132人目の素数さん
2019/04/01(月) 18:45:20.93ID:Ga8zedWm
>>769
(1)
 f(x) =1 のとき g(x) = 1 - exp(-x),

(2)
 exp(x)g(x) = ∫exp(x)f(x)dx,
より
 g '(x) + g(x) = f(x),
 g(x) = f(x) - f '(x) + f "(x) - ・・・・・ + (-1)^n f^(n)
  = x^n + 2Σ[k=1,n] (-1)^k n(n-1)・・・・(n-k+1)x^(n-k) +nx -(n+1),

 f '(a) = n{a^(n-1) + (n-1)a^(n-2) +1} = 0,

>>773
 αβ = (a+bi) (b+ai) = (aa+bb)i,
 虚軸(実軸よりも上の部分)
 面積は 0   >>775
777132人目の素数さん
2019/04/01(月) 18:49:29.33ID:Ga8zedWm
>>776 訂正
 α = k (a+bi)
 β = L (b+ai)
より
 αβ = KL (aa+bb)i,
778132人目の素数さん
2019/04/01(月) 18:57:12.97ID:7CPjB0p1
環上の加群についての質問です。

Rを環, Mを左R加群とする.
MからRへのR加群の準同型全体Hom(M, R)は
R作用を(fr)(x)=f(x)rと定めることにより右R加群となる.
(r∈R, f∈Hom(M, R), x∈M)

という命題において, 右R加群となることは証明できたのですが,
Hom(M, R)はR作用を(rf)(x)=rf(x)と定めることにより左R加群にもなるかと思うのです.
しかしテキストには左R加群になるとは一切記載がありません.
(触れる必要がないので触れていないだけかもしれません.)

Hom(M, R)は左R加群にはならないのでしょうか?
それとも触れる必要がないだけでしょうか?

突然で恐れ入りますが、わかる方がいらっしゃいましたら教えてください.
779132人目の素数さん
2019/04/01(月) 19:09:57.28ID:eb8NFOIG
>>778

一般に, Hom (M, R) に左加群構造が定まらないのは,

(rf)(x) = r(f(x))

で定めた場合, rf が R 線型写像になるとは限らないからです.
実際, rf が R 線型写像になるとは, a ∈ R, x ∈ M に対して,

(rf )(ax) = a・(rf)(x)

なることですが, この条件を書き直すと,

ra・f(x) = ar ・f(x)

となり, a と r が可換であるとかの, ほかの条件がないといけませんから.
780779
2019/04/01(月) 19:13:46.29ID:eb8NFOIG
記法上, r(f(x)) を r・f(x) と書いています.
781132人目の素数さん
2019/04/01(月) 19:24:02.44ID:7CPjB0p1
>>0779

ご回答いただきありがとうございます。

なるほど、rfがR加群の準同型でないことからrf∈Hom(M, R)とはならないということですね。
納得できました。
本当にありがとうございました。
782132人目の素数さん
2019/04/01(月) 21:35:58.95ID:/WYyFwcN
本日の最後です

平行な直線L1とL2がある。L1とL2とで挟まれた領域をDとする。
L1上に点a_1,...,a_nをとり、L2上に点b_1,...,b_nをとる。すべてのi=1,...,nに対して2点a_iとb_iを両端とする線分E_iを考える。
各E_iにより、Dは有限の面積を持つ何個かの領域と、無限の面積を持つ何個かの領域に分けられる。
以下の問いに答えよ。

(1)このように分割された領域のうち、無限の面積を持つ領域の個数はnに関わらず2個であることを示せ。

(2)n=31とする。次の条件を満たすようにa_1,...,a_31およびb_1,...,b_31をとれることを示せ。
『有限な面積を持つ領域のうち、面積が2番目に大きいものが31個存在する。』
783132人目の素数さん
2019/04/02(火) 04:39:35.30ID:mhiLUu9V
>>768
(x, y, z) = (1000, 0, z) のとき
 yz + zx = 1000z
 いくらでも大きくなる。
784132人目の素数さん
2019/04/02(火) 07:26:59.59ID:IYpDunNX
Gが群、fがG上の群準同型写像のとき
HがGの正規部分群だがf(H)はf(G)の正規部分群でない例って何がありますか?
785132人目の素数さん
2019/04/02(火) 09:39:06.13ID:VDQAWFBT
>>784

ない
786132人目の素数さん
2019/04/02(火) 09:40:23.83ID:qIYFhy34
>782 (2)
31個の点のうち、1から17までを
平行線の上側は左から、下側は右から
等間隔に並べる。
同じ番号を線分で結ぶと、
平行線の中間ですべて交わり、32個の
面積の等しい三角形ができる。

残りの14本の線分を、三角形のうち
端の1個にすべて交わらせる。
残りの三角形31個が題意を満たす。

なんか雑な問題が多いな
787132人目の素数さん
2019/04/02(火) 09:44:26.92ID:LjuZAOWE
>>786
それだと"一番大きいものが31個"じゃないか?
788132人目の素数さん
2019/04/02(火) 09:54:27.79ID:qIYFhy34
>787
指摘サンクスです
一番大きな図形を他に1個同時に作ることは可能で

三角形と交わる1本目の線分を、
三角形の反対側が十分遠くなるよう
点を定めて引く。
三角形の外側に出来た新しい四角形が
一番大きな図形となる。

残りの13本の線分を、1本目の線分の外側に
十分近い位置に引き、新たな図形の面積が
三角形より小さくなるようにする。

とすればよいです
789132人目の素数さん
2019/04/02(火) 13:16:48.49ID:/hb3Ol1Z
>>785
問題文によると一応あるそうなんです……
790132人目の素数さん
2019/04/02(火) 15:07:05.18ID:FlXb89/O
次の図の様にAB=ACなる△ABCと、3点 A,B,C を通る円 O があります。
∠ABC の二等分線と辺 AC, 円 O との交点をそれぞれ D,E とし、線分 AE と線分 CE をひきます。
点 A を通り線分 EB に平行な直線と円 O の交点を F とし、線分 FE と、辺 AB, 辺 AC との交点をそれぞれ H,G とします。
ただし、点 E は点 B と異なる点とします。
AB=3, BC=2 とするとき次を求めてください。
1)線分 CD の長さ
2)線分 DG の長さ
3) △AFH と△DBC の面積比

分からない問題はここに書いてね451 	YouTube動画>1本 ->画像>18枚
791132人目の素数さん
2019/04/02(火) 15:38:50.68ID:3rXbNyUx
>>790
で?
792132人目の素数さん
2019/04/02(火) 16:00:03.99ID:J9GWoxbR
なんか見覚えのある問題
793132人目の素数さん
2019/04/02(火) 17:13:19.59ID:2UxwoBAR
(1) CD:AD = BC:BA と AD + DC = 3。
(2) GE = DG/CD BC、GF = AG/CD BCをAG CG = GE GF へ代入。
AG CG = DG AG / CD^2 BC^2。
∴ DG BC^2 = CG CD^2 = (CD + DG) CD^2。
(3) AFH : AFG = GE : GF = GD : GA = (2)で済
AFG : DBC = AG : DC =(2)で済
794132人目の素数さん
2019/04/02(火) 17:18:39.71ID:4gPgccbB
>>784

G, K を群, f:G → K を群の準同型, H を G の正規部分群とすると,
f(H) は f(G) の正規部分群となる.

証明:

明らかに, f(H) は空でない.

t = f(x), s = f(y) ∈ f(H), w = f(z) ∈ f(G) (x, y ∈ H, w ∈ G) に対し,
x^{-1}y ∈ H, z^{-1}xz ∈ H だから,

t^{-1}s = f(x)^{-1}f(y) = f(x^{-1}y) ∈ H・・・・(1)
w^{-1}tw = f(z)^{-1}f(x)f(z) = f(z^{-1}xz) ∈ H・・・(2)

となる. (1), (2) より, f(H) は f(G) の正規部分群となる.

qed
795132人目の素数さん
2019/04/02(火) 17:19:39.79ID:4gPgccbB
誤植を訂正します

G, K を群, f:G → K を群の準同型, H を G の正規部分群とすると,
f(H) は f(G) の正規部分群となる.

証明:

明らかに, f(H) は空でない.

t = f(x), s = f(y) ∈ f(H), w = f(z) ∈ f(G) (x, y ∈ H, w ∈ G) に対し,
x^{-1}y ∈ H, z^{-1}xz ∈ H だから,

t^{-1}s = f(x)^{-1}f(y) = f(x^{-1}y) ∈ f(H)・・・・(1)
w^{-1}tw = f(z)^{-1}f(x)f(z) = f(z^{-1}xz) ∈ f(H)・・・(2)

となる. (1), (2) より, f(H) は f(G) の正規部分群となる.

qed
796132人目の素数さん
2019/04/02(火) 17:20:39.31ID:4gPgccbB
>>789

出題ミス
797795
2019/04/02(火) 18:14:40.85ID:4gPgccbB
誤: (x, y ∈ H, w ∈ G)
正: (x, y ∈ H, z ∈ G)
798132人目の素数さん
2019/04/02(火) 21:30:34.23ID:f3R7wGbB
>>789
そういう場合は
HがGの正規部分群
ならば
f(H)はf(G)の正規部分群
であることを示して、存在しないと言えばいいのでは

正規部分群の定義式にfを作用させるだけだと思うが
799132人目の素数さん
2019/04/02(火) 21:33:37.23ID:7xR6xoR/
質問者は実例を示せと言ってるんだから、問題が間違いであることなんか示しても何の回答にもなってないじゃん
800132人目の素数さん
2019/04/02(火) 21:42:37.05ID:4gPgccbB
>>789

問題文の写し間違いじゃないの?
801132人目の素数さん
2019/04/02(火) 21:51:58.92ID:4gPgccbB
>>789

>>795 で示したように,

G, K を群, f:G → K を群の準同型, H を G の正規部分群とすると,
必然的に, f(H) は f(G) の正規部分群となります.

H が G の正規部分群で, なおかつ f(H) が f(G) の正規部分群にならない実例は,
存在しません.
802132人目の素数さん
2019/04/02(火) 22:21:50.71ID:7QKRkpMi
シュワルツの不等式の証明
https://imgur.com/a/6bWVAe4
1行目が仮定。
2行目の左辺を展開すると3行目になる。ただし、「・」は全てエルミート内積。
α、βを4行目のようにおくと、
3行目から5行目が成り立つことを示せというのが問題。
803132人目の素数さん
2019/04/02(火) 22:26:03.63ID:7QKRkpMi
>>802
最後|a・a|じゃなくて|a・b|
804132人目の素数さん
2019/04/02(火) 22:32:02.24ID:7QKRkpMi
シュワルツの不等式の証明
https://imgur.com/a/mfQlvJQ
1行目が仮定。
2行目の左辺を展開すると3行目になる。ただし、「・」は全てエルミート内積。
α、βを4行目のようにおくと、
3行目から5行目が成り立つことを示せというのが問題。
805132人目の素数さん
2019/04/02(火) 22:34:41.66ID:/PW3kb6f
>>799
しかしないものを見つけろと言われてもどーせーっちゅうの?
806132人目の素数さん
2019/04/03(水) 00:40:42.78ID:vWsCOoyI
直観主義論理でも,A→BはAが偽ならば真なんでしたっけ?
もしそうなら、クリプキ意味論的な意味はどういうことでしょうか?
807イナ ◆/7jUdUKiSM
2019/04/03(水) 03:13:24.86ID:ysNr45g9
>>790
>>720
(1)CD=xとおく。
BA:BC=AD:CD=3:2=(3x/2):x
(3x/2)+x=AD+CD=AC=3
CD=x=6/5
(2)DG=yとおく。
AB=AC=3
AH=AG=1
BH=CG=2=x+y
DG=2-x=2-6/5=4/5
(3)△AFH:△DBC=S:Tとおく。
△ABC=T(AC/CD)
=T{x+(3x/2)/x}
=5T/2
△AHG=(1/3)^2・△ABC
=(1/9)(5T/2)
=5T/18
△ABD=(3/2)△CBD
=3T/2
△HBE=(2^2)△HAF
=4S
AG=1=AH=FH
HG=2/3
△AHG=2S/3=5T/18
12S=5T
△AFH:△DBC=S:T=5:12
―――――――――――
(確認)
△ABC=△AHG+△HBD+△DBC
(2S/3)・9=(2S/3)+[4S-{(2/3)^2・T}]+T
6S=(2S/3)+4S-(4T/9)+T
4S/3=5T/9
12S=5T
△AFH:△DBC=S:T=5:12
808132人目の素数さん
2019/04/03(水) 04:02:17.61ID:I4pb51jq
うんちを微分せよ
809132人目の素数さん
2019/04/03(水) 08:16:30.68ID:w7jUr8cO
すいません、この積分どこかで間違ってしまったようなのですが、どこがミスでしょうか
お願いしますm(_ _)m

分からない問題はここに書いてね451 	YouTube動画>1本 ->画像>18枚
810132人目の素数さん
2019/04/03(水) 11:12:03.59ID:MZnkC3gh
>>809
その 1/cosθ の原始関数はどうしてそうなるのよ?
811132人目の素数さん
2019/04/03(水) 11:37:40.40ID:MZnkC3gh
>>810
なるほどね
∫dθ/cosθ=(1/2)log|(1+sinθ)/(1-sinθ)|+C
とすると
(1/2)∫dθ/cosθ=(1/4)log|(1+sinθ)/(1-sinθ)|+C
こうなるはず
812132人目の素数さん
2019/04/03(水) 12:04:57.04ID:aVIFzcAQ
>>806
なぜ回答がつかないのですか?
813132人目の素数さん
2019/04/03(水) 12:34:45.42ID:w7jUr8cO
>>811
あー本当だ!1/2もう一つ付けないとですね………ありがとうございますm(_ _)m
814イナ ◆/7jUdUKiSM
2019/04/03(水) 16:35:12.19ID:ysNr45g9
~∩∩>>808うんち ∩∩
((-_-) はすでに (^o^))
[ ̄]_)じゅうぶん U⌒U、
 ̄ ̄]/\___∩∩ノ (γ)
__/\/,,(`O`))⌒ヾU/
 ̄ ̄\/彡`-`ミυ`υυ/
 ̄ ̄|\_U,~⌒ヽ___/|
□ | ‖ ̄~U~U~ ̄‖ |
__| ‖ □ □ ‖ |/
_____`‖_________‖/微分されていた。じゅうぶんに栄養を摂りこんだ本体は、もううんちをそれ以上微分できないと思って排泄したんじゃないか。前>>807そう考えられる。ただ微分ということは変化の割合だから、やや水分が抜けていくことを配慮しなくてはならない。
815132人目の素数さん
2019/04/03(水) 17:11:05.92ID:jlJtP8IC
(e^x)(sinx)/(1-x)をマクローリン展開した時のx^pの係数はいくらか(pは正の整数)
が分かりません
教えてください
816132人目の素数さん
2019/04/03(水) 17:45:22.95ID:NuXJObrS
Σ記号使わないと無理っぽいな
817132人目の素数さん
2019/04/03(水) 20:40:39.38ID:/TkvX91f
>>815
sin(x) = {exp(ix) - exp(-ix)} /2i,
exp(x)sin(x) = {exp((1+i)x) - exp((1-i)x)} /2i,
exp(x)sin(x) の x^p の係数は
f_p = (1/p!) {(1+i)^p - (1-i)^p} /2i
 = (1/p!)(√2)^p {exp(iπ/4)^p - exp(-iπ/4)^p} /2i
 = (1/p!)(√2)^p {exp(i(pπ/4)) - exp(-i(pπ/4))} /2i
 = (1/p!)(√2)^p sin(pπ/4),

exp(x) sin(x) = x + x^2 + (1/3)x^3 +0・x^4 - (1/30)x^5 - (1/90)x^6 - (1/630)x^7 -0・x^8 + (1/22680)x^9 + (1/113400)x^10 + (1/1247400)x^11 + 0・x^12 - ・・・・

1/(1-x) = 1 + x + x^2 + x^3 + x^4 + x^5 + x^6 + x^7 + x^8 + x^9 + x^10 + ・・・・
ゆえ
f(x)/(1-x) の x^pの係数は Σ[k=0,p] f_k

exp(x)sin(x)/(1-x) = x + 2x^2 + (7/3)(x^3 +x^4)
+ (23/10)x^5 + (103/45)x^6 + (1441/630)(x^7 +x^8)
+ (7411/3240)x^9 + (43231/18900)x^10 + (2853247/1247400)(x^11 +x^12)
+ (4046423/1769040)x^13 + (778936427/340540200)x^14 + (23368092809/10216206000)(x^15 +x^16)
+ (42374141627/18525386880)x^17 + (14301272799113/6252318072000)x^18 + (8360744097943/3655201334400)(x^19 +x^20)
+ ・・・・
818132人目の素数さん
2019/04/04(木) 00:50:15.40ID:KCLbjI+f
r,Rをr<Rなる正の実数とする。座標平面の二円
C1:(x-r)^2+y^2=r^2
C2:(x-R)^2+y^2=R^2
を考える。
C1上の点Pにおける接線がC2と相異なる2つの交点A,Bをもつとき、線分ABの長さをLとし、O(0,0)から線分ABまでの距離をdとする。
点PがC1上を動くとき、L*(r-d)^2の最大値を求めよ。
819132人目の素数さん
2019/04/04(木) 00:54:11.67ID:T4XvR5S2
>>817

1/(1-x) = 1 + x + x^2 + x^3 + ・・・・
ゆえ
f(x)/(1-x) の x^pの係数は g_p = Σ[k=0,p] f_k → f(1),  (p→∞)

f(1) = e・sin(1) = 2.2873552871788
820132人目の素数さん
2019/04/04(木) 02:03:06.12ID:6lIkT6eU
1 個のサイコロを 10 回投げたとき,1 または 2 の目が
ちょうど 4 回出る確率を求めよ
821132人目の素数さん
2019/04/04(木) 02:46:58.73ID:x2F/vVAy
二項定理ね
822132人目の素数さん
2019/04/04(木) 11:31:04.07ID:KCLbjI+f
対等なコインをn回投げたとき、表が連続してちょうどk回出ることが起こる確率を求めよ。
また表が連続してk回以上出ることが起こる確率を求めよ。
823132人目の素数さん
2019/04/04(木) 13:14:03.84ID:x2F/vVAy
>822
> 対等なコインをn回投げたとき、表が連続してちょうどk回出ることが起こる確率
たとえばn=10、k=2のときに
○○×○○×○○○○
こんな風に「ちょうどk回」が複数回含まれてたり、k回より長い連続が含まれても良いということですね
824132人目の素数さん
2019/04/04(木) 16:34:18.55ID:KCLbjI+f
>>823
そうです。ちょうどk回が起こればOKです。
825132人目の素数さん
2019/04/04(木) 18:19:06.31ID:KCLbjI+f
f(x)=(1+x^2)/(1+x)に対して、x>0で定義される関数g(x)をg(x)=f(x)/xにより定める。
このとき|1-g(x)|を最大にする値を求めよ。
826132人目の素数さん
2019/04/04(木) 21:05:27.60ID:MSMuw29B
Pをn次の正則行列、Qをm次の正則行列、Aをn×m行列とします
rankA=rankAQ=rankPA
が成り立つことを示してください。
rankA=rankAQ
は成り立つと証明したつもりなんですが、間違ってるかもしれないので少し不安です。PAの方は分かりません。
827132人目の素数さん
2019/04/04(木) 21:16:56.56ID:K5h2VTdI
それ示せたなら転置とって考えればええやないの
828132人目の素数さん
2019/04/04(木) 22:05:18.04ID:6lIkT6eU
>>820
1個のサイコロを1回投げたとき,1または2の目が出る確率は
p=2/6=1/3である
よって,q=1-1/3=2/3であるから,求める確率は

p(4)=C(10,4)p^4q^(10-4)
   =C(10,4)(1/3)^4(2/3)^6
   =4480/19683
829132人目の素数さん
2019/04/05(金) 13:34:49.53ID:JPg5SWfs
>>826
「 rank A = dim Im A 」と「正則行列は全単射」は分かっとるか?
830132人目の素数さん
2019/04/06(土) 12:08:37.16ID:rKMcswQU
>>825
関数の収束測度の問題です
お願いします
831132人目の素数さん
2019/04/06(土) 12:09:39.14ID:rKMcswQU
>>830
あ、f(0)か
全然だめじゃん
832132人目の素数さん
2019/04/06(土) 13:11:02.37ID:hEgSS8S6
>>825
1-g(x) =
833132人目の素数さん
2019/04/06(土) 15:59:04.13ID:xUo9m2yk
模範解答と違うのですが、どこが計算ミスでしょうか?
お願いします

分からない問題はここに書いてね451 	YouTube動画>1本 ->画像>18枚
834132人目の素数さん
2019/04/06(土) 16:02:52.89ID:xUo9m2yk
取り下げます。
835132人目の素数さん
2019/04/06(土) 16:06:46.83ID:gHcRz+Tk
去勢しろ
836132人目の素数さん
2019/04/06(土) 16:18:49.88ID:rKMcswQU
2次多項式f(x)で
∫[0 to π] exp(-x)sin(x)f(x) dx
を最大にするものを求めよ。
837132人目の素数さん
2019/04/06(土) 16:20:15.67ID:4Vjl+DUb
頑張ってね
838132人目の素数さん
2019/04/06(土) 16:47:47.59ID:rKMcswQU
【訂正しました】
2次多項式f(x)はx^2の項の係数が1で、
∫[0 to 1] f(x) dx = 1
を満たす。このようなf(x)のうち、
∫[0 to π] exp(-x)sin(x)f(x) dx
を最大にするものを求めよ。
839132人目の素数さん
2019/04/06(土) 17:56:03.25ID:rKMcswQU
>>838
2次関数とラプラス変換をガウス積分に絡めた傑作です
物理学に一石を投じる内容となっております
840132人目の素数さん
2019/04/06(土) 17:59:24.24ID:qqaPFjtA
>>839

> >>838
> 2次関数とラプラス変換をガウス積分に絡めた傑作です
> 物理学に一石を投じる内容となっております
wwwww
841132人目の素数さん
2019/04/06(土) 18:29:55.95ID:JCNEmIaM
ということはこの問題を作ったのは一石賢か
842132人目の素数さん
2019/04/06(土) 19:21:29.85ID:7ovmRm02
D ∋ (x, y) に対して、 f(x, y) ≧ 0 とする。
このとき、 ∬_D f(x, y) dxdy は x - y 平面と f(x, y) で囲まれた部分の体積を表わしますが、
実際に {(x, y, z) | (x, y) ∈ D, 0 ≦ z ≦ f(x, y)} の3重積分による定義に基づいた体積と
一致することはどう証明するのでしょうか?
843132人目の素数さん
2019/04/06(土) 19:58:29.64ID:JCNEmIaM
あほかこいつ
844132人目の素数さん
2019/04/06(土) 20:28:52.83ID:qqaPFjtA
ストークスの定理
845132人目の素数さん
2019/04/06(土) 21:08:40.10ID:JCNEmIaM
ガウス=ストークス=グリーン=リーマン=ルベーグの定理
846132人目の素数さん
2019/04/06(土) 21:17:51.85ID:4Vjl+DUb
ガウス=ストークス=グリーン=リーマン=ルベーグ=カン=アベの定理
847132人目の素数さん
2019/04/07(日) 04:02:06.93ID:ZxsbzaaP
すごい初歩的な問題かもしれませんが。。
ある駅の周りには8つのお店があります。
AとBという人間は、待ち合わせ場所を「その8箇所のどこか」とだけ打ち合わせました。
2人が同じ店で出会う確率は?(なお途中で姿を見ても関係ないものとする。)
また、Aが待ち合わせ場所に着いたあとBがスタートするようにした場合、確率は変化しますか?

よろしくお願いしますm(_ _)m
848132人目の素数さん
2019/04/07(日) 04:29:39.90ID:kBs0Un8L
>>842
累次積分(フビニの定理)
849132人目の素数さん
2019/04/07(日) 12:38:29.48ID:d5M1c3zz
>>836 >>838
 f(x) = axx + bx + c,
ならば
 ∫[0,1] f(x)dx = a/3 + b/2 +c = 1
は (a,b,c) 空間内の平面で、無限遠方まで続く。
2∫[0,π] e^(-x) sin(x) f(x) = e^(-π){(1+π)^2・a + (1+π)b +c} + (a+b+c)
はいくらでも大きくなる。
850132人目の素数さん
2019/04/07(日) 13:18:42.28ID:jYRDc1iN
>>849
申し訳ありませんでした。
解答を示してくださいまして誠にありがとうございます。
851132人目の素数さん
2019/04/07(日) 18:19:24.19ID:jYRDc1iN
n^2とn+1が互いに素であることを互除法を用いず示すにはどうしたらいいですか?
852132人目の素数さん
2019/04/07(日) 18:23:55.73ID:+bpmyrE4
n^2の約数はnの約数の2乗の形
1以外のnの約数はn+1の約数でない
853132人目の素数さん
2019/04/07(日) 18:51:15.34ID:5qF3Xi7x
レイ・カーツワイル

「レイ」「ワ」

「レイワ」

「令和」
854132人目の素数さん
2019/04/07(日) 20:52:07.77ID:SNUdahCG
>>851
n^2=(n+1)(n-1)+1
855132人目の素数さん
2019/04/07(日) 23:08:22.34ID:5qF3Xi7x
[1 3 6 9 11 14 17 19 20 22]

[3 5 6 8 11 14 16 17 19 22]

[1 2 4 7 10 12 13 15 18 21]

[1 3 4 6 9 12 14 15 17 20]

を出力できるように次の式を変形してくれ

Table[2n+(-1)^b,{b,1,4},{n,1,10}]
856132人目の素数さん
2019/04/08(月) 05:08:32.11ID:qOKaa+jG
△ABCにおいて、Aから直線BCに下ろした垂線の足をH、∠Bの二等分線とCAの交点をP、ABの中点をMとする。
AH、BP、CMが1点で交わるとき、△ABCは正三角形であることを示せ。
857132人目の素数さん
2019/04/08(月) 06:05:17.38ID:DoA7mYYi
>>856
命題は偽である.

∠H=90°,∠B≠60° である直角三角形 ABH を与え,
3本の直線が交わる条件から点 C を作図すれば
△ABC は正三角形でないので反例となる.
858132人目の素数さん
2019/04/08(月) 09:34:54.70ID:vvFFRB/Y
勾配ベクトル場 ∇f(p) の曲線 C に沿った線積分の値が経路によらない。

という定理があります。

f の定義域を単連結領域として証明しているのですが、証明を見る限り、単連結領域である必要はないように思います。

これはどういうことでしょうか?
859132人目の素数さん
2019/04/08(月) 11:28:44.46ID:vvFFRB/Y
∫_{g(a)}^{g(b)} f(y) dy = ∫_{a}^{b} f(g(x)) * g'(x) dx

置換積分の公式をリーマン積分の定義から直接証明するにはどうすればよいでしょうか?

g が単調増加ないし単調減少ならば簡単に成り立つことが分かります。

g が C^1 級のとき、 g が増加したり減少したりを無限回繰り返すような場合はありますか?

有限回だということが保証できればやはり成り立つことは簡単に分かります。
860132人目の素数さん
2019/04/08(月) 12:38:52.87ID:qOKaa+jG
iを虚数単位、a,bはa+b=9の自然数とする。
z=cos(2π/9)+isin(2π/9)に対し、α=z^a+z^bとおく。
f(x)は3次の項の係数が1の整数係数多項式であり、f(α)=0を満たす。
f(x)を求めよ。
861132人目の素数さん
2019/04/08(月) 12:49:05.72ID:k3j0U8hM
頑張ってねぇ〜
862132人目の素数さん
2019/04/08(月) 12:53:27.35ID:TrZhSjuP
>>858
定理を読み直すんだな
>>859
有限回の極限で証明すれば?
863132人目の素数さん
2019/04/08(月) 16:02:07.39ID:4Pce8Vwa
次数がわからないから答えでないな。
864132人目の素数さん
2019/04/08(月) 17:44:45.49ID:vvFFRB/Y
>>862

やはり単連結である必要はないと思います。
865132人目の素数さん
2019/04/08(月) 17:56:15.71ID:tWUoMl8m
>>858, >>864

結論から言えば, 単連結性は必要ありません. 実際に, L. Schwartz 解析学 vol.5 では,
単連結性を仮定せずに証明を与えています.

∇f(p) の曲線 C : φ: [a, b] → E^n に沿った線積分 ∫ _C ∇f(p) の値は,
[a, b] に, R の区間の通常の向きを与えて,

∫ _C ∇f(p) = f(φ(b)) - f(φ(a))

となります. もちろん, C を長さ有限とか, f を C^1 級とか,
線積分が定義されるための条件は必要です.
866132人目の素数さん
2019/04/08(月) 17:57:25.97ID:vvFFRB/Y
>>865

ありがとうございました。やはりそうですよね。
867132人目の素数さん
2019/04/08(月) 21:55:47.53ID:qOKaa+jG
中身の分からない袋Aと袋Bがある。
各袋には、それぞれ少なくとも2個以上の赤球と、少なくとも1個以上の白球が入っていることが分かっている。

Sさんは、以下の操作を行う。

(1)袋Aから球を1つ取り出す。その球は戻さない。
(2)その球が赤球の場合、試行を終える。白玉の場合、袋Bから球を1つ取り出す。その球は戻さない。
(3)このように、いずれかの袋から赤球を取り出すまで、(1)と(2)を繰り返す。

Sさんの操作が終了したあと、Tさんは以下の(4)(5)のいずれかの操作を行う。

(4)Sさんが赤球を取り出した袋から、球を1つだけ取り出す。
(5)Sさんが赤球を取り出さなかった袋から、球を1つだけ取り出す。

【問】この操作でTさんが赤球を取り出した場合、「勝利」とする。勝利する確率を高めるためには、Tさんは(4)と(5)のどちらを選ぶべきか。
868132人目の素数さん
2019/04/08(月) 22:05:32.63ID:oYD5oWxx
>>867

>【問】この操作でTさんが赤球を取り出した場合、「勝利」>とする。勝利する確率を高めるためには、Tさんは(4)と>(5)のどちらを選ぶべきか。

分布もなんも与えられてなくてどないせいっちゅうの?
869132人目の素数さん
2019/04/08(月) 22:11:20.25ID:+iorXPas
先にその袋から赤球を取り出すことになった事実からその時点でAとBのどちらの赤球率が高いと考えられるかって問題なんじゃ?
870132人目の素数さん
2019/04/08(月) 22:26:59.76ID:wKjQVz+I
■スイッチング関数

Table[2n-1+(-1/4+i/4)((-i)^(n-b)+i^((n-b)+1)+(-1-i)),{b,1,4},{n,1,10}]
871132人目の素数さん
2019/04/08(月) 22:38:15.18ID:oYD5oWxx
>>869
そんな事言えないだろ?
条件は赤玉2個以上、白玉1個以上しかないんだから
(赤、白)=(10,10),(2,10)
かもしれないし
(赤、白)=(2,10),(2,10)
かもしれない。
それが
確定してるのか、なんらかの分布で変化しうるのかもわからんし。
872132人目の素数さん
2019/04/09(火) 01:13:07.04ID:lWNo124E
【12日まで】500円を貰える春のばらまきキャンペーン開催中です  
    
@ スマホのApp Storeから「プリン(pring)」をインストールする    
A 会員登録を済ませる    
B 下図の通りに進む  
分からない問題はここに書いてね451 	YouTube動画>1本 ->画像>18枚  
C コードを登録 [5gAYSz]   
    
これで五百円を貰えます   
スマホでセブンATMからお金を下ろせたり便利なアプリですので是非お試し下さい。    
873132人目の素数さん
2019/04/09(火) 01:21:27.13ID:lUn9ay0x
【12日まで】500円を貰える春のばらまきキャンペーン開催中です   

@ スマホのApp Storeから「プリン(pring)」をインストールする
A 会員登録を済ませる   
B 下図の通りに進む   
分からない問題はここに書いてね451 	YouTube動画>1本 ->画像>18枚   
C コードを登録 [5gAYSz] 
    
これで五百円を貰えます 
スマホでセブンATMからお金を下ろせたり便利なアプリですので是非お試し下さい。
874132人目の素数さん
2019/04/09(火) 05:03:11.32ID:sDGeXCoR
>>851
 nn - (n+1)(n-1) = 1,
 Lcd(nn, n+1) = d ならば 1はdの倍数。
875132人目の素数さん
2019/04/09(火) 05:04:38.07ID:sDGeXCoR
>>851
 nn - (n+1)(n-1) = 1,
 gcd(nn, n+1) = d ならば 1はdの倍数。
876132人目の素数さん
2019/04/09(火) 05:27:23.53ID:sDGeXCoR
>>854 にあった。


>>860
 α = 2cos((2π/9)a) = 2cos((2π/9)b),
より
 α^3 - 3α = 2cos((2π/3)a) = 2cos((2π/3)b)
  = -1   {a,b ≠ 0 (mod 3)}
  = 2    {a,b ≡ 0 (mod 3)}
877イナ ◆/7jUdUKiSM
2019/04/09(火) 09:10:12.67ID:LFVZWRNn
>>856
チェバの定理より、
(AM/MB)(BH/HC)(CP/PA)=1
(BH/HC)(CP/PA)=1
CP=x、PA=y、BH=xt、HC=ytとおき、△ABC内でAH、BP、CMが交わる一点をOとすると、メネラウスの定理より、
(AB/BM)(MO/OC)(CP/PA)=1
(2/1)(MO/OC)(x/y)=1

x/y=OC/2MO
(つづく……)
878132人目の素数さん
2019/04/09(火) 11:47:23.10ID:oU+UW/Nn
東大04の問題と解答ですが
https://imgur.com/a/aOJ6BJY

この解き方では途中でtant=g(Θ)/f(Θ) とおいています。
これだとt=π/2 のときtantの値がありません。
最終的には1-cos(10/3)Θを積分するのでπ/2をまたがって
積分しても問題はないと思いますが、
途中経過がどうもすっきりしません。これで良い理由は
何でしょうか。
尚、tantに置き換えないで解く方法は知っています。
879132人目の素数さん
2019/04/09(火) 13:38:45.17ID:7AD4v3v5
なんでぇ見れんじゃないか
880132人目の素数さん
2019/04/09(火) 13:58:21.28ID:oU+UW/Nn
>>879
解答の「右上図の斜線部」に対応する図はありませんが、
僕もその図は持っていません。

問題の右端が少し欠けてますが、こちらの問題です。
https://imgur.com/a/otL3gOr
881878
2019/04/09(火) 14:03:56.83ID:oU+UW/Nn
こちらはtanはつかってませんが、図は描いてあります。
http://www.riruraru.com/cfv21/math/tum04f3.htm
882132人目の素数さん
2019/04/09(火) 15:33:33.10ID:BU/Nb8q1
アホばっか
883132人目の素数さん
2019/04/09(火) 15:37:11.75ID:V0eQQdQM
n^k-kn=k^n
となる非負整数n,kをすべて求めよ。
884132人目の素数さん
2019/04/09(火) 16:50:25.23ID:wclmJ00N
>>878
とりあえず
S=(1/2)∫[θ:0→3π/5] r^2 dt/dθ dθ
は t = π/2 の場合を含めて成立する。
その後 t = π/2 の場合をのぞいてなら
dt/dθ = u(θ)/r^2
は成立するしその記述もある。
その分母をはらった
r^2 dt/dθ = u(θ)‥‥(*)
は記述では t = π/2 の場合を除いてしか確認できていないけど t=π/2 のときも両辺ともに 0 になるので結局(*)は0≦θ≦3π/5で成立する恒等式とわかる。
この確認は受験では本来必須だけどLubesgue積分というものを大学でならった以降はどのみち不必要になってしまうのでお咎めをくらわない傾向にある。
感心はしないけど。
885132人目の素数さん
2019/04/09(火) 18:44:50.79ID:RccyPm8I
齋藤正彦著『齋藤正彦 微分積分学』に面積関数 A(r, s) というのが出てくるのですが、
これは一般的なものですか?
886132人目の素数さん
2019/04/09(火) 20:08:32.27ID:RccyPm8I
>>884

Lebesgueですよね。
887132人目の素数さん
2019/04/09(火) 20:29:44.97ID:RccyPm8I
f(θ) = u(θ) * cos(v(θ)) = r * cos(t)
g(θ) = u(θ) * sin(v(θ)) = r * sin(t)

r = u(θ)
t = v(θ)

θ = v^{-1}(t)
r = u(v^{-1}(t))

(1/2) * ∫_{0}^{3*π/5} r^2 dt = (1/2) * ∫_{0}^{3*π/5} [u(v^{-1}(t))]^2 dt

=

(1/2) * ∫_{0}^{3*π/5} [u(v^{-1}(v(θ)))]^2 * v'(θ) dθ

=

(1/2) * ∫_{0}^{3*π/5} [u(θ)]^2 * v'(θ) dθ
888132人目の素数さん
2019/04/09(火) 20:33:50.20ID:RccyPm8I
t = v(θ)

に逆関数があることってどうやって証明するんですか?

t = v(θ)

が微分可能であることはどうやって証明するんですか?
889132人目の素数さん
2019/04/09(火) 21:41:15.18ID:RccyPm8I
r = sqrt(x^2 + y^2)

θ = arctan(y/x) if x > 0, y ≧ 0
θ = arctan(y/x) + 2*π if x > 0, y < 0
θ = arctan(y/x) + π if x < 0, y ≧ 0
θ = π/2 if x = 0, y > 0
θ = 3*π/2 if x = 0, y < 0
890132人目の素数さん
2019/04/09(火) 21:42:22.55ID:pRhVBra8
n人掛けの長いすがある
ここに、2人組のカップルがつぎつぎとランダムな
位置に座っていく
但し、各カップルは隣り合って座り、1人が1人分の椅子を占有し、
一度座ったら動かないものとする
もし、左から3,4人目のところにカップルが座り、6,7人目の
ところにもカップルが座ると、5人目のところは使えないままと
なることになる
このように各カップルはランダムな位置を占有しながら、
座れなくなるまでカップルは座っていく
このとき、最後に左右が埋まって空席のまま
使われず残る椅子の数はいくつになると期待されるか、
nで表せ
891132人目の素数さん
2019/04/09(火) 21:46:14.98ID:RccyPm8I
θ = arctan(y/x) if x > 0, y ≧ 0
θ = π/2 if x = 0, y > 0
θ = arctan(y/x) + π if x < 0, y ≧ 0

なので、

v(θ) = arctan(g(θ)/f(θ)) if f(θ) > 0, g(θ) ≧ 0
v(θ) = π/2 if f(θ) = 0, g(θ) > 0
v(θ) = arctan(g(θ)/f(θ)) + π if f(θ) < 0, g(θ) ≧ 0

ですよね。
892132人目の素数さん
2019/04/09(火) 22:04:33.52ID:RccyPm8I
>>881
http://www.riruraru.com/cfv21/math/tum04f3.htm

x = f(θ) が単調減少関数であることを示していませんが、こういう解答はOKなんですか?

(1) x = f(θ) が区間[0, 3*π/5] で単調減少であることを示す。

(2) θ = f^{-1}(x) は f([0, 3*π/5]) = [10*cos(3*π/5), 10] で連続である。

(3) 2つの連続関数の合成関数 y = g(f^{-1}(x)) は [10*cos(3*π/5), 10] で連続である。

(4) x = f(θ) は明らかに C^1 級関数である。

(5) 置換積分の公式が適用でき、

∫_{10*cos(3*π/5)}^{10} g(f^{-1}(x)) dx = …

みたいに書かないとまずいですよね?
893132人目の素数さん
2019/04/09(火) 22:06:17.33ID:RccyPm8I
高校数学では置換積分の公式が適用できるための条件についてはきちんと書いていないと思いますが、
それにもかかわらず、このような問題を出題することは許されているのですか?
894132人目の素数さん
2019/04/09(火) 22:08:20.28ID:RccyPm8I
>>892

いろいろと直観に頼っている部分が多すぎるように思います。

気持ち悪い解答ですよね。
895132人目の素数さん
2019/04/09(火) 22:20:31.67ID:pA7Tg5zF
お前の気持ち悪さ程じゃない
896132人目の素数さん
2019/04/09(火) 22:43:37.35ID:RccyPm8I
S = (1/2) * ∫_{a}^{b} r^2 dθ

と計算しても

S = ∫_{c}^{d} y dx

と計算しても

計算結果が一致することはどうやって証明するのでしょうか?
897132人目の素数さん
2019/04/09(火) 23:24:44.39ID:54KSF/vC
>>896
曲線の向きが有限回しか変化してないような場合なら置換積分+帰納法で高校数学の範囲内でも示せなくはないけど
大学の一回でより一般的な場合にもっと鮮やかな方法で示すので無理してそんな特別な場合にしか使えない泥臭い証明を覚えたり考えたりするのはおススメできるか微妙。
自分が証明できない定理を使うのが気持ち悪いなら別にその公式使わなくても解けるんだからそのルートでやればいい。
数学である以上公式は証明まで理解してから使うのが原理原則だけど、高校数学まではその原則を鉄則だとは考えない方がいいかもしれん。
どうしてもというならいっそ大学の教養で使う教科書にチャレンジしてみるのもアリかもね。
898878
2019/04/09(火) 23:41:20.33ID:oU+UW/Nn
>>884
>とりあえず
>S=(1/2)∫[θ:0→3π/5] r^2 dt/dθ dθ

ありがとうございました。
899132人目の素数さん
2019/04/09(火) 23:50:23.92ID:YP3UVJTy
(1)数列a[n]が
a1=1,a2=2
(n^3+3n^2+n-2)a[n+2]
=(n^3+4n^2+4n-1)a[n+1]-(n^2+3n+1)a[n]
を満たすとき、
lim[n→∞]a[n]=?
900132人目の素数さん
2019/04/09(火) 23:55:31.37ID:YP3UVJTy
(2)数列a[n],b[n],c[n]が実数で
a[n+2]=a[n+1]+a[n]
b[n+2]=b[n+1]+b[n]
c[n+2]=c[n+1]+c[n]
a1>0,b1^2<a1c1,a2>0,b2^2<a2c2ならば、
n≧1でb[n]^2<a[n]c[n]が成り立つことを示してください
901132人目の素数さん
2019/04/10(水) 00:59:04.06ID:DUC7ZsPl
>>899
5

>>900
n=3の場合のみ示せばよい(容易)
902132人目の素数さん
2019/04/10(水) 01:19:48.23ID:q3eEC2C/
>>899
(1)
 a[n+1] - a[n] = b[n],
とおく。(階差数列) 与式より
 b[1] = 1,
 (n+2){n(n+1)-1}b[n+1] = {(n+1)(n+2)-1}b[n],
 (n+2)!/{(n+1)(n+2)-1}・b[n+1] = (n+1)!/{n(n+1)-1}・b[n]
 = ・・・・・
 = 2・b[1]
 = 2,
 b[n] = 2{n(n+1)-1}/(n+1)! = 2/(n-1)! - 2/(n+1)!,
 a[n] = a[1] + 4 - 2/(n-1)! - 2/n!,
    = 5 - 2/(n-1)! - 2/n!
    → 5  (n→∞)
|x| < 1 のとき
 Σ[n=1,∞] a[n] x^n = 5x/(1-x) -2x・exp(x) -2{exp(x)-1},
903132人目の素数さん
2019/04/10(水) 01:27:03.60ID:Ux5yCvnX
>>902
(1)の方、正解です
904132人目の素数さん
2019/04/10(水) 01:28:02.47ID:Ux5yCvnX
>>901
はい、確かにn=3の場合のみで十分です
905132人目の素数さん
2019/04/10(水) 01:58:02.98ID:sr7P4jkW
1以上22以下の自然数の集合をSとする
Sの部分集合Tで、次の条件を満たすものを考える

[条件] Tに属する任意の2つの要素の差は4でも7でもない

Tの要素数の最大値はいくらか

1 5 9 13 17 21
2 6 10 14 18 22
3 7 11 15 19
4 8 12 16 20
906132人目の素数さん
2019/04/10(水) 02:19:25.97ID:wbctW/tw
http://2chb.net/r/math/1548693213/568
907132人目の素数さん
2019/04/10(水) 02:33:23.36ID:x+zqr5Tw
>>900
(2)
nについての帰納法で。
n=1 のとき題意より、
 ∀x  a1・xx + 2 b1・x + c1 > 0,
 ∀x  a2・xx + 2 b2・x + c2 > 0,
辺々たす。
 ∀x  a3・xx + 2 b3・x + c3 > 0,
∴ a3 > 0, a3・c3 > (b3)^2

n>1 のとき
n,n+1 に対して成立つとする。
 ∀x  a[n]・xx + 2 b[n]・x + c[n] > 0,
 ∀x  a[n+1]・xx + 2 b[n+1]・x + c[n+1] > 0,
辺々たす。
 ∀x  a[n+2]・xx + 2 b[n+2]・x + c[n+2] > 0,
∴ a[n+2] > 0, a[n+2]・c[n+2] > (b[n+2])^2
908132人目の素数さん
2019/04/10(水) 02:34:53.74ID:OHXV75ew
数学の定理は毎年何万個も増加しているって本当ですか?
909132人目の素数さん
2019/04/10(水) 03:00:07.26ID:Ux5yCvnX
>>907
正解です
ありがとうございます
910132人目の素数さん
2019/04/10(水) 03:05:34.72ID:Ux5yCvnX
(3)
関数f(x)がf "(x)>0であるならば、自然数nに対し
Σ[0,n]f(2k)/(n+1)>Σ[0,n-1]f(2k+1)/n
が成り立つことを示して下さい。
911132人目の素数さん
2019/04/10(水) 03:11:30.73ID:Ux5yCvnX
(4)(これで最後です)
f(x)=6^x/(2^x+3^x)
a[n]=sin(π/n)
b[n]=∫[a1,a[n]]f(x)dx (n≧2)
ならば、
lim[n→∞]b[n]/a[n]=?
912132人目の素数さん
2019/04/10(水) 03:19:41.89ID:wbctW/tw
(n+1)f(1) < nf(0) + 1f(2)
(n+1)f(3) < (n-1)f(2) + 2f(4)
‥‥
(n+1)f(2n-1) < 1f(2m-2) + nf(2n)
913132人目の素数さん
2019/04/10(水) 03:23:00.00ID:wbctW/tw
a[n]→+0
b[n]→∫[a1,0]f(x)dx = neg. const.
914132人目の素数さん
2019/04/10(水) 03:23:53.72ID:Ux5yCvnX
>>912
その発想ですね!

後、京大の方が作った問題で自分で考えてわからなかった問題があるので誰か解法が閃いた方、教えて下さい
nは2以上の整数とする。
任意の素数pに対して、
(p^n+1)/(p+1)がn^2で割り切れないことを示して下さい
915132人目の素数さん
2019/04/10(水) 03:29:00.07ID:DUC7ZsPl
>>914
nが偶数の場合は整数でないけどそれで設定は大丈夫?
あと、京大生というのは何回生?
916132人目の素数さん
2019/04/10(水) 03:43:34.36ID:Ux5yCvnX
>>915
もう一度問題文を確認してきましたが、示せ→証明せよ以外は設定はそうなってました。
たぶん2回生なはずです
917132人目の素数さん
2019/04/10(水) 04:01:15.31ID:wbctW/tw
qを奇素数, a,bをpと互いに素であるq進整数でa ≡ b (mod q)とするとき
vq(a^n −b^n) = vq(a−b)+vq(n)
∴ vq((a^n −b^n)/(a-b)) = vq(n) < 2vq(n) (if vq(n) > 0)
918132人目の素数さん
2019/04/10(水) 06:13:59.08ID:x+zqr5Tw
>>907
(2)
チト大袈裟であった。
 f(x) = axx±2bx+c の最小値 (ac-bb)/a,
だけ見れば十分。
 a3 = a1 + a2 > 0,
 {a3・c3-(b3)^2}/a3 = {a1・c1-(b1)^2}/a1 + {a2・c2-(b2)^2}/a2 + (a1・b2-a2・b1)^2 /(a1・a2・a3) > 0

>>910
(3)
n{f(0) + f(2) + ・・・・ + f(2n)} - (n+1){f(1) + f(3) + ・・・・ + f(2n-1)}
 = Σ(k=1,2n-1) [n-(k-1)/2] [(k+1)/2] {f(k-1) -2f(k) +f(k+1)}
 ≧ 0,
[x] はxを超えない最大の整数
かなり技巧的・・・・
919132人目の素数さん
2019/04/10(水) 06:31:29.44ID:x+zqr5Tw
>>911
(4)
a1 = sinπ = 0,
平均値の定理より
 b[n]/a[n] = f(ξ), 0<ξ<a[n],
ところで
 a[n] = sin(π/n) → 0 (n→∞)
 ξ → 0,
 f(ξ) → f(0) = 1/2  (n→∞)
920132人目の素数さん
2019/04/10(水) 06:33:55.69ID:bBLihUjh
>>905>>906
結局証明したり一般化したりというところまでは達してないのかな
921132人目の素数さん
2019/04/10(水) 06:57:02.16ID:KaSIZN3v
>>920
568以降に書いてあるやん。
m≦x≦nの範囲で考えるとして
格子点(x,y)にax+byを書き込んで[m,n]の範囲に収まる部分抜き出す。
おなじ数字が書いてあるところを同一視してトーラス上の格子点のグラフとみなす。
そして隣接する二つの数字を選ばない最大数。
a,bが共に奇数である互いに素である整数、n-m+1が偶数ならチェス目に選ぶ時が最大で(n-m+1)/2。
どちらか偶数のときにはグラフを2分割して各々をことなるチェス目塗りをしたときに隣接してしまう組みの個数の最小をiとするときは(n-m+1)/2-i。
m = 1, n = 22, a = 4, b = 7 のときは

1ー 5 ー 9ー13ー17ー21
       |  |  |  |
       2ー 6ー10ー14ー18ー22
             |  |  |  |
             3ー 7ー11ー15ー19
                   |  |  |  
                   4ー 8ー12ー16ー20
                      |  |  |  |
                      1ー 5ー 9ー13ー17ー21

で14-18と7-11のところで切って違うチェス目塗りすると隣接するのは1組みだけだから4+7-1=10。
いっぱんにa,bが互いに素でどっちか偶数、m=1, n=2(a+b)ではa+b-1。
922132人目の素数さん
2019/04/10(水) 07:11:21.02ID:bBLihUjh
>>921
そもそもn=22が任意なのか、2(4+7)などの意味のある数なのかわからん
そこらはどういう設定だったのだろう

それと
a=2とかだと最大数は半数よりかなり減ったりしない?
923132人目の素数さん
2019/04/10(水) 07:30:23.59ID:KaSIZN3v
>>922
意味あるに決まってるやん。
>>921よんだらわかるやん。
924132人目の素数さん
2019/04/10(水) 07:36:05.41ID:bBLihUjh
>>923
921だとnの与え方とかは全く書いてなくない?
925132人目の素数さん
2019/04/10(水) 07:39:19.86ID:KaSIZN3v
n=2(a+b)のときはってかいてあるやん。
a=2、b=奇数のときほんとに 2+b-1 になるかならないかグラフかいて試してみたらいいやん。
926132人目の素数さん
2019/04/10(水) 09:29:28.26ID:Ux5yCvnX
>>919
(2)、(4)は合っています。
(3)は自分の力がまだないんで合っているかは分からないのですが、
イェンゼンの不等式を用いて、
まず、正数aと自然数nに対して、
(1・f(0)+nf(a/n))/1+n>f(a/1+n)
(2・f(a/n)+(n-1)f(2a/n))/1+n>f(2a/1+n)

(n・f((1-n/n)a))+1・f(n/n・a))/1+n>f(n/1+n・a)
片々足して、さらに両辺にf(0)+f(a)をくわえ、(n+2)で割ることで、
(f(0)+f(a/n)+…+f(1-n/n・a)+f(a))/1+n
>(f(0)+f(a/1+n)+…+f(a))/n
が導出でき、
また、このことから、m>nである自然数m,nに対して、
(f(0)+f(a/n)+…+f(1-n/n・a)+f(a))/1+n
>(f(0)+f(a/m)+…+f(1-m/m・a)+f(a))/1+m
が言え、
ここで、a=2n,m=2nとおくと、
(f(0)+f(2)+…f(2n))/1+n>
(f(0)+f(1)+f(2)+…+f(2n))/1+2n
これを分母を払い、整理して両辺をn(n+1)で割ると、示せます。
927132人目の素数さん
2019/04/10(水) 13:35:28.50ID:bbDxa8c2
>>908
定理と言われてたのが系になって減るだろ
928132人目の素数さん
2019/04/10(水) 17:47:23.68ID:ixvv6EC2
複素平面の円|z|=1上を3点A(α)、B(β)、C(γ)が動く。
(αβ+βγ+γα)/3 = δ とするとき、点P(δ)はどのような領域を動くか説明せよ。
929132人目の素数さん
2019/04/10(水) 17:56:04.12ID:pm+COJGn
閉単位円板
930132人目の素数さん
2019/04/10(水) 17:56:20.67ID:Ux5yCvnX
定数関数でない、f(x)について、
|Σ[f(k)]|≦|[Σf(k)]|は常に成り立ちますか?
([x]はxを超えない最大の整数)
931132人目の素数さん
2019/04/10(水) 18:01:03.24ID:pm+COJGn
f(x)が-1<f(x)<0なら左辺は正の値をとりうるけど右辺は常に0やん。
932132人目の素数さん
2019/04/10(水) 21:23:16.11ID:sr7P4jkW
>>890
もし、一番最初のカップルが片端からk+1,k+2個目を
占有したとしたらどうなるだろうか
これは、その端からk個目までのk個と、
k+3個目から反対端までのn-k-2個が分断される
ことを意味する
つまり、k人掛けの椅子とn-k-2人掛けの椅子がある
という状況と同一視できる

いま、n人掛けの椅子はa_n人分のスペースが
孤立して残ると期待されるとする
例えば、n=0では誰も座れずa_0=0となり、
n=1ではやはりカップルは座れないが椅子は余るのでa_1=1、
n=2ではカップルが一組座って終わりなのでa_2=0、
n=3でも座れるカップルは一組だが1人分スペースが余るので
a_3=1となる

Table[Sum[(-2)^k(n-k)/k!,{k,0,n-1}],{n,1,20}]
933132人目の素数さん
2019/04/11(木) 00:35:43.79ID:1ofnBVdu
>>931
それは成り立たない(-0.5を超えない最大の整数は-1であることに注意)
934132人目の素数さん
2019/04/11(木) 00:42:12.27ID:I6iUSmY1
>>933
すまん右辺はつねに0は嘘だね。
しかし例えば f(k) が-0.1, -0.6, -0.9 のとき

LHS
=|[-0.1] + [-0.6] + [-0.9]|
= |(-1) + (-1) + (-1)|
= 3

RHS
= |[(-0.1) + (-0.6) + (-0.9)|
= |[-1.6]|
= |-2|
= 2

となって>>930は常には成り立たない。
935132人目の素数さん
2019/04/11(木) 05:19:37.45ID:Ue9ZzVLN
>>926
線分[0,a] のm等分点(端も含めてm+1点)でのf(x) の相加平均
 {1/(1+m)}Σ[k=0,m] f(ka/m)
がmについて単調減少
を使ったでござるか。

小生は
 {(a-k)・f(0) + k・f(a)}/a > f(k),
 {k・f(0) + (a-k)・f(a)}/a > f(a-k),
辺々たして
 f(0) + f(2n) > f(k) + f(2n-k),

・k=1,3,・・・・,2n-1 の和の半分
 (n/2)f(0) - f(1) - f(3) - ・・・・ - f(2n-1) + (n/2)f(2n) >0,

 (n/2)Σ[k=0,n-1] {f(2k) - 2f(2k+1) + f(2k+2)}
 = n{(1/2)f(0) - f(1) + f(2) - ・・・・ + f(2n-2) - f(2n-1) + (1/2)f(2n)} >0,
を加えると
 n{f(0) + f(2) + ・・・・ + f(2n)} - (n+1){f(1) + f(3) + ・・・・ + f(2n-1)} >0,
または
・k=2,4,・・・・,2n-2 の和の半分
 {(n-1)/2}f(0) - f(2) - f(4) ・・・・ - f(2n-2) + {(n-1)/2}f(2n) >0,

 {(n+1)/2}Σ[k=0,n-1] {f(2k) - 2f(2k+1) + f(2k+2)}
 = (n+1){(1/2)f(0) - f(1) + f(2) - ・・・・ + f(2n-2) - f(2n-1) + (1/2)f(2n)} >0,
を加えると
 n{f(0) + f(2) + ・・・・ + f(2n)} - (n+1){f(1) + f(3) + ・・・・ + f(2n-1)} >0,
936132人目の素数さん
2019/04/11(木) 10:07:53.20ID:+NMX13Tg
矩形波をフーリエ級数展開したときと複素フーリエ級数展開したときで解がパッと見で異なるんですが(jの有無)、同値と見なせるんですか?
937132人目の素数さん
2019/04/11(木) 14:03:09.36ID:CNZ9w4Tt
n^k - k^n = 2nk
となる自然数n,kをすべて求めよ。
938132人目の素数さん
2019/04/11(木) 14:12:10.77ID:o9h/xV7B
頑張ってねー
939132人目の素数さん
2019/04/11(木) 15:22:06.19ID:keDjXdQb
>>937
解なし

f(n)=k^n, g(n)=n^k−2knとおくと
4≦n のとき、f(n)−g(n)=0 の正の数の解は
0<n<1, k<n<k+1 の2つで
いずれも整数でない。
n=1, 2, 3 のときも自然数解をもたない。
940132人目の素数さん
2019/04/11(木) 15:51:40.97ID:CNZ9w4Tt
△ABCと、辺BC上の点Pが与えられている。以下の条件を満たす長方形PQRSを1つ作図せよ。

・長方形PQRSの面積は△ABCの面積に等しい
・点Qは直線BC上にあり、PQ=√2*BC
941132人目の素数さん
2019/04/11(木) 17:39:35.82ID:z7DMWKzq
>>937
N:自然数全体
∃n,k∈N
とする
このとき

2nk∈N

であるが一方

n^k - k^n

はNに属さない
なぜなら自然数にマイナスとなるものはないから
ゆえにn^k - k^n = 2nkと書くことはできない

こういう問題は意味がない
きちんと集合と写像の前提がなければね
ですから上述の記述も意味がないしさらに無理矢理書くと

f:N×N→N
(n,k)→f((n,k))=z

f((n,k)):=n^k - k^n

と定義する(そんな日本語はないがコンピュータプログラム上は可能)

と書けば集合に元が属するか属さないかという論証はいらない
そしてこの関数が定義できるか確認することになんの意味があるのか
これはウェルディファンドのせいもあるでしょう
これが現状公理主義(定義の公理化)が招いた弊害です
もしこれが人間の営為ならば人間の知性はコンピュータによって頽廃した
といえる
942132人目の素数さん
2019/04/11(木) 17:45:25.01ID:r31We63t
すごく頭が悪そう…
いや違うか
凄く頭が悪い
943132人目の素数さん
2019/04/11(木) 17:47:25.98ID:z7DMWKzq
集合が明示されていれば
ここの等号も同値関係が入っていることを意味する
集合の明示がなければ日本語の等しい程度の意味しか持たず
それは数学用語ではない

左辺と右辺が等しいという意味を同値関係でない場合にまで敷衍させることも
また公理主義の弊害であろう
もちろん同値関係は公理化しても問題がない
とすると何を公理に採用しているのかも明示しなければ
全く議論ができないにもかかわらず数式のようなものを書きなぐっても
それはコンピュータ上の総当たり記述法にすぎない

そこで記述しているものは無内容であり有意な結果を得られるものしか
存在しないと考えるのならば自然数の存在性すら危ぶまれるだろう
944132人目の素数さん
2019/04/11(木) 18:15:47.22ID:weReYfMb
>>943
で、>>937はわからないんですね
945132人目の素数さん
2019/04/11(木) 18:20:59.80ID:z7DMWKzq
ちなみに自然数全体の集合Nの同値関係とは
任意のa,b∈Nに対して
a=b
と書く場合にこれらはすべて偽の命題である
1=2 2=3 1=3 など
946132人目の素数さん
2019/04/11(木) 18:34:35.15ID:z7DMWKzq
>>942
>>944
そうですね
僕はかつて
馬を鹿だと言うべきだという数学をやっていたはずなんですけど
北海道大学大学院の朝倉政典教授に
馬は馬であり鹿は鹿である
に改めろと指摘されて
僕も考え直したんですけど
その結果がこれです
僕もこの状況をどうにかしたいんですけど
難しいです
947132人目の素数さん
2019/04/11(木) 18:36:26.86ID:weReYfMb
わからないんですね
948132人目の素数さん
2019/04/11(木) 18:40:48.13ID:o9h/xV7B
ばからないんです
949132人目の素数さん
2019/04/11(木) 19:27:12.75ID:IY9WDrRp
ハバカリはここですか?
950学術
2019/04/11(木) 20:26:31.48ID:p6WohLA5
集合自体が統率不可能で、暴力や事故が多いだろうが、過密集合の方がよりリアルレヴェルだろうな。
951132人目の素数さん
2019/04/11(木) 21:06:31.69ID:Kjj6F34p
『左右へ延びた直線上を動く点があって,
硬貨を投げて表がでたら右へ2だけ進み、
裏が出たら左へ1だけ進むものとする』

硬貨を6回投げるとき,次のそれぞれの確率を求めよ.

(1) 点が出発点にもどる確率
(2) 6回投げて,はじめて出発点にもどる確率
952132人目の素数さん
2019/04/11(木) 22:07:37.51ID:n01WgV+F
「起こりうることは必ず起こる」という命題に対して、「3次元以上の無限回のランダムウォークで元の位置に戻る確率は1ではない」ということは反例になりますか?
無限回を1セットとして無限セットやったら、1ではないにしても0でない確率の無限試行で1になったりしないんですか?
953132人目の素数さん
2019/04/11(木) 22:16:29.42ID:NO++dAA8
あやふやな日本語で定義をおろそかにしてる以上ただの無意味な言葉遊びにしかならん
反例も何も前提となる話題が非論理的な人間のたわごと
954132人目の素数さん
2019/04/11(木) 23:48:37.04ID:Ue9ZzVLN
>>928
 |δ| = |αβ + βγ + γα| /3 ≦ ( |αβ| + |βγ| + |γα| ) /3 = 1,
∴ 円 |z|=1(とその内部)に含まれる。

・α = βe^(-iθ), γ = βe^(iθ) のとき δ = ββ・(2cosθ +1)/3,
   -1/3 ≦ (2cosθ+1)/3 ≦ 1 
∴ 円 |z|=1 (とその内部) を被覆する。 
 >>929
955132人目の素数さん
2019/04/12(金) 00:13:14.73ID:SaDH0RfT
z=x+ i y
zj= x-i y

x,y は実数です。

このとき zとzjは独立ですか ?

x+yとx−yは独立ですか?

わからなくなりました。
先生に質問してもいい加減な答えしか帰ってきません。
956132人目の素数さん
2019/04/12(金) 00:16:12.40ID:bZXKxseL
xyが独立と仮定すると
上独立でない
下独立
957 【豚】
2019/04/12(金) 00:25:13.09ID:gywjounF
[ ̄]前>>877
 ̄ ̄]/\____________
__/\/.,、、    )
 ̄ ̄\/彡`.`ミ   /|
 ̄ ̄|\_U,~⌒ヽ、_/||
□ | ‖ ̄~U~~U~‖ ||
__| ‖ □ □ ‖ |/
_____`‖________‖/>>940PQ=BC√2
Cを中心にコンパスで半径BCの円を描く。直線BCとのBでないほうの交点をB'とする。
AからBCに垂線AHを引き、コンパスでHを中心にAから直線BCまで弧を90°描き、弧と直線BCの交点をA'とする。
Cから、Cを中心とした円弧の、直線BCについてAと反対側に垂線を引き、円弧との交点H'とB'を結ぶ。
コンパスの針をB'に置き、コンパスの長さをB'H'にあわせ、コンパスの針をBC上で移動しつつ鉛筆の芯をPにあわせる。針の位置がQだ、刺せ! ターン! Pから決して届かぬH'を掠めるようにH'をとおる接線を突っ切る鉛筆!――その点は別にいい。
A、H、A'の三点を頂点とする正方形を描き、もう一つの頂点をTとし、円弧AA'と直線HTの交点Uから直線BCに垂線UVを下ろすと、
UV=RQ=SP=(1/√2)AH
2△ABC=長方形PQRS
を満たす長方形PQRSが描けた。
958 【吉】
2019/04/12(金) 00:41:30.95ID:gywjounF
>>957なかなかスリリングでおもしろい問題だった。
 ̄ ̄]/\____________
__/\/ .、、    )
 ̄ ̄\/彡~-~ミっ  /|
 ̄ ̄|\_U,~⌒ヽ、_/||
□ | ‖ ̄ ̄~U~U‖ ||
__| ‖ □ □ ‖ |/
_____`‖________‖/
959132人目の素数さん
2019/04/12(金) 00:43:33.56ID:BfXmenPK
>>955
独立である、とはどのような意味ですか?
960132人目の素数さん
2019/04/12(金) 03:11:17.93ID:bCMkuJEK
a^4+b^4+c^4−2a^2b^2−2a^2c^2−2b^2c^2

この式を因数分解することが出来ません。
どうすれば出来るでしょうか?
961132人目の素数さん
2019/04/12(金) 03:22:39.47ID:6Hcxc2mN
(a - b - c) (a + b - c) (a - b + c) (a + b + c)
962132人目の素数さん
2019/04/12(金) 04:17:06.98ID:SaDH0RfT
>>959

結局そこに落ち着くんです。

zとzjは一次独立なのですが、

yがきまれば あとはーyだから独立出ないという文学な理由はちょっと嫌ですね。
それとも独立にちゃんとした定義があるのでしょうか
963132人目の素数さん
2019/04/12(金) 04:21:53.85ID:SaDH0RfT
zの本来持っている情報量は2次元である。(x,y)
複素数とみるとヒト塊と見ようとする。

このあたりに混乱があるようですが、ガウス以来何百年も歴史があるのだから
スッキリした説明はありませんか?

あまりに初歩過ぎて問題にしないのでしょうか?
964132人目の素数さん
2019/04/12(金) 04:27:37.14ID:SaDH0RfT
zの本来持っている情報量は2次元である。(x,y)
複素数とみるとヒト塊と見ようとする。

このあたりに混乱があるようですが、ガウス以来何百年も歴史があるのだから
スッキリした説明はありませんか?

あまりに初歩過ぎて問題にしないのでしょうか?
965132人目の素数さん
2019/04/12(金) 04:33:31.40ID:By58q6ip
>>964
次元の定義によるだけ
実次元で考えれば2次元だし、複素次元で考えれば1次元という具合
数学科の人間であればそこで混乱することは普通ありません
966132人目の素数さん
2019/04/12(金) 04:42:44.76ID:SaDH0RfT
私が聞きたいのはzとzjが独立変数になりうるの田舎ということです。

最高クラスの数学者でも定義するとしか言わないのです。「例えば小平先生)
967132人目の素数さん
2019/04/12(金) 05:00:12.16ID:By58q6ip
>>966
独立変数とみなせます
複素解析の初等的な本を読めばそういう話は最初の方にだいたい書いてるから勝手に読んでください
968132人目の素数さん
2019/04/12(金) 12:07:35.25ID:SaDH0RfT
>>967

けっきょく円トロぴーは、かわりませんね。
969132人目の素数さん
2019/04/12(金) 12:53:27.29ID:/zCVkOC6
円タルピーの兄貴だよ
970132人目の素数さん
2019/04/12(金) 13:17:37.35ID:m04EKUQT
iを虚数単位とする。
kを自然数、p,qを相異なる素数とし、数列
a[n] = {k+(k+1)i}(p+qi)^n
を考える。
全てのnに対してa[n]は実数でないことを証明せよ。
971132人目の素数さん
2019/04/12(金) 13:20:44.60ID:SaDH0RfT
この問題は、数学者というよりも応用技術関係の世界で昔から(1960)よく議論されているようです。 ニホンではほとんどみかけませんが
勝手にやっているというのですかね。


そのため関連論文も資源探査その他の技術者が多いですね。
972132人目の素数さん
2019/04/12(金) 13:43:04.91ID:yk3AdCOl
>>970
iを虚数単位と明示できた所まではよかったけど
まだ議論の前提条件が不足している
k,p,qはそれぞれ任意の元それとも適当な元?
nは何?
973132人目の素数さん
2019/04/12(金) 13:54:41.00ID:X4NKJ4zF
なんだこいつ
974132人目の素数さん
2019/04/12(金) 13:59:42.34ID:McVpLgEf
だな
975132人目の素数さん
2019/04/12(金) 14:00:50.66ID:yk3AdCOl
ああaという記号の明示もないね
無意味だよ
976132人目の素数さん
2019/04/12(金) 14:02:53.87ID:yk3AdCOl
もう一度言う前提条件が欠けたところでは
命題の成立範囲はことごとく変化する
それでは意味がない
977132人目の素数さん
2019/04/12(金) 14:12:52.96ID:yk3AdCOl
前提が欠けているということは
ここで自然数,実数,素数といくら宣言しても
なんも意味のないただのアルファベットにすぎない
もちろん相異なるという日本語も無意味なのだ
978132人目の素数さん
2019/04/12(金) 14:15:39.81ID:RPBWn4ho
んな、数百年も前に解決してる問題が、20世紀に議論されるわけねー。
979132人目の素数さん
2019/04/12(金) 14:42:42.47ID:m04EKUQT
iを虚数単位とする。
kを自然数の定数、p,qを相異なる素数の定数とし、全ての自然数n=1,2,...に対して定義された、以下の無限数列{a[n]}を考える。
a[n] = {k+(k+1)i}(p+qi)^n

任意のnについて、a[n]は実数でないことを証明せよ。
980132人目の素数さん
2019/04/12(金) 14:43:08.39ID:m04EKUQT
この書き換えにより本問は洗練されました
981132人目の素数さん
2019/04/12(金) 14:53:08.72ID:CC+XyWKN
出題者が反応するなよ
ってこれ自作問題だったのか
982132人目の素数さん
2019/04/12(金) 14:57:16.76ID:BE3hAm1a
意味はより明確になったけど、それ以前にぶっちゃけ数列でなくてもよくね
983132人目の素数さん
2019/04/12(金) 15:45:43.82ID:By58q6ip
k=2,p=2,q=3のときa[1]=1になるけど
984132人目の素数さん
2019/04/12(金) 15:46:51.39ID:yk3AdCOl
>>979
kを自然数の定数、p,qを相異なる素数の定数とし

日常用語の定数と数学用語の定数は厳密に区別しなければならない
定数関数という言葉があることからわかるように
定数にも任意の元と適当な元がある
これらを区別するには集合の明示が必要なんだが大丈夫か?
985132人目の素数さん
2019/04/12(金) 15:52:43.59ID:rwriJxpe
定数の概念はぜひとも奇数芸人に聞かせたいところ
986132人目の素数さん
2019/04/12(金) 15:56:01.00ID:CC+XyWKN
奇数完全数のスレ主か
ここの出題者とレスバさせたら面白そう
987132人目の素数さん
2019/04/12(金) 16:03:28.98ID:SaDH0RfT
もうおわりだね
988132人目の素数さん
2019/04/12(金) 16:03:54.95ID:m04EKUQT
>>983
本当ですか?
989132人目の素数さん
2019/04/12(金) 17:23:50.89ID:By58q6ip
>>988
積じゃなくて商と見間違えてたすまない
990132人目の素数さん
2019/04/12(金) 18:09:48.35ID:SaDH0RfT
a[n] = {k+(k+1)i}(p+qi)^n
={k+(k+1)i}(P+Qi) where P =Sum[(n,r)p^(n-r)q^(r),{r,0,n,2}]
Q =Sum[(n,r)p^(n-r)q^(r),{r,1,n,2}]

=k(P-Q)-Q+i(k (P+Q)+P)

実数になるためには
k= -P/(P+Q)

impossible since k is integer.
991132人目の素数さん
2019/04/12(金) 18:28:05.58ID:SaDH0RfT
Q-> Q =Sum[(n,r)p^(n-r)q^(r) (-1)~((r-1)/2),{r,1,n,2}]
992132人目の素数さん
2019/04/12(金) 23:34:47.92ID:Ft4A/3fN
>>983
k=119, p=3, q=2 のとき a[4]= (119+120i)(3+2i)^4 = -28561 になるけど
993132人目の素数さん
2019/04/12(金) 23:41:17.39ID:yk3AdCOl
まじで微積分がわからないなら
河野伊三郎の『微積分入門』を読むとよい
正しいエプシロン・デルタ論法が載ってる
994132人目の素数さん
2019/04/12(金) 23:52:59.78ID:gmhbIVI0
分からない問題はここに書いてね452
http://2chb.net/r/math/1555080760/
995132人目の素数さん
2019/04/13(土) 00:00:27.56ID:hm6UuLyZ
記号の意味にいちゃもんつけてる人は、おそらくそれしかわからないんでしょうね
誰も聞いてないのに微積分の本の紹介もしていることからも、レベルの低さが伺えますね
996132人目の素数さん
2019/04/13(土) 00:05:22.58ID:O/AnBGb6
ちなみに

内田伏一
田島一郎
横田一郎

は工学的戦犯だからな
これは応用数学であり数学でない
数学の正統を知らなければ
ただのプロテスタントだよ
997132人目の素数さん
2019/04/13(土) 00:28:31.45ID:3xz+iELx
プロテスタント?
日本語でよろしく
998132人目の素数さん
2019/04/13(土) 00:35:47.30ID:EB09BNNu
日本語しかわからない人数学わからなそう
999132人目の素数さん
2019/04/13(土) 00:49:51.49ID:3xz+iELx
日本語しか?
Please in English
1000132人目の素数さん
2019/04/13(土) 00:51:32.59ID:jZmLf5uX
1000
ニューススポーツなんでも実況



lud20251030103747ca
このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/math/1551021871/
ヒント:5chスレのurlに http://xxxx.5chb.net/xxxx のようにbを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。

TOPへ TOPへ  

このエントリをはてなブックマークに追加現在登録者数177 ブックマークへ


全掲示板一覧 この掲示板へ 人気スレ | Youtube 動画 >50 >100 >200 >300 >500 >1000枚 新着画像

 ↓「分からない問題はここに書いてね451 YouTube動画>1本 ->画像>18枚 」を見た人も見ています:
分からない問題はここに書いてね433
『わからない問題はここに書いてね』がひらけないのでここに問題を書かせてくれ!(中学問題)
分からない問題はここに書いてね211
分かった問題はここに書いてね2
分からない問題はここに書いてね430
分からない問題はここに書いてね453
分からない問題はここに書いてね463
分からない問題はここに書いてね422
分からない問題はここに書いてね450
ポエムはここに書いてね 5
分からない問題はここに書いてね446
量子力学の観測問題の解決
分からない問題はここに書いてね478
分からない問題はここに書いてね 468
分からない問題はここに書いてね435
分からない問題はここに書いてね432
分からない問題はここに書いてね462
分からない問題はここに書いてね419
分からない問題はここに書いてね460
この中学校の規則性の問題分かる方いますか?
なぜ日本の数学者が書いた教科書は演習問題が少ないのか?
くだらねぇ問題はここへ書け ver.3.14(34桁略)1971
分からない問題はここに書いてね415
これ何年の問題?
分らない問題はここに書いてね403
分からない問題はここに書いてね 466
分からない問題はここに書いてね442
【中学数学】分からない問題を教えてください!
この問題教えなさい
分からない問題はここに書いてね458
大学の問題はぜんぶ文科省が悪い
分からない問題はここに書いてね465
確率の問題なんですけど...
よく分からん問題ができたwww助けてww
分からない問題はここに書いてね425
分からない問題はここに書いてね437
二平方和問題求む
この問題が解けたらIQ115
分からない問題はここに書いてね 473
数学の問題で分からんところがあるんだが
この問題わかる?
この問題解いて
問題
分からない問題はここに書いてね416
重要な問題はここに書いてね 1
分からない問題はここに書いてね454
この確率の問題が分かりません。解き方教えてください
急いでいない問題はここにかいてね3
分からない問題はここに書いてね461
分からない問題はここに書いてね357
分からない問題はここに書いてね452
分からない問題はここに書いてね464
分からない問題はここに書いてね426
分からない問題はここに書いてね456
分からない問題はここに書いてね429
◆ わからない問題はここに書いてね 257 ◆
分からない問題はここに書いてね420
分からない問題はここに書いてね455
ミレニアム懸賞問題
分からない問題はここに書いてね 470
分からない問題はここに書いてね447
モンティ・ホール問題と2人の子供問題の違いが分からない人は素人
くだらねぇ問題はここへ書け ver3.14(67桁略)4062
分からない問題はここに書いてね428
分からない問題はここに書いてね440

人気検索: タイトスカートフェチ masha mouse video 精子 下着姿 Loli 女子小女子黒宮 美少女 少女スレ Siberian mouse Child
03:35:23 up 11 days, 45 min, 1 user, load average: 100.02, 100.23, 103.02

in 0.9922080039978 sec @0.9922080039978@0b7 on 120917